ひ〜びけ きゃしゃ〜〜〜ん♪
ふと落書きしたくなりました。(^^)
今朝のお話は、最近買ったモノについてです。
まずはこちら!
nintendo Switchにてダウンロード専用ソフト
『a short hike』
以前、どこかのゲーム情報サイトにて紹介されて以来、
気になっていた本ソフト。
20%割引価格になっていたので購入してみました。
ゲーム画面はこんな感じ。
粗めのドット絵風になったポリゴンによるビジュアル。
懐かしさも感じられる見た目が素敵です♪
主人公は鳥の女の子。
携帯電話をかけるために、電波が通じる高い山の頂上を目指す・・・
ただそれだけのゲームです。
頑張れば30分程度でクリアできそうなゲームなんですが、
舞台となる小さな島には個性的な動物キャラたちがたくさん住んでいて、
彼らとの会話が楽しいのと、ミニゲームの数々が面白く、
つい脱線して島中をめぐる冒険をしてしまい、
私もすでにトータルで数時間は遊んでいます。
ちょっぴり『牧場物語』を遊んでる感覚に近いのかも。
(恋愛要素は無いですよ。)
魚釣りをしたり滑空してるだけでも楽しいので、
とっくにエンディングも見終えてるんですが、
今後もちょくちょく遊ぶかもしれません。
ウィットに富んだセリフの数々も素晴らしい!
お次はこちら。
『つげ義春作品集 ねじ式(改訂版)』
不条理マンガとして有名な『ねじ式』。
一度読んでみたかったので、ついに買っちゃいました!
しかも、雑誌サイズで
こんなに分厚い短編集。
まだ最初の2編しか読んでいませんが、
2話目は可愛らしい絵柄の時代劇で、
不条理な話じゃ無いです。
でも、1話目に載っているのがかの有名な『ねじ式』。
う〜〜〜ん、すごい!
つげ先生は何を考えて本作を描いたのか?
なんだかハマる人の気持ち、めちゃくちゃよく分かります。
ただ、不条理全開なので、好き嫌いは分かれるところでしょうね。
この勢いで、全集買っちゃおうかなぁ。
ただ、置き場所を考えたら電子書籍版かな〜。(^^;;;)
そうそう、電子書籍といえば
以前購入したkindle oasis。
画面の保護用にフィルムを貼りました。
こんブにパンチされると危険ですからね。
最近はkindle oasis使って、いろんな本を読んでます。
こんな凄い作家さんがいたのか!と今更ながらに知ったのが
一ノ関圭先生。
1975年、東京藝術大学油絵科在学中に『らんぷの下』で漫画家デビュー。
その後もリストを見るとたくさんの作品を描いているように見えるのですが、
そのほとんどが読み切り作品なので・・・
年に3〜4本ぐらいしか発表されてないんですよね。
おかげで、単行本は3冊しか出版されていません。
画力もすごいですが、時代背景の描写もお見事です。
とりあえず1冊・・・と買ったこちら『らんぷの下』。
物語はどれも大人向けで文学的内容なので、
子供が見ても面白く無いと思いますが、
大人が読む分には画力・文章力・表現力、
どれも引き込まれてしまいます。
ちなみに、何故に一ノ関圭作品を知ったのか?と言うと、
『ナニワ金融道』の作者、青木雄二の半生を描いた漫画、
『青木雄二物語』をkindleで読んでいたところ、
その中で彼が絶賛していた二人の漫画家さんの一人が「一ノ関圭」だったのです。
誰それ?とネット検索して・・・今やドップリハマってます。
『茶箱広重』も全部読んじゃったし、『鼻紙写楽』も買って読もうかな〜。
ただいま、書籍版を買うか?電子版を買うか?で思案中。
置き場を考えたら、やっぱり電子版かな〜。
ふと落書きしたくなりました。(^^)
今朝のお話は、最近買ったモノについてです。
まずはこちら!
nintendo Switchにてダウンロード専用ソフト
『a short hike』
以前、どこかのゲーム情報サイトにて紹介されて以来、
気になっていた本ソフト。
20%割引価格になっていたので購入してみました。
ゲーム画面はこんな感じ。
粗めのドット絵風になったポリゴンによるビジュアル。
懐かしさも感じられる見た目が素敵です♪
主人公は鳥の女の子。
携帯電話をかけるために、電波が通じる高い山の頂上を目指す・・・
ただそれだけのゲームです。
頑張れば30分程度でクリアできそうなゲームなんですが、
舞台となる小さな島には個性的な動物キャラたちがたくさん住んでいて、
彼らとの会話が楽しいのと、ミニゲームの数々が面白く、
つい脱線して島中をめぐる冒険をしてしまい、
私もすでにトータルで数時間は遊んでいます。
ちょっぴり『牧場物語』を遊んでる感覚に近いのかも。
(恋愛要素は無いですよ。)
魚釣りをしたり滑空してるだけでも楽しいので、
とっくにエンディングも見終えてるんですが、
今後もちょくちょく遊ぶかもしれません。
ウィットに富んだセリフの数々も素晴らしい!
お次はこちら。
『つげ義春作品集 ねじ式(改訂版)』
不条理マンガとして有名な『ねじ式』。
一度読んでみたかったので、ついに買っちゃいました!
しかも、雑誌サイズで
こんなに分厚い短編集。
まだ最初の2編しか読んでいませんが、
2話目は可愛らしい絵柄の時代劇で、
不条理な話じゃ無いです。
でも、1話目に載っているのがかの有名な『ねじ式』。
う〜〜〜ん、すごい!
つげ先生は何を考えて本作を描いたのか?
なんだかハマる人の気持ち、めちゃくちゃよく分かります。
ただ、不条理全開なので、好き嫌いは分かれるところでしょうね。
この勢いで、全集買っちゃおうかなぁ。
ただ、置き場所を考えたら電子書籍版かな〜。(^^;;;)
そうそう、電子書籍といえば
以前購入したkindle oasis。
画面の保護用にフィルムを貼りました。
こんブにパンチされると危険ですからね。
最近はkindle oasis使って、いろんな本を読んでます。
こんな凄い作家さんがいたのか!と今更ながらに知ったのが
一ノ関圭先生。
1975年、東京藝術大学油絵科在学中に『らんぷの下』で漫画家デビュー。
その後もリストを見るとたくさんの作品を描いているように見えるのですが、
そのほとんどが読み切り作品なので・・・
年に3〜4本ぐらいしか発表されてないんですよね。
おかげで、単行本は3冊しか出版されていません。
画力もすごいですが、時代背景の描写もお見事です。
とりあえず1冊・・・と買ったこちら『らんぷの下』。
物語はどれも大人向けで文学的内容なので、
子供が見ても面白く無いと思いますが、
大人が読む分には画力・文章力・表現力、
どれも引き込まれてしまいます。
ちなみに、何故に一ノ関圭作品を知ったのか?と言うと、
『ナニワ金融道』の作者、青木雄二の半生を描いた漫画、
『青木雄二物語』をkindleで読んでいたところ、
その中で彼が絶賛していた二人の漫画家さんの一人が「一ノ関圭」だったのです。
誰それ?とネット検索して・・・今やドップリハマってます。
『茶箱広重』も全部読んじゃったし、『鼻紙写楽』も買って読もうかな〜。
ただいま、書籍版を買うか?電子版を買うか?で思案中。
置き場を考えたら、やっぱり電子版かな〜。