東京オリンピックが延期決定とか。
現状を考えれば、致し方ない事なのでしょうね。
なんてニュースを耳にしながら、今朝見た映画はNetflixにて
『不屈の男 アンブロークン』。
2014年のアメリカ映画で、監督はアンジェリーナ・ジョリー。
1936年のベルリンオリンピック、
5000メートル走で8位に入賞したアメリカ代表選手のルイス・ザンペリーニ。
1940年開催予定だった東京オリンピックでの活躍が期待されていた彼だったが、
第二次世界大戦のさなかで乗っていた爆撃機が海に墜落し・・・
実話を映画化した本作、
日本では一部から「反日映画だ!」との抗議があったとかで、
無事公開されたのは2年後の2016年。
実際に本編を見れば、反戦映画ではあるものの、
日本を批判する内容ではないと思うけどな〜。
映画のラストでルイスさんご本人の記録映像が流れるんですが、
このシーンがこれまた素晴らしい♪
利権まみれなオリンピックにはもうウンザリ。
今回のオリンピック騒動では特にそう思った人、多いのではないでしょうか?
実のところ、私もそんな一人だったのですが・・・
本作ラストのルイスさんのまぶしい笑顔を見て、
アスリートにとっての晴れ舞台として、オリンピックはありだなって感じました。
ただ、東京の夏は暑い!特に近年は暑すぎます!!!
台風の危険性だって、昨年痛いほど思い知らされました。
今回の延期を機に、夏開催の見直しもできないもんですかね〜。
現状を考えれば、致し方ない事なのでしょうね。
なんてニュースを耳にしながら、今朝見た映画はNetflixにて
『不屈の男 アンブロークン』。
2014年のアメリカ映画で、監督はアンジェリーナ・ジョリー。
1936年のベルリンオリンピック、
5000メートル走で8位に入賞したアメリカ代表選手のルイス・ザンペリーニ。
1940年開催予定だった東京オリンピックでの活躍が期待されていた彼だったが、
第二次世界大戦のさなかで乗っていた爆撃機が海に墜落し・・・
実話を映画化した本作、
日本では一部から「反日映画だ!」との抗議があったとかで、
無事公開されたのは2年後の2016年。
実際に本編を見れば、反戦映画ではあるものの、
日本を批判する内容ではないと思うけどな〜。
映画のラストでルイスさんご本人の記録映像が流れるんですが、
このシーンがこれまた素晴らしい♪
利権まみれなオリンピックにはもうウンザリ。
今回のオリンピック騒動では特にそう思った人、多いのではないでしょうか?
実のところ、私もそんな一人だったのですが・・・
本作ラストのルイスさんのまぶしい笑顔を見て、
アスリートにとっての晴れ舞台として、オリンピックはありだなって感じました。
ただ、東京の夏は暑い!特に近年は暑すぎます!!!
台風の危険性だって、昨年痛いほど思い知らされました。
今回の延期を機に、夏開催の見直しもできないもんですかね〜。