気がつくと、海外ドラマや映画を録画していたハードディスクの残量がどんどん減ってまして・・・こりゃのんきに買ったDVDとか見てる場合じゃないかも。(汗)
とりあえず、録画した映画を見るまで次の作品を録らなきゃすむ話ではあるのですが、映画好きの私としてはそうもいかず「あれもこれも」と気になる作品はつい録画しちゃうんですよね。
一旦、ブルーレイやDVDに焼いて移動しちゃうのもひとつの手ではあるのですが、過去の経験からするとハードディスクに入ってる作品を優先して見てしまうので、焼いた作品は見るのがずっと先になるどころか、下手すると録画してたことすら忘れちゃうんですよね。
そもそも、録画用ディスクは運が悪いと2~3年放っておいただけで「再生不可能」なんて表示が出ることも多いので、ハードディスク以上に信用できないし・・・やはりご飯時にがんばって見るしかないか~。
ってことで、今日は朝食時に2日前にテレビ放送された高畑勲監督作『かぐや姫の物語』を見ました。
時間が長いので前半のみを見て、後半は昼食時に見る予定。
そんな訳ですから、「見ました」じゃなくて「見ています」の方が正しいかな?
手描き風な絵がたまらなく魅力的♪
絵描きの身としては学ぶことが至る所にあって、絵の教科書として全てのシーンを壁に飾っておきたいぐらいの気持ちです。(特に自然の描写が最高!)
ロシアアニメの巨匠ユーリ・ノルシュテインさんの作品にも通じる、暖かみのあるアニメーション作品ですね。
その時代の庶民や貴族の生活も丁寧に描かれているので、日本の文化を学ぶって意味でも優れた作品だと思います。
古典文学である『竹取物語』をただの童話としてではなく、ちゃんと文学として丁寧に描いているのも素晴らしい!(まだ後半は見てませんが。^^;)
やっぱり映画は良いですね♪
そんなわけで、今後もハードディスクの残量も気にしつつ、映画作品もたくさん楽しみたいと思います。
とりあえず、録画した映画を見るまで次の作品を録らなきゃすむ話ではあるのですが、映画好きの私としてはそうもいかず「あれもこれも」と気になる作品はつい録画しちゃうんですよね。
一旦、ブルーレイやDVDに焼いて移動しちゃうのもひとつの手ではあるのですが、過去の経験からするとハードディスクに入ってる作品を優先して見てしまうので、焼いた作品は見るのがずっと先になるどころか、下手すると録画してたことすら忘れちゃうんですよね。
そもそも、録画用ディスクは運が悪いと2~3年放っておいただけで「再生不可能」なんて表示が出ることも多いので、ハードディスク以上に信用できないし・・・やはりご飯時にがんばって見るしかないか~。
ってことで、今日は朝食時に2日前にテレビ放送された高畑勲監督作『かぐや姫の物語』を見ました。
時間が長いので前半のみを見て、後半は昼食時に見る予定。
そんな訳ですから、「見ました」じゃなくて「見ています」の方が正しいかな?
手描き風な絵がたまらなく魅力的♪
絵描きの身としては学ぶことが至る所にあって、絵の教科書として全てのシーンを壁に飾っておきたいぐらいの気持ちです。(特に自然の描写が最高!)
ロシアアニメの巨匠ユーリ・ノルシュテインさんの作品にも通じる、暖かみのあるアニメーション作品ですね。
その時代の庶民や貴族の生活も丁寧に描かれているので、日本の文化を学ぶって意味でも優れた作品だと思います。
古典文学である『竹取物語』をただの童話としてではなく、ちゃんと文学として丁寧に描いているのも素晴らしい!(まだ後半は見てませんが。^^;)
やっぱり映画は良いですね♪
そんなわけで、今後もハードディスクの残量も気にしつつ、映画作品もたくさん楽しみたいと思います。