ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💔 黒デマの元祖< リチャードコシミズ> を調伏・封印せよ!

2022-03-21 23:19:29 | リチャードコシミズ




 

 Hello、皆さん、僕等は石垣裁判やその他の裁判で忙しく、正直リチャードコシミズまで手がまわりかねる状況なんですが ――― 実はプーチン記事もあげたいけど手がまわらんの! ――― リチャードコシミズの妄言や黒デマが相変わらずあまりにもあんまりなんで、ここに緊急投降します。
 時間ないんで手短かにね ――― なに、要点は多かありません。

① 現在、リチャードコシミズは長野県長和町学者村の管理費を滞納しています。

 出版関係じゃない方はピンとこないかもしれないけど、昨今の出版不況ってほんと凄まじいんですよ。

 僕も現役作家でいくらか知った方がおりますが、村上春樹・東野圭吾みたいな特例クラスじゃないと、印税なんてほとんど一時金にしかならないんです。
 イベルメクチン本がバカ売れして豪遊生活、みたいな彼の夢想は、だから、アンチリアルな昭和坊ちゃんの白日夢でしかないわけ。
 いままではご実家やお姉さんなんかが彼の尻拭いを40年近くやってきてくれてましたが、彼はいまではそんなご実家から縁切りされて孤立無援の状態です。

 あのさあ、ご実家の庇護から外れたリチャードコシミズなんて
、はっきりいってイタイだけの迷惑男なんですよ。

 そうした後押しがあったからこそ、彼は西池袋のあんな場所に何年もリチャード事務所なんて呑気に構えていれた。
 前に勤めていた会社の金を使いこんでも、このバックのお蔭で彼は表沙汰にもならずにやってこれたのよ。
 でも、そのような悪運も今回のでもう使い切りでしょう。
 イベルメクチン黒デマまでは営業的に黙認してきた Ameba さんも、今回のプーチン擁護ばかりは黙認もできないし、抱えこみたくもないだろう、と思います。
 だって、一般市民への虐殺まで、彼は擁護しちゃってるってことですからね、これは。






 この時期にこんなのやったら、それはもうダメですよ……。
 仏蘭西の天才ピアニストのあのアルフレッド・コルトーでさえ、ナチスに占領されたヴィシュー政権に協力したという罪で、生涯汚名がついてまわり、アメリカでは結局1度も演奏できないままそのキャリアを終えてしまったんですから。
 リチャードコシミズみたいな陰謀ブロガーのこの記事を世間がどう受けとめるか、なんて今更僕がいわなくてももう誰でも分かるでしょう?
 圧倒的な嫌悪と軽蔑 ――― それ以外はなんにもない。

―――― このひとはウクライナの子供たちや女たちへの意図的な虐殺行為をどうとも思わないのかしら?

 と今思ったそこのあなた、いい質問です。
 彼はねえ、思わないんですよ、そういうこと。
 そのような風に感じるひとを演じるのが視聴に優位に働くから、講演会のときにはそのような役を好んで演じはしますけど、彼の内面座標にそうした他者への労わりだとか親身な同情感情はほとんどありません。
 だからこそ、自分を慕ってくれたひとたちで遊ぶ「 工作員認定 」なんて低級な苛め遊戯を発想できるわけであって。

 これはリチャード・デビュー以前の逸話なんですが、彼はある女性を助手席に乗せて運転していて、クルマで自転車を引っかけてしまったことがあるんです。
 轢いたときはさすがに青くなって、停車して倒れた被害者の様子をしばらく窺っていたのですが、よし、動いてる、大丈夫そうだ、と分かると、そのままアクセル踏んでたちまちトンズラかましたっていうんですから。
 そいうひとなんですよ、リチャードコシミズっていう男は…。

 ねえ、リチャードさん、そのときの助手席の女性が誰だったか、あなたならお分かりでしょう?
 もちろん僕も彼女のことを知っている。
 ただ、僕はそのこと、ここでいうつもりはさらさらないけれどね(笑)
 

 いつだって自分本位で大事なのは自分だけ ――― 彼が旧事務所裏の激辛中華店で飯食いながら、執筆中の本のなかの「 からゆきさん( 戦時日本軍についていった慰安婦さんらのこと ) 」の運命について涙流して語ってくれたことが1度あって、そのときは僕、彼の涙にいささか感動したんだけど、あれ、自分が情け深い男だって思いこみたいがための自己満ティアーズだったんだねえ、いまにして思えば。

 演出演出、いつだって自己演出にしか興味がない、とびきりのナルシストですよ、あなたは。
 タバコに火をつけるためにガス台をひねって、24時間そのまま火をつけっぱなしに放ったらかしにしてる ――― 外世界へのそうした無関心は、あなたが周辺世界に感じている無関心と同種のものです。
 
 どうだっていいんだよねえ、世界も他人も独立党も戦争も?
 自分内世界が安寧してればそれでよし、知人が死のうがどうでもよし。
 犬丸勝子さんの死去の際、僕はあなたの本当を目撃し、ああ、そうか、なるほどな、と納得したんですね。

 このひとはもともとそういうひとなんだ、そして、それはもうどうしようもないことなんだって……。

 
  

② リチャードコシミズが自分の口座から強制執行で11万の慰謝料を引き下ろされたという話について。





 うん、僕等はリチーャドを訴えた方と連絡を取りあって、滋賀で会ったんですよ。2018年の初秋のころでした。
 僕等は一緒にサイクリングなんかもしたし、安土城に登ったりもして ――― あれはマジ素晴らしかったよね、あかねさん?
 で、2018年11月14日の水道橋FACTの最前列の席から、僕、リチャードコシミズに講演末尾の質問コーナーでもって直接君にその事実を伝えたじゃないですか? 


