先日、自分の車のエンジンがばらつくので、修理に出していましたが、修理が完了したとの電話があったので取りに行きました。
結局、インテークホース類は問題無く、プラグが一本不良で、一気筒動いてなかったそうです。
整備士の方からは、この車のエンジンだと現在の34万キロでも壊れる事は無く、もっと耐久性があるとの事でした。
テスラや中国のBYD、韓国の自動車メーカーに追い詰められ、日本車は性能で劣る状況になってきています。
家電の二の舞になりつつある日本の自動車メーカーですが、なんとか踏ん張って欲しいところです。
プラグを全て交換して、修理代金は、10,800円でした。
汎用ボンネットダンパーは、2本で5,000円だそうですが、まだ届いていないそうで、後日の交換です。 おそらく中国製なので、配送が遅れているのでしょう。
トラクターのエンジンは、あちこちの部品を交換したり、ヒューズもチェックしましたが全くかかりません、あとはグロープラグ断線か、エンジンの気密漏れ位です。