「借金の返済応答にも、怒らせた人間の撃退にも使える魔法のコトバ----工・作・員」
Hello、皆さん-----
たとえば! あなたが町工場の社長の息子であり、親父であるその社長が経営に行きづまり、闇金に金を借り、その取り立てにあってるとします。
連日の呵責ない取立て。近所で囁かれるわるい噂。やがて、あなたの通う小学校でも、その黒い噂が立ちはじめて……
あなたは、玄関先で、尊敬する親父さんが、何度も土下座する光景を見せられ、ショックを受ける。
そんなとき、あなたはどうします?
普通なら、親父さんにこう聴くんじゃないですか?
-----お父さん。お父さんは、ほんとあのひとたちにお金を借りたの? いくら借りたの? どうして借りたの……?
親父さんを愛する息子なら、幼かろうとそう問うはずです。
いいや、そう問わざるをえないでしょう。
子供だろうと大人だろうと、そのあたりの事情は変わらない----それが、人の世の「筋」というものです。
ところが、ここにリチャードコシミズと「独立党」という奇妙なグループがありまして、
彼等の流儀は、世間のそれとはまったく趣を異にしているんです。
親父さんに「ほんとに借りたの?」「どうして借りたの?」と、ひとっことも問わないの。
そこの一角だけ見事に棚上げして、訪問者をただひたすらヒステリックに誹謗中傷するの。
僕等、今年の4月2日に、友人である新藤さんの大事なお金を取り立てに彼等に会いにいったんですよ。
この新藤さんがいくら催促しても返してくれないから、もう仕方なしにね。
ま、いって何人かで催促したら返してはくれましたよ、しかも、超ソッコーで w
でもね、その後、「工作員認定された友人」らが現れると、この新藤さんまで含めて「シャブチュー&工作員コール」責めだもん。
その段階ではまだ金返してないんよ----返してきたのは、その翌々日。
つまり、リチャードコシミズ独立党は、金を取り立てにいった「債権者」に対して工作員といったわけ。
こういうの、世間的にありっスかね、ブラザー?
僕は、あっちゃなんねえ非道だと思うんですが-----(笑)
僕等は、このときの表敬訪問の意図を、当ブログより表明もしました。
僕等のいった目的は-----
1.新藤さんの山荘資金の取りたてであり、
2.次に、工作員認定された友人の名誉回復のためであるんだ、とね。
その後、リチャードさんはブログでしーんと黙ってた----。
僕等の名すらはっきりあげないで、あと、山荘資金の件に関しても、まったく触れずじまいのままでした。
それがね----昨日、とうとうRKブログのコメント欄から、こーんな意見をやっとこ表明してきたの。
僕は昨日仕事中で見てなかったんだけどね、社長や新藤さんやらが教えてくれた。
以下、RKブログのコメント欄より引用します-----
------16日 3:47 PM に ハニトラTシャツSサイズ希望@NY より
スレチ失礼いたします。
とある心情党員さんの連絡で知ったマイケル•ブログの「独立党脱藩者名簿」に、個人的によく存じ上げる方が3名ほどいらしたので、ご本人に直接連絡しましたところ「何それ?」「辞めていませんよ」との事でした (^^;)
「勝手に名前を使われて、そんな事を言われる筋合いはない」という方や、
「マイケルの事は、今、最低の人間だと思っている」という方もいらっしゃいました (あちゃ〜っ!)
