後半のマズイ人生を乗りきる方法を
いろいろ考えつくしたが
「中間を取る」という結論に達した
尖閣諸島の領有でもめるなら半分に分割するとか
明日、会社に行きたくないなら昼から行くとか
相手の悪口を言うなら半分だけにしておく
とかそういう事である
いわゆる、お釈迦さんが見出した「中道」である
顧問の教師に10発殴られたら5発だけ殴り返す
インスタントラーメンの粉末スープを半分入れる
風呂は半身浴にする
とかそういう事である
2019年 トルコのカッパドキアの洞窟にて書かれた八田二郎のメモ
いろいろ考えつくしたが
「中間を取る」という結論に達した
尖閣諸島の領有でもめるなら半分に分割するとか
明日、会社に行きたくないなら昼から行くとか
相手の悪口を言うなら半分だけにしておく
とかそういう事である
いわゆる、お釈迦さんが見出した「中道」である
顧問の教師に10発殴られたら5発だけ殴り返す
インスタントラーメンの粉末スープを半分入れる
風呂は半身浴にする
とかそういう事である
2019年 トルコのカッパドキアの洞窟にて書かれた八田二郎のメモ
Music Travel_土岐麻子
長編44分
土岐麻子さんというのが、きっと別次元での火星か金星での自分の生まれ変わりとか分かれた双子の姉妹のような気がしてしかたない。歌謡曲でもなく、ロックでもなく、ジャズでもなく、美人でもなく(失礼)ぶさいくでもなく(失礼)いまどきの歌手のような変な日本語の発音もしないし、たぶん来世うまい具合に輪廻転生してるとすれば自分は土岐麻子になっていると思う。
2013年1月 八田二郎の赤玉ワインによる意味不明な文章
長編44分
土岐麻子さんというのが、きっと別次元での火星か金星での自分の生まれ変わりとか分かれた双子の姉妹のような気がしてしかたない。歌謡曲でもなく、ロックでもなく、ジャズでもなく、美人でもなく(失礼)ぶさいくでもなく(失礼)いまどきの歌手のような変な日本語の発音もしないし、たぶん来世うまい具合に輪廻転生してるとすれば自分は土岐麻子になっていると思う。
2013年1月 八田二郎の赤玉ワインによる意味不明な文章
赤玉ワインはどう考えても甘すぎるので
昭和の時代にはおいしかったかもしれんが
平成の時代には、はっきりいってマズイ
といって捨てるのも失礼だし
なんとか飲みきった
今回の教訓
マズイ人生を選んでしまったら後半を乗り切るのがしんどい
人生の前半においしい人生を見つけないといけない
寿命が80歳とすれば40歳までが人生の勝負の分かれ目かもしれん
2013年1月 八田二郎がスマホでエバーノートに書いたメモ
昭和の時代にはおいしかったかもしれんが
平成の時代には、はっきりいってマズイ
といって捨てるのも失礼だし
なんとか飲みきった
今回の教訓
マズイ人生を選んでしまったら後半を乗り切るのがしんどい
人生の前半においしい人生を見つけないといけない
寿命が80歳とすれば40歳までが人生の勝負の分かれ目かもしれん
2013年1月 八田二郎がスマホでエバーノートに書いたメモ
2012年も過ぎたがまだ地球は続いている
まあ、地球が滅亡したところで
またその次の日から地球以外では普通に日常は続くわけで
地球がそのままでも人間は80年くらいで死ぬわけで
中学生や高校生のぶんざいで体罰受けて自殺するのはももったいない
せめて先生を殴り返してから学校をやめるとか
卒業してから復讐するとか、それくらいしないと人生もったいない
そもそも先生が賢いわけも人格が優れてるわけでもない
たんに仕事のポジションとして先生をやってるだけだろうし
人間が100人いたら、その中の10人は間違いなくアホである
先生が100人いたら、10人は間違いなくアホか人格がおかしい
いくら世界のなぞが解けたとしても
その後はまた日常が続くだけだし
赤玉ワインなど飲んだ日には
その日一日気持ちの悪いまま過ごさないといけない
赤玉ワインて大量の砂糖が入ってるに違いない
まだ半分も残っているがどうやって飲みきるかが難しい
まるで、まずい人生があと半分残っているのを
どう乗り切るかに似ている
2013年1月 地球の丘の上公園のベンチにて書いた八田二郎のメモより
まあ、地球が滅亡したところで
またその次の日から地球以外では普通に日常は続くわけで
地球がそのままでも人間は80年くらいで死ぬわけで
中学生や高校生のぶんざいで体罰受けて自殺するのはももったいない
せめて先生を殴り返してから学校をやめるとか
卒業してから復讐するとか、それくらいしないと人生もったいない
そもそも先生が賢いわけも人格が優れてるわけでもない
たんに仕事のポジションとして先生をやってるだけだろうし
人間が100人いたら、その中の10人は間違いなくアホである
先生が100人いたら、10人は間違いなくアホか人格がおかしい
いくら世界のなぞが解けたとしても
その後はまた日常が続くだけだし
赤玉ワインなど飲んだ日には
その日一日気持ちの悪いまま過ごさないといけない
赤玉ワインて大量の砂糖が入ってるに違いない
まだ半分も残っているがどうやって飲みきるかが難しい
まるで、まずい人生があと半分残っているのを
どう乗り切るかに似ている
2013年1月 地球の丘の上公園のベンチにて書いた八田二郎のメモより