最近は時間があれば、年末に購入したSwitch用ゲームソフト『ひふみんの将棋道場』を楽しんでます。
いや、学んでますと言うべきかな?
小学生時代にはそこそこ自信があった将棋の腕前、実は「へぼ将棋」だったことが今更ながらによ〜くわかりました。(^^;)
へぼ将棋、王より飛車をかわいがり
なんて言葉があるそうなのですが、まさに私の将棋はそれ!
飛車ありきな将棋しかさせないものですから、その2つの駒を取られたらどうしていいかわからなくなる。
それどころか、つい王手以上に相手の飛車取りに必死になっちゃうんですよね。
本ソフトでは禁断のまったがかけられるほか、「上手な人なら次の一手はこうですよ」って教えてくれるヒントボタンも付いてるんです。
「歩」がこれほどまでに大活躍する駒だったことも、ヒントボタンのおかげでよ〜くわかりました。
いや、最近じゃしょっちゅうヒントボタン押してる私、「わかりました」って言うのはまだまだ早すぎますね。(汗)
負けず嫌いな性格なもので、コンピューターとの対戦は毎度難易度の低い相手しか選んでいませんが、いつかは中級ぐらいの相手に挑める日が来て欲しいものです。
まあ、ヒントを押しまくれば上級にも勝てるとは思いますが。(^^;;;)
いや、学んでますと言うべきかな?
小学生時代にはそこそこ自信があった将棋の腕前、実は「へぼ将棋」だったことが今更ながらによ〜くわかりました。(^^;)
へぼ将棋、王より飛車をかわいがり
なんて言葉があるそうなのですが、まさに私の将棋はそれ!
飛車ありきな将棋しかさせないものですから、その2つの駒を取られたらどうしていいかわからなくなる。
それどころか、つい王手以上に相手の飛車取りに必死になっちゃうんですよね。
本ソフトでは禁断のまったがかけられるほか、「上手な人なら次の一手はこうですよ」って教えてくれるヒントボタンも付いてるんです。
「歩」がこれほどまでに大活躍する駒だったことも、ヒントボタンのおかげでよ〜くわかりました。
いや、最近じゃしょっちゅうヒントボタン押してる私、「わかりました」って言うのはまだまだ早すぎますね。(汗)
負けず嫌いな性格なもので、コンピューターとの対戦は毎度難易度の低い相手しか選んでいませんが、いつかは中級ぐらいの相手に挑める日が来て欲しいものです。
まあ、ヒントを押しまくれば上級にも勝てるとは思いますが。(^^;;;)