昨年10月にamazonの端末
Fire HD 8を購入して、
Kindle版の書籍を楽しむようになりました。
ただコレってスマホやiPadもしかりなんだけど、
こう行った端末の画面で文字を読むのって
短時間なら問題ないけど30分以上ともなると
メチャクチャ目が疲れます。
電子書籍の良さってものは理解はできるものの、
やっぱり紙の本の代用品としては難ありだなぁ〜。
そんなことを思ってた時代遅れの私。
もちろん、ず〜っと気になってたし、
知人からも数年前から勧められていた
コレ!ついに購入しちゃいました。
Kindle Oasis!
本商品がタブレット端末とどう違うの?といいますと、
ほとんどのスマホやタブレット端末は
カラー液晶画面を裏側からバックライトで照らして表示しています。
ですが、このKindle端末は?といえば、
「E Ink」と呼ばれる特殊な粒子によって表示をしているのだとか。
直径40ミクロンほどの透明なマイクロカプセル内に
白・黒2色のインクパウダーと透明な流動液が詰まっています。
電圧をかけてこれら粒子を移動することで
表示装置として機能しているのだとか。
私がメモ用に愛用してる「かきポンくん」の
ハイテク版って感じですね。
(『かきポンくん』は磁石を使って文字を書く簡易筆談器です。軽いメモ書きに便利なんですよ〜♪)
だからバックライトは使用せず、紙の本と同じように
部屋の明かりや太陽光による反射を利用して、
画面に表示された絵や文字を読むことができるのだそうです。
決して安い♪とは言えないものの
iPadに比べれば激安です。
(iPadはどれも高いよね〜。その分、高性能ですが。^^;)
外箱から内箱を取り出すと
中には無駄なく収納された商品及び充電用コード。
簡易包装なんだけど、オシャレだな〜♪
Kindle端末は大きく分けると、
Kindle、Kindle Paperwhite、そしてKindle Oasisの3タイプがあります。
今回、私が購入したKindle Oasisが
どんなものか?と言いますと
画面横に手で持つスペースが用意されてます。
そのスペースに用意された2つのボタンで、
ページの送り戻しができちゃうんですが、
これがものすご〜く便利♪
この2つのボタンのおかげで、
右手もしくは左手だけで、楽々と本を読み続けることが可能なんです。
本体はアルミでできているので、
とても軽いし見た目もいいです。
そして裏面のこの形状。
片手持ちで本を読む際に、とても安定感があって良いんですよ〜♪
(ただ、できることなら裏面に滑り止めを付けたいなぁ〜なんてことを現在考え中。^^;)
とても軽くて小さな端末。
どれぐらい小さいのか?と言いますと、
Fire HD 8と比較してもこの小ささ。
ちなみに軽さも約半分♪
Fire TV Stickのリモコンと比べるとこのサイズ。
カプセルトイのズゴックと比べてもこのサイズ、
分厚〜いエンターブレインさんの牧場攻略本と比べると・・・
重さは何分の1だろう?
ところで画面サイズの7インチって、どんなもん?
そこが一番大事なところだと思うのですが、
この通り、文庫本とほぼ同サイズ。
漫画を読むにはチョイとばかり小さいけれど、
小説などを読むにはジャストサイズ!
最近、すっかり本離れしてたから、
これを機会に小説とか読むようにしよ〜っと。
(とか言いながら、今はkindle unlimitedで昔懐かしの漫画
『プロレス スーパースター列伝』を読んでます。ただいま8巻目。^^;)
Fire HD 8を購入して、
Kindle版の書籍を楽しむようになりました。
ただコレってスマホやiPadもしかりなんだけど、
こう行った端末の画面で文字を読むのって
短時間なら問題ないけど30分以上ともなると
メチャクチャ目が疲れます。
電子書籍の良さってものは理解はできるものの、
やっぱり紙の本の代用品としては難ありだなぁ〜。
そんなことを思ってた時代遅れの私。
もちろん、ず〜っと気になってたし、
知人からも数年前から勧められていた
コレ!ついに購入しちゃいました。
Kindle Oasis!
本商品がタブレット端末とどう違うの?といいますと、
ほとんどのスマホやタブレット端末は
カラー液晶画面を裏側からバックライトで照らして表示しています。
ですが、このKindle端末は?といえば、
「E Ink」と呼ばれる特殊な粒子によって表示をしているのだとか。
直径40ミクロンほどの透明なマイクロカプセル内に
白・黒2色のインクパウダーと透明な流動液が詰まっています。
電圧をかけてこれら粒子を移動することで
表示装置として機能しているのだとか。
私がメモ用に愛用してる「かきポンくん」の
ハイテク版って感じですね。
(『かきポンくん』は磁石を使って文字を書く簡易筆談器です。軽いメモ書きに便利なんですよ〜♪)
だからバックライトは使用せず、紙の本と同じように
部屋の明かりや太陽光による反射を利用して、
画面に表示された絵や文字を読むことができるのだそうです。
決して安い♪とは言えないものの
iPadに比べれば激安です。
(iPadはどれも高いよね〜。その分、高性能ですが。^^;)
外箱から内箱を取り出すと
中には無駄なく収納された商品及び充電用コード。
簡易包装なんだけど、オシャレだな〜♪
Kindle端末は大きく分けると、
Kindle、Kindle Paperwhite、そしてKindle Oasisの3タイプがあります。
今回、私が購入したKindle Oasisが
どんなものか?と言いますと
画面横に手で持つスペースが用意されてます。
そのスペースに用意された2つのボタンで、
ページの送り戻しができちゃうんですが、
これがものすご〜く便利♪
この2つのボタンのおかげで、
右手もしくは左手だけで、楽々と本を読み続けることが可能なんです。
本体はアルミでできているので、
とても軽いし見た目もいいです。
そして裏面のこの形状。
片手持ちで本を読む際に、とても安定感があって良いんですよ〜♪
(ただ、できることなら裏面に滑り止めを付けたいなぁ〜なんてことを現在考え中。^^;)
とても軽くて小さな端末。
どれぐらい小さいのか?と言いますと、
Fire HD 8と比較してもこの小ささ。
ちなみに軽さも約半分♪
Fire TV Stickのリモコンと比べるとこのサイズ。
カプセルトイのズゴックと比べてもこのサイズ、
分厚〜いエンターブレインさんの牧場攻略本と比べると・・・
重さは何分の1だろう?
ところで画面サイズの7インチって、どんなもん?
そこが一番大事なところだと思うのですが、
この通り、文庫本とほぼ同サイズ。
漫画を読むにはチョイとばかり小さいけれど、
小説などを読むにはジャストサイズ!
最近、すっかり本離れしてたから、
これを機会に小説とか読むようにしよ〜っと。
(とか言いながら、今はkindle unlimitedで昔懐かしの漫画
『プロレス スーパースター列伝』を読んでます。ただいま8巻目。^^;)