『とびだせ どうぶつの森』落書き、今度は「スプライト」風。
斜めになったビンを粗いドットで表現するのはちょっぴり難しかったです。(^^;)
ちなみに、私はスプライトよりは三ツ矢サイダーの方が好きでした。
先日のセールでダウンロード版を購入してから、ほぼ連日遊んでいます『とびだせ どうぶつの森』。
序盤の頃は店に新しい家具や服が登場するたびに入手していたものですが、気がつくと置き場に困るようになり・・・数日前より新アイテムを購入する一方で、過去に購入したけれど飽きたものはどんどん売却するようにしています。
着替えシステムも細かく設定できるのはいいのですが、所有できる数に限りがあるのとコーディネートが手軽にできるわけじゃないのは少々残念。
あと、インテリアに評価がつくってシステムも、ポイントを上げようとすると個性が全く感じられない非常につまらない部屋が完成してしまうので、今は完全に無視しています。
『はじまりの大地』にも似たシステムで「ガーデニングツアー」がありましたが、せっかく個性を発揮できる楽しい場となるはずなのに機械的な評価基準を設けられるのって、個人的には好きじゃないんですよね。(それがゲームだと言われればそれまでですが。^^;)
さすがに『マインクラフト』や『スカイリム』ほどの自由度や生活感はないものの、アイテムの豊富さからついつい「今日はどんなアイテムが登場するのかな?」と起動してしまいます。
カッパのカッペイはじめとする一部キャラのセリフのぶっ飛び具合といい、さすがは任天堂ソフト!って感心させられる作品ですね♪
斜めになったビンを粗いドットで表現するのはちょっぴり難しかったです。(^^;)
ちなみに、私はスプライトよりは三ツ矢サイダーの方が好きでした。
先日のセールでダウンロード版を購入してから、ほぼ連日遊んでいます『とびだせ どうぶつの森』。
序盤の頃は店に新しい家具や服が登場するたびに入手していたものですが、気がつくと置き場に困るようになり・・・数日前より新アイテムを購入する一方で、過去に購入したけれど飽きたものはどんどん売却するようにしています。
着替えシステムも細かく設定できるのはいいのですが、所有できる数に限りがあるのとコーディネートが手軽にできるわけじゃないのは少々残念。
あと、インテリアに評価がつくってシステムも、ポイントを上げようとすると個性が全く感じられない非常につまらない部屋が完成してしまうので、今は完全に無視しています。
『はじまりの大地』にも似たシステムで「ガーデニングツアー」がありましたが、せっかく個性を発揮できる楽しい場となるはずなのに機械的な評価基準を設けられるのって、個人的には好きじゃないんですよね。(それがゲームだと言われればそれまでですが。^^;)
さすがに『マインクラフト』や『スカイリム』ほどの自由度や生活感はないものの、アイテムの豊富さからついつい「今日はどんなアイテムが登場するのかな?」と起動してしまいます。
カッパのカッペイはじめとする一部キャラのセリフのぶっ飛び具合といい、さすがは任天堂ソフト!って感心させられる作品ですね♪