古川河口域と芝大神宮 2018-04-06 | 水圏環境教育 大門駅にて、明治時代の古川河口域を写真が展示されていました。 古川河口域には、芝金杉裏があって将軍家に出入りする漁師さんが住んでしました。 今でも、末裔が漁業や船宿を営んでいます。 ある船宿のおかみさんは、芝大神宮の御神体には、私たち400年前のご先祖様が描かれています。と話していました。 早速、芝大神宮に立ち寄りました。 その後、入学式に出席でした。