おはようございます
今日は強風になる天気予報を聞きながら、釣りキチは、ヘラ釣りに行きました。
今朝の空です。金星は丁度、左(東)よりの丸いシミ当りに見えるのですが、遅かりし!で、AM4時30分では もう見えません。
そして、昨日は母の日でしたね。
娘夫婦から「カーネーションと舟和の芋羊羹、と餡子玉」のプレゼントが届きました。
相棒もご相伴に預かりました。
いくつになっても プレゼントは嬉しいですね。
暫くの間、タブレット談義とタブレットの諸々の設定をしてもらいました
私が
四苦八苦をしている事を、”ちょちょいがちょい”とこなしてもらって、楽々タブレットになりました
毎年、日本でもすっかり
母の日は赤いカーネーションと定着していますが、なぜ?第二日曜日が母の日なのかな?まるで私の頭の中は小学生の様に??マークが一杯。
いつものように疑問が湧き、早速ネット検索してみました。
以下の記事は ”ネットの雑学豆知識さん”の投稿をコピペしました。
「1905年5月9日に、アメリカのアンナ・ジャービスという女の人の母親が亡くなりました。彼女は亡くなった母親をしのぶために、教会にたくさんの白いカーネーションを持ってきました。それが母の日の始まりだとされています。
キリスト教では、カーネーションは母親が落とした涙のあとに生えた花だといわれ、母親の愛情を表すものだと考えられています。
このジャービスさんにならって、母親を亡くした子は白いカーネーションを、母親のいる子は赤いカーネーションを胸に飾るようようになっていったのである。
そして後の1914年、その時のアメリカ大統領だったウィルソンが、5月の第2日曜日を母の日と制定したのである」
と言うことでした。