覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) | 池田貴将 |本 | 通販 | Amazon
広島駅ビルのTSUTAYAで一目惚れして購入した。活字を読むことが苦手な僕はあまり書籍を購入する事は稀である。
Audibleで発行しているならその方がありがたい。ただ最新刊なので即買いした。
パラパラとめくると、日めくりカレンダーのような内容だったったので読みやすいかと後押しされた。
少しずつ読み進めると、吉田松陰の行動力や考え方は心に染みて多くの人を魅了する理由も分かってくる。
自分の周りを見回してもスキルや成果の質を求める声や風土がある事に気づく。生き方や在り方を説く人はほとんど見当たらない。
その話題に何の躊躇もなく話すことができるのはお世話になっている2週間のプログラムで出会う人たちのみと言ってもいい。
それ以外の教育関係、研修講師を見回してもそんな話題になった事は一度もない。
大概、そんな話をすると重たいので逸らされるか時間が足りなくなる。
まずはそういう話をする場を作らないと始まらないのだ。
本当はそういう話こそが大切だと知っているのだと信じているのだが、なかなかそういう時間を確保することが難しいのだろう。
日々の仕事が忙しすぎるのかもしれない。
(僕はそこまで忙しくないから考えやすいのかもね)
みんなおじいちゃん、おばあちゃんになってから考えることにしているのかな?
今週末はキャンプ場でのんびり過ごす予定なのでそんな話ができたらいいな。
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【毎日イラスト813日目】
覚悟の磨き方
How to sharpen my resolve
#どうする
#どうなる
#どうある
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