統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方その㉓北方四島はもうすぐ返還される)

2022-03-23 20:19:56 | 時事ニュース

今ロシアは終戦前の日本に似ている

 

コロナが下火になってきましたが、現状では猛威を振るっているとしか言いようがない。

当クリニックのスタッフも感染はないが、濃厚接触者のために休業となったり、非常勤医師の病院がクラスターになったりで、かってないほどの混乱状態です。

あまり打ちたくもないが、コロナワクチンも診療の合間に打っています。不安で緊張している人もいるが、大きな副反応にもめげずに3回目も打つという。

打った後必ず高齢患者に、熱が出たら水をたくさん飲むこと、脱水になれば血栓症が出ることもあるので・・・等々の注意をする。

さて、ロシアは恐ロシアになってきた。いよいよ追い詰められたプーチンは何するかわからない。

終戦前の日本にも似て、国民が戦地の状況がわからず反戦の動きがない。

1億総玉砕なんか言い出さないと良いが、実態は戦争が終わらないとロシア国民には分からないであろう。

5月の予言は「不活化コロナワクチン日本誕生、コロナの終焉始まる」であって欲しいが、コロナ第7波か戦争が長引けば限定核攻撃か生物学兵器使用という事もありうる。

 

プーチンは豊臣秀吉に似ている

「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」豊臣秀吉辞世の句である。

あれだけの悪いことをして、それを夢のまた夢なんか言われたら殺された人もたまりません。

実の甥の秀次を切腹させ一族郎党女子供含め40人を斬首というのはボケたとしか言いようがありません。

おまけに意味のない無謀な朝鮮出兵で、現地の人と数多くの兵隊が異国の地で死にました。

今のウクライナのロシア兵と同じです。

もう少しこの意味を説明するため今電子ブックにしている25年前のガンの本の一部を紹介します。

 

人はみな死の恐怖を何とかしようとして、この世であがき苦しむのです。

 

第3章 心の病としてのガンより

 

プーチンはKGB時代のNATOへの復讐と旧ロシアの復活を死の恐怖の代償にしています。

だからファンタジーというよりひどい執着心です。年を取り認知症気味になるともう収拾がつきません。

秀吉もそうだったのだと思います。

病気で死が近づくにつれ焦ってきてその執着は修正できません。

どうせもうすぐ死ぬんだから思いっきり自己表現!!夢の早期実現!!まるで過ちの逆方向の自己同一性です。

 

ウクライナ戦争の戦後処理は仲介は日本が任される

 

核攻撃が起これば秀吉のように病死か目覚めたロシア国民の怒りが爆発し殺されます。核が落ちればプーチンとロシアは崩壊します。

核汚染と言えば日本がチェルノブイリの時から福島からプロになっていますので、戦後処理は日本が期待されるところとなるでしょう。

ロシアの経済復興は日本が協力、ウクライナのインフラ復旧は技術力の高い日本が主導となるでしょう。

 

北方四島は返還される。値段は10兆円くらい?

ロシアへの経済協力の意味も含めて北方四島は日本が買い取ることでしょう。

ロシアの大統領が返還交渉はもうしないとぬかしていますが、やがてロシアが要望してくるでしょう。

ロシア人は嘘つきです。日ソ平和条約を結びながらいきなり参戦し領土を奪いました。

日本人の60万人ももシベリア送りになり、10万人死亡とされていますが、34万人死亡との説も有ります。

ドイツは東から日本が西から攻めていたらロシアはなかったでしょう。

終戦の仲介も腹の底では参戦予定でした。

そのため終戦も遅れ多くの日本人が死にました。

本当は返還されるまで最初から、返還を要求しながら国交断絶でよかったのです。

中途半端が通用する相手ではありません。落としどころも分かりません。

 

四島は寝て待て!が日本のことわざです。

 

つづく( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 


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