ハードディスクに録画した映画・ドラマを消化するまでは、購入したDVD&ブルーレイは極力見ないようにしよう・・・そう決めていたはずなのですが、昨日はまたまた購入した作品を見てしまいました。
タイトルは『ミスター・ノーボディ』。
1973年に作られたイタリア・フランス・西ドイツ合作のウェスタン映画です。
原案と製作はセルジオ・レオーネで音楽はエンニオ・モリコーネ、そして主演はヘンリー・フォンダ!
傑作映画だと聞いてはいたものの、なかなか見る機会が無くて・・・つい最近になってブルーレイ化されたものを見つけ、購入した次第。
とっても面白い作品だけど、ただのお笑い映画って訳じゃない。
安っぽい感動シーンがあるとかそんなんじゃなくて、「西部劇映画」の集大成というか、そもそも「西部劇映画」って何だったのか?なんて色々と考えたりなんかもできちゃう、深~い作品なんですよね。
(深く考えなくても、娯楽作として楽しめちゃうのがこれまたすごいところ。)
傑作映画をまた1本見ることができて、本当に幸せです。
ちなみに今回買ったブルーレイ版には日本語吹き替えが2種入っているので、近いうちに別バージョンの吹き替えでもう1度楽しみたいと思います♪
タイトルは『ミスター・ノーボディ』。
1973年に作られたイタリア・フランス・西ドイツ合作のウェスタン映画です。
原案と製作はセルジオ・レオーネで音楽はエンニオ・モリコーネ、そして主演はヘンリー・フォンダ!
傑作映画だと聞いてはいたものの、なかなか見る機会が無くて・・・つい最近になってブルーレイ化されたものを見つけ、購入した次第。
とっても面白い作品だけど、ただのお笑い映画って訳じゃない。
安っぽい感動シーンがあるとかそんなんじゃなくて、「西部劇映画」の集大成というか、そもそも「西部劇映画」って何だったのか?なんて色々と考えたりなんかもできちゃう、深~い作品なんですよね。
(深く考えなくても、娯楽作として楽しめちゃうのがこれまたすごいところ。)
傑作映画をまた1本見ることができて、本当に幸せです。
ちなみに今回買ったブルーレイ版には日本語吹き替えが2種入っているので、近いうちに別バージョンの吹き替えでもう1度楽しみたいと思います♪