ここには「事実に基づく情報をテンコ盛りにして自分を信頼させ、偽情報に導く」というミスリーディングのテクニックを駆使する典型的な工作員の事例を目にする事ができますが、基本的に「無視して相手にしない」ことが肝要と思われます。
以上、宜しくお願いします (^o^)
------16日 7:04 PM に よかとよ より
ハニトラTシャツSサイズ希望@NY さま
>マイケル•ブログの「独立党脱藩者名簿」
私も同じような話があります。
その名簿中の方にメールで聞いてみたら、
「なんで勝手にそんな話に?忙しくて最近書き込めないだけです。RK先生には昨年もお歳暮送ったし、変わらず尊敬してますよ」とのお返事でした。
これが普通の、あまり来なくなった党員さんの現状。
もしたとえ独立党に反発してやめたとしても、みっともないのでネットで悪口まではいいません。ブログまで立ち上げて、RKの悪口ばかり書き込むとすれば、そいつはシャブ中です。(なんでやねん! とここでハリセン音:マイケルつっこみ)
シャブでもうってキメてないと、こんなに軽蔑されると最初から分かっていることをあえてするなんてありえませんよ。(もひとつスパーン!w)
脳がかなり萎縮しているのでしょう。
(つづいて僕等間で嘲笑の的になってる、哀れな母うさぎ氏のコメがつづくのですが、重要でないため省略します)
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話を聴いた直後、僕は「おおっ、リチャード迫撃砲、いよいよきたかぁ!」とちょっとワクワクしてたんですが、
このショボすぎる文面を見たら、なぜとは知らねど悲しくなっちゃった。
だって、まず匿名じゃん?
自分、匿名だし、話自体も伝聞で----データソースの名も明かしていない匿名づくし----要するに、諜報界でいうところのハード・インテリジェンスがひとつも含まれてないネタなわけ。
いちばんの肝の山荘資金の返却応答にもまったく触れてないし。
これ、基本、噂話ですよ、ただの。
裏付けのない記事が基本のRKブログで活躍してたら当然こうなるのが、まあ成り行きっちゅうもんなんでしょうが、
それにしてもこれらの記事から、彼等の話を承認したリチャードさん側の思惑が読めないものでもない。
そのぶん、青文字のなか、太字で強調してあるんで注目よろしく。
よかとやさんのシュールな論理の飛躍はRKブログ世界では、まあ挨拶語みたいなもんなんでいまさらどうこういいませんが、
大事なのは、ハニトラTシャツSサイズ希望@NY さんの、基本的に無視して相手にしないことという一句のほうですね。
これは、無視しろって警告を誰かがださなくちゃいけないほど、僕等の暴露攻撃が党内で話題になってることの逆証明としてもとれるけど、僕は、彼等のコメントを承認したリチャードさんの意図は、まさにここにあったと思う。
要するに彼はこういいたいんですよ、
-----おい、おめーら、マイケルブログなんて下劣な中傷ばかり並べたでたらめなんだから、あんなもん、絶対に、決して見るんじゃねーぞ! と。
らしいっスねえ?----皆さん、いい機会だから、ここでひとつ彼の手口について再考してみてください。
これが、ウイークポイントを突っこまれたときの、リチャードコシミズのいつもの逃げの手口なんだわ。
1.ミ〇ラエ〇カ事件----空気が自分にヤバくなってくると、エ〇カ氏が殺されるんじゃないか、みたいな無茶苦茶なデマを流して煙に巻き、最終的にエ〇カさんと募金者同士で金の返却をするようにしつらえちゃった。裁判募金を訴えた自分の責任はゼロ。ありえねー。
2.CHORYOさん事件----それまで救世主扱いしてた恩人CHORYOさんを、あれだけ自分からメールで広告掲載を懇願してた(物的証拠たんまりあり)くせに、ちょっと自分に都合のわるい突っこみを入れただけでもう工作員認定。あげく頼みもしないのに広告を打ったとは。江戸時代なら貼りつけモンだよ。ありえねー。
3.独立党山荘資金事件----独立党のために誰もがいつでも利用できるという山荘計画を発案して、募金を呼びかけた。1口5万で70万集まった。が、いつになってもこの独立党のディズニーランドは始動しない。詐欺か? の声があちこちからあがりはじめる。4.2の花見計画で新藤さんは無事金返してもらったけど、残りの13口は? 催促しにいかなきゃ返さないわけ? 実は、現・独立党員のT石氏が、RK本人に迷った末、この1口5万の返却を懇願したことがあるんです。結局、説得されて寄付しちゃったみたいだけど、マジそれでいいの、T石クン? 俺らで手ェ貸して取立ててあげようか? w
4.jewjew鮮邪er氏公開質問会中止事件----いったことをやらない。強引なでっちあげに党員を巻きこみ、皆がようやくその気になって同調しだすと、いきなりビビリンになりばっくれる、いつものRKパターン。犬丸先生暗殺疑惑はどうしたの? 保険金殺人はどこいった? 関係者として詰問するんじゃなかったの? なんて見事な現行不一致とビビリンばっくれ急リターン! リチャードさんのお人柄が忍ばれますなあ。CHORYOさんのときもそうだったけど、ありえねー。
5.政党立ち上げ資金事件----長すぎて説明するの面倒になってきたけど、とにかくこれも超・ありえねー www!
