昨日もPSVRで遊びました。
ただその前に・・・いくつかのVRタイトルは、よりバーチャル感が味わえるようにPSmoveに対応してるんですが、『Until Dawn: Rush of Blood』のように連射の必要があるゲームを遊んでると手が汗ばんできちゃうんですよね。
持ちづらさのせいもあるかな?ってことで
サードパーティー製のシリコンカバーを購入しました。
ただのシリコンカバーとは違って、本品は表面がザラザラしてます。
これは期待できそう♪
ピチピチなサイズなものですから、取り付けるのは一苦労。
コントローラーもシリコンも、どちらも壊さないように気を遣いながら、力づくでの作業となりました。
結構くたびれましたが、もう一本頑張らないと。(^^;)
で、肝心のゲームの方ですが、まず遊んだのは先日連射しすぎて手がくたびれた『Until Dawn: Rush of Blood』。
コースターのバーチャル感は一度体験するとクセになりますね。
なんだかんだで、VRタイトル中で一番好きなのは本作かもしれません。
ガンシューティングは大忙しですけどね。
次に遊んだのは『Robinson: The Journey』。
恐竜が沢山いる惑星で探検しよう♪って作品なのですが、操作方法が特殊すぎるがゆえに初のVR酔いを経験。
ウプッて感じ。(^^;;;)
FPS系のゲームを始めて遊んだときの感じかな?
おそらく操作方法に慣れれば、酔わなくなるかな〜ってとこ。
もっと他のゲームを遊びつくした後に再チャレンジしよう!ってことで、しばらくは封印します。
次に遊んだのは『How We Soar』。
『イーグルフライト』と似た感じで大きな鳥になって飛び回り、紙でできた世界に色をつけていく、そんな感じのゲームです。
視点は鳥の背中に乗った感じで、『イーグルフライト』とは違ってコントローラーを使って操作します。
小回りがきかないので思い通りに鳥を飛ばすのは結構難しかったりしますが、世界観とビジュアルが素敵なので短気な私でもなんとか頑張れそうです。
で、最後に遊んだのは『バットマン:アーカムVR』。
バットマンになりきって謎解きしよう!ってゲームなんですが、これがまたすこぶる凄い♪
ブルース・ウェインの豪邸から地下のバットケイブに降り、バットマン・スーツに着替えていざ街へ!
ここまで作り込めるものなの?って驚きの内容です。
街への移動手段として、乗り物を選ぶことはできても移動する際の映像なしってのが残念だけど・・・VR酔いしないための対策がいろいろ施されている本作だけに、きっとユーザーへの配慮としてカットしたのだと思いたいです。(^^;)
それにしても、VRもモーションコントローラーも未だに入手困難って現状、いい加減どうにか改善できないもんですかね?
ソフト開発の方はこんなに頑張っているのに、肝心のハードが店頭に並んでいない状況を考えると、この先どれほど普及するのか?いちユーザーとして心配になってしまいます。
任天堂さんのswitchも然りだけど、早く「買いたい」って思っている人が気軽に入手できる状況となることを、心より願ってます。
ただその前に・・・いくつかのVRタイトルは、よりバーチャル感が味わえるようにPSmoveに対応してるんですが、『Until Dawn: Rush of Blood』のように連射の必要があるゲームを遊んでると手が汗ばんできちゃうんですよね。
持ちづらさのせいもあるかな?ってことで
サードパーティー製のシリコンカバーを購入しました。
ただのシリコンカバーとは違って、本品は表面がザラザラしてます。
これは期待できそう♪
ピチピチなサイズなものですから、取り付けるのは一苦労。
コントローラーもシリコンも、どちらも壊さないように気を遣いながら、力づくでの作業となりました。
結構くたびれましたが、もう一本頑張らないと。(^^;)
で、肝心のゲームの方ですが、まず遊んだのは先日連射しすぎて手がくたびれた『Until Dawn: Rush of Blood』。
コースターのバーチャル感は一度体験するとクセになりますね。
なんだかんだで、VRタイトル中で一番好きなのは本作かもしれません。
ガンシューティングは大忙しですけどね。
次に遊んだのは『Robinson: The Journey』。
恐竜が沢山いる惑星で探検しよう♪って作品なのですが、操作方法が特殊すぎるがゆえに初のVR酔いを経験。
ウプッて感じ。(^^;;;)
FPS系のゲームを始めて遊んだときの感じかな?
おそらく操作方法に慣れれば、酔わなくなるかな〜ってとこ。
もっと他のゲームを遊びつくした後に再チャレンジしよう!ってことで、しばらくは封印します。
次に遊んだのは『How We Soar』。
『イーグルフライト』と似た感じで大きな鳥になって飛び回り、紙でできた世界に色をつけていく、そんな感じのゲームです。
視点は鳥の背中に乗った感じで、『イーグルフライト』とは違ってコントローラーを使って操作します。
小回りがきかないので思い通りに鳥を飛ばすのは結構難しかったりしますが、世界観とビジュアルが素敵なので短気な私でもなんとか頑張れそうです。
で、最後に遊んだのは『バットマン:アーカムVR』。
バットマンになりきって謎解きしよう!ってゲームなんですが、これがまたすこぶる凄い♪
ブルース・ウェインの豪邸から地下のバットケイブに降り、バットマン・スーツに着替えていざ街へ!
ここまで作り込めるものなの?って驚きの内容です。
街への移動手段として、乗り物を選ぶことはできても移動する際の映像なしってのが残念だけど・・・VR酔いしないための対策がいろいろ施されている本作だけに、きっとユーザーへの配慮としてカットしたのだと思いたいです。(^^;)
それにしても、VRもモーションコントローラーも未だに入手困難って現状、いい加減どうにか改善できないもんですかね?
ソフト開発の方はこんなに頑張っているのに、肝心のハードが店頭に並んでいない状況を考えると、この先どれほど普及するのか?いちユーザーとして心配になってしまいます。
任天堂さんのswitchも然りだけど、早く「買いたい」って思っている人が気軽に入手できる状況となることを、心より願ってます。