アドラー心理学メモ
「悪いあの人」「可哀想な私」
「これからどうする?」
この三角柱の三面に書かれた文面。
まさしく悩み大き若者と話しても
上の二面に終始する。
ファシリテーター、
いや1人の人間として
三つ目の「これからどうする?」を
聴いてあげる役割だなぁと思う。
自分自身も時に「悪いあの人」を語りたくなって飯を食べながら悪口を叩く事もある。
ふと気がついて「そんなことはさておき」と体制を立て直して、「最近興味あること」や「これからこういう事をやってみたい」などの話をするように心がける。
本当に楽しい時間はやっぱりクリエイティブな時間なのだ。
また宿題が出た。
というより試験を受けよと指令が出た。
それと同時に提出物も。
ぐっ、
僕をプー太郎と思っているのか?
今週から来週まで予定がない人でも
提出課題と試験を同時に行うには無茶があるのでは?
そんな事を考えていたら
参加者のことが思い浮かんで
「こういう気持ちなのかもしれんな」と
2週間プログラムの事が浮かんだ。
ファシリテーター側から見たら
「やるしかない」のに勇気が出ないのかな?とか「やり方がわからないのかな?」とか理由を考えるのだが、どうやら今の僕の心境に近いかもしれない。
「やりたいのに体が動かない」
少しずつ冷静になって
階段を登るように前に進めていくしかない。遠い未来の話よりも着実に足元の一段目の話をしたほうがいいのかも。
今の僕がして欲しい事はそういう目の前の小さなステップの話である。
レコードプレーヤー Record player
#レコードで音楽聴きたい
#さー
#かわいい
やりたいけど体が動かない事が!
やれば、何かしら愉しくなる好転するだろうに、目先の不自由に手を出せない、効果を疑っているのか、何なのか...
RPGだと、オート戦闘してくれて、目に見えて数字で経験値あがって、レベルアップするけど、現実では自分で労しないと経験値上がらないし眼に見えないんだ!
でも、確実に蓄積されてるよね
うーーの楽しみにしています。