  


 2代目の wordpress リチャブロが Ban されたのは、同年の10月2日のことだったから、この映像はそのひと月後って感じかな。

 田舎の裁判所とリチャードが悔しまぎれにくさしてるのは、その大津裁判所のことです。

 でも、これをお読みの大抵の方がご存知のように、これ、全部リチャードの完全自業自得ですから。
 ヒステリー起こして著作権侵害を訴えるひとの個人情報や内容証明の書類をネットに晒したんだから、あなたは。
 ム〇〇〇〇〇〇のときもそうだった。
 ネットの警察掲示板に自分を疎んだ人間をみんな「 保険金殺人団 」とかいって晒しちゃってさ。
 苛められっこの空想復讐装置ですか、あなたにとってのネットとは?
 ドラえもんかよ ――― 悲しすぎて大笑いだよ ――― そんな子供芸がいつまでも続けられるわけがないじゃんか(笑)

 CYORYOさんの名古屋裁判にも、彼、テロの恐れがある(笑)とかいって1度も出廷しなかった。
 応援のために名古屋地裁を傍聴に訪れた僕等を迎えたのは、カリスマの不登場にがっかりして傷ついた、30余名の陰謀論者らの凄まじい「 怨み 」の視線攻撃でしたっけねえ。
 いや、あかねさんともよく話すんだけど、あれほどの「 怨み 」に囲まれたことはこれまでの生涯で1度もありません。
 ま、もっともそんなもん、僕等からしたら屁でもないんだけどね……。
 
 

② 日々禍々( まがまが )化していくリチャード人相について。

 先日、僕、新宿である作家さんと会ったんですよ。
 で、話が弾んで非常に面白かったんだけど、その際、スマホにあるリチャード写真をなんかの拍子に彼に見せたんですね。
 そしたら、彼、「 うわ 」と絶句してました。
 人間精神の暗黒面に通暁していて、ときには自身でエクソシストまでやられる彼がですよ。
 知り合いの精神科医にも見せたんだけど、反応は一緒でした。
 これ、容姿のことをいっているんじゃないの ――― 太りだす以前、ワールドフォーラム当時のあなたは、目がクリクリしてはしこそうな、わりかしいいオトコといえなくもなかった。
 でも、歳月は無情に流れ、自然があなたに与えてくれた、それらの外装は剥がれ落ち、あなたは新しいあなたへと変貌していった。
 あなたのこれまでの生き方が、どんどん目と顔に顕れてきた。
 いまのあなたが醸しだす雰囲気は、「 流れの滞った水が濁ったような 」とでもいう以外には表しようのないものです。
 ミスター・アンハッピーとしかいいようがないよ。
 停止と怯えと被害妄想と現実憎悪の寄り集まった、ビターすぎるこの不安味のカクテル。
 かつての知人がこんな風に変貌してしまったなんて、個人的にも非常に遺憾です。
 あなたが病気であるとは僕はいわない ――― だけど、精神的に喜ばしい状態でないことはたしかだと思う。
 うん、具体的にあと2枚ばかり追加してみましょうか。

 


 



 リチャード山荘は今時分まだ雪でしょう?
 僕はこれまであそこに3度ほどいってるけども、あの山荘の玄関下の傾斜は、冗談事じゃない傾斜になっているんですよ。
 ほんの5、6歩、玄関から家底を( 独立山荘は斜めの崖際に、家基盤が浮くように立っている )逆に歩いたら即崖、みたいな感触なのよ。
 夏ならば風情があっていいだろうけど、雪の季節のいまはマジに危険だと思う。
 夏場なら滑っていっちゃったで済むかもしれないけど、雪が絡んだらあそこはマジで即遭難地ですよ。
 利用者のために毎朝除雪車で雪かき作業をやっているんだろうけど、雪に覆われた人体ってそうそう見つけられるもんじゃないからね。
 滑って転がり落ちて、足かどっか折っちゃったら、ちょっとやそっと声あげたところで誰も気づいてくれないよ。
 冬場にそこ恒常的に住んでいるひと、ほかにあんまりいないんでしょう?
 まして雪だ ――― 普通以上にひとの声なんか通らない ――― ほんの4、5時間でも凍死なんて事態は充分にありえる。
 だから、酔いざましに近場を散歩なんてことは、なるたけやらないようにして下さい。
 いつかの北海道講演のときも、あなたはなんでもない場所で転んで怪我をしている。
 思ったより身体機能も衰えてきてると思うのよ。
 ほら、あなた就労経験もないし、肉体労働もやったことないし。
 僕の杞憂ならいいんだけどさ、講演動画を見るかぎり、やっぱ杞憂じゃない気がしてしまうんだよなