久しぶりに最近見た映画のメモです。
コレ書いとかないと、私自身が1年後ぐらいに
「この映画って見たっけ?」となるもので。(^^;)
以下は全てNetflixにて
『デンジャーゾーン』
2021年のアメリカ作品。
アンソニー・マッキー主演の近未来を舞台としたアクションドラマです。
アンドロイドも多数登場するド派手なアクションに大興奮♪
『パピヨン』
2017年のアメリカ作品。
1973年にスティーブ・マックイーン&ダスティン・ホフマン主演で映像化されたあの名画が
チャーリー・ハナム&ラミ・マレックで再映画化!
実在の脱獄犯による自伝を基にした作品・・・ということで、
ほぼ本当の話。(フィクションも含まれています。)
悪いことしたらあきまへんよ。
『時の面影』
2021年のイギリス作品。
第二次大戦直前のイギリスで、
自宅敷地内にある、気になる塚の発掘を依頼されたアマチュア考古学者と
依頼主である未亡人。
実話を基にしたドラマとしても、
人間ドラマとしても素晴らしいですが、
塚から何が発見されるのか?のワクワク感もとても楽しかったです♪
『ザ・ホワイトタイガー』
2021年のアメリカ映画。
本作って舞台がインドなのでてっきりインド映画かと思いきや、
アメリカ映画なんですね。
インドで成功者となった若者が、
いかにして成功をつかんだのか?を語るという内容です。
いまだにカースト制が残っていることで有名なインド、
その実態を明かす内容で・・・とても興味深かったです。
ラストで主人公が語る言葉、とても心に響きました。
『ヘレディタリー/継承』
2018年のアメリカ作品。
母の死をきっかけに「何か」を受け継いでしまった女性。
ジワジワとくる得体の知れない気持ち悪さ・・・、
う〜ん、たまにはこんなんもエエなぁ〜♪
トニ・コレットさんの怪演が素晴らしい!(^^)
『サイコキネシス ー念力ー』
2018年の韓国作品。
隕石から湧き出た液体を偶然飲んでしまった冴えない中年オヤジ。
そのことが原因で念力が使えるようになります。
別れて暮らす娘の危機を、このスーパーパワーで救うことはできるか?
ド派手なアクションシーン満載ですが、笑えるシーンもたっぷり♪
とても面白かったです。
『スペース・スウィーパーズ』
2021年の韓国作品。
舞台は2092年の宇宙。
スクラップ集めをしている4人組が、危険な子供を拾ってしまい・・・。
もう韓国ではこんな映像を作れるようになったのか〜と、
話よりもそっちに感心していた2時間17分でした。
(話は良くも悪くもアニメ的というか少年マンガ風です。)
『ベビーシッターのモンスター・ハンティング・ガイド』
2020年のアメリカ作品。
ベビーシッターのアルバイトをしていた女子高生。
モンスターにさらわれた男の子を取り返すために、
秘密組織の力を借りて、いざモンスターハンティングへ!
いかにもティーン向けのお気楽アクションドラマですが、
モンスターのデザインがコミカルで面白かったです。
『殺人ホテル』
2020年のノルウェー作品。
人々が飢えに苦しむ終末世界。
豪華ホテルで開催されるディナーショーに参加することにした一家ですが、
そこで行われていたこととは・・・。
映像がとても絵画的で素敵でしたが、グロ映像には注意です。(^^;)
『この茫漠たる荒野で』
こちらの作品は今朝見ました。
2020年のアメリカ作品で、
主演はトム・ハンクス、監督・脚本はポール・グリーン・グラス。
1870年のアメリカ、退役軍人の主人公は新聞のニュースの読み聞かせをするために
馬車に乗って南部各地をめぐっているのですが、
その道中で先住民の服を着た小さな白人の女の子と出会い・・・。
西部劇としてみると地味な物語ですが、
ハートウォーミングな作品で見る価値は十分にあり♪
朝から良い映画に出会えて、幸せいっぱいです。
ただ、こんブさん。
朝4時前に起こすのだけは勘弁してください。(^^;)
コレ書いとかないと、私自身が1年後ぐらいに
「この映画って見たっけ?」となるもので。(^^;)
以下は全てNetflixにて
『デンジャーゾーン』
2021年のアメリカ作品。
アンソニー・マッキー主演の近未来を舞台としたアクションドラマです。
アンドロイドも多数登場するド派手なアクションに大興奮♪
『パピヨン』
2017年のアメリカ作品。
1973年にスティーブ・マックイーン&ダスティン・ホフマン主演で映像化されたあの名画が
チャーリー・ハナム&ラミ・マレックで再映画化!