核心突かれりゃピタリと黙り、あとから事件とまるで無関係な中傷ネタや妄想ネタをもってきて、まるで発情期のサルみたい、「工作員~!」って叫びながら、にっくき相手にそれを次々と投げつける----僕はこれを「リチャードコシミズの法則」と呼びたいな。
そろそろ最終の締めいきますね----僕は、リチャードコシミズ独立党ってのは、リチャードコシミズという顔出し実名のニンゲンと、HN(匿名)の有象無象の戦闘員とで成りたっている、バーチャルなお遊戯軍団だと思ってるんですよ。
ま、みんな、それほどわるい奴じゃない----ただ、仕事してないニートだとか、どうしても社会に順応してけないハグレ者っぽい奴だとか、うまくひとと口きけなくて独立党でしか輝けないみたいな奴は、もーいっぱいいた。
そういうナイーヴな連中を「君たちは底辺住民じゃない、精鋭なんだ!」という甘~いクドキ文句でたらしこみ、自分に金を貢がせるっていうのが、いわゆるリチャード商法ってやつなのよ。
リチャードさんのカリスマは、自分以外の党員がすべて無名のHN(匿名者)であるって点に、立脚しています。
自分以外は名前も顔もないんだもん----そりゃあ、王様でやってけるわさ。
僕が今回仲間のみんなと「実名顔出し大作戦!」に打ってでたのは、こうした独立党構造に巻きこまれないための戦略でありました。
顔も責任もなんにもなくて、いかなるときも安全なPC向こうにいる連中と、ネチャネチャ口喧嘩してても埒あかないじゃん?
覚悟決めた実在のニンゲンとHN(匿名)ニンゲンとじゃ、勝負のさきは見えてます----100人いたってかないやしないよ。
それに、どうせ連中、身体張る気なんてもとからありゃあしないんだから……。
いいですか、いっちゃいますよ----独立党はね、ニートや引きこもりのための休憩所であり、慰安のための施設です----。
ここで金を貢ぐと、社会的な底辺人が、自分は誰にも顧みられないダメ男なんかじゃない、世界の真相に気づいた精鋭なんだ、という夢が買えるのよ。
講演会なんかにいけば、いままで職場の誰にも話せなかった、得意の陰謀話をいくらでも吹聴できる。
そして、ここにはツマラナイ自分なんかの話を一生懸命聴いてくれる「友達」がいる。
こりゃあ、ハマリますよ----でも、世間の風は冷たいからね、懇親会でためこんだ夢は、どうせ3、4日ですり切れちゃう。
で、またしても講演会に通いつめ、だんだん深入りしていくって構造でしょうか。
いやいや、逃がしませんよ、リチャードさん----。
僕等は今あなたをネットのなかの特殊なバーチャル空間から、現実世界の法廷に引きずりだしてやろう、と真剣に考えて動いています。
爆弾もまだまだありますんで----どうか持病とお身体になるたけ注意して、僕等からの次の便りをお待ちください……。(^0-y☆彡
「独立党やりますか? 人間やめますか?」