温泉放浪記

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車のエンジンが復活しました。

2024年11月01日 16時14分00秒 | 自動車点検 修理
先日、自分の車のエンジンがばらつくので、修理に出していましたが、修理が完了したとの電話があったので取りに行きました。
結局、インテークホース類は問題無く、プラグが一本不良で、一気筒動いてなかったそうです。

整備士の方からは、この車のエンジンだと現在の34万キロでも壊れる事は無く、もっと耐久性があるとの事でした。
テスラや中国のBYD、韓国の自動車メーカーに追い詰められ、日本車は性能で劣る状況になってきています。
家電の二の舞になりつつある日本の自動車メーカーですが、なんとか踏ん張って欲しいところです。

プラグを全て交換して、修理代金は、10,800円でした。
汎用ボンネットダンパーは、2本で5,000円だそうですが、まだ届いていないそうで、後日の交換です。 おそらく中国製なので、配送が遅れているのでしょう。

トラクターのエンジンは、あちこちの部品を交換したり、ヒューズもチェックしましたが全くかかりません、あとはグロープラグ断線か、エンジンの気密漏れ位です。

車とトラクターの修理 - 温泉放浪記

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1 コメント

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フロイデ (神仏照覧)
2025-02-09 08:53:10
最近はChatGPT、DeepSeekや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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