実在の脱獄犯による自伝を基にした作品・・・ということで、
ほぼ本当の話。(フィクションも含まれています。)
悪いことしたらあきまへんよ。
『時の面影』
2021年のイギリス作品。
第二次大戦直前のイギリスで、
自宅敷地内にある、気になる塚の発掘を依頼されたアマチュア考古学者と
依頼主である未亡人。
実話を基にしたドラマとしても、
人間ドラマとしても素晴らしいですが、
塚から何が発見されるのか?のワクワク感もとても楽しかったです♪
『ザ・ホワイトタイガー』
2021年のアメリカ映画。
本作って舞台がインドなのでてっきりインド映画かと思いきや、
アメリカ映画なんですね。
インドで成功者となった若者が、
いかにして成功をつかんだのか?を語るという内容です。
いまだにカースト制が残っていることで有名なインド、
その実態を明かす内容で・・・とても興味深かったです。
ラストで主人公が語る言葉、とても心に響きました。
『ヘレディタリー/継承』
2018年のアメリカ作品。
母の死をきっかけに「何か」を受け継いでしまった女性。
ジワジワとくる得体の知れない気持ち悪さ・・・、
う〜ん、たまにはこんなんもエエなぁ〜♪
トニ・コレットさんの怪演が素晴らしい!(^^)
『サイコキネシス ー念力ー』
2018年の韓国作品。
隕石から湧き出た液体を偶然飲んでしまった冴えない中年オヤジ。
そのことが原因で念力が使えるようになります。
別れて暮らす娘の危機を、このスーパーパワーで救うことはできるか?
ド派手なアクションシーン満載ですが、笑えるシーンもたっぷり♪
とても面白かったです。
『スペース・スウィーパーズ』
2021年の韓国作品。
舞台は2092年の宇宙。
スクラップ集めをしている4人組が、危険な子供を拾ってしまい・・・。
もう韓国ではこんな映像を作れるようになったのか〜と、
話よりもそっちに感心していた2時間17分でした。
(話は良くも悪くもアニメ的というか少年マンガ風です。)
『ベビーシッターのモンスター・ハンティング・ガイド』
2020年のアメリカ作品。
ベビーシッターのアルバイトをしていた女子高生。
モンスターにさらわれた男の子を取り返すために、
秘密組織の力を借りて、いざモンスターハンティングへ!
いかにもティーン向けのお気楽アクションドラマですが、
モンスターのデザインがコミカルで面白かったです。
『殺人ホテル』
2020年のノルウェー作品。
人々が飢えに苦しむ終末世界。
豪華ホテルで開催されるディナーショーに参加することにした一家ですが、
そこで行われていたこととは・・・。
映像がとても絵画的で素敵でしたが、グロ映像には注意です。(^^;)
『この茫漠たる荒野で』
こちらの作品は今朝見ました。
2020年のアメリカ作品で、
主演はトム・ハンクス、監督・脚本はポール・グリーン・グラス。
1870年のアメリカ、退役軍人の主人公は新聞のニュースの読み聞かせをするために
馬車に乗って南部各地をめぐっているのですが、
その道中で先住民の服を着た小さな白人の女の子と出会い・・・。
西部劇としてみると地味な物語ですが、
ハートウォーミングな作品で見る価値は十分にあり♪
朝から良い映画に出会えて、幸せいっぱいです。
ただ、こんブさん。
朝4時前に起こすのだけは勘弁してください。(^^;)