ジョン・C・リリー
松岡正剛さんによると
「宇宙の機関室の助手をしている絶対少年」
ティモシー・リアリーと混同していたが別人か
脳科学から意識の研究へと向かいフローティグタンクやらLSDやらイルカとの交流やら、えらいこっちゃ、SF映画のマッドサイエンティストのような人だったのか
自身を「生命コンピュータ」であると認識していたらしい
松岡正剛さんによると
「宇宙の機関室の助手をしている絶対少年」
ティモシー・リアリーと混同していたが別人か
脳科学から意識の研究へと向かいフローティグタンクやらLSDやらイルカとの交流やら、えらいこっちゃ、SF映画のマッドサイエンティストのような人だったのか
自身を「生命コンピュータ」であると認識していたらしい