地元中学2年生が活躍中、
早速、中学生の竿に大物がかかりました。
保護者の方も奮闘の末、マハゼをゲット
釣り上げたマハゼ、今年生まれのようですね。
このトンネルを抜けると、釣り調査の現場に到着します。
事前に研究室で釣り方の説明をします。
本調査の最終目的であるアクアポニックスの説明をしています。
中学生が釣り上げたスズキ
最後、皆さんで集合写真をとり振返りを行いました。釣り上げることはできなかったが、ワクワクして楽しかった。皆が楽しんでいる様子が見れて良かった。大物を釣り上げて満足。はじめての釣りだったが、攣り方を覚えて嬉しかった。等の感想が聞かれました。
釣りは、森川海のつながりに生きる人達にとって、とても大切なあそび仕事。魚が釣る環境をいつまでも残していきたい、そう願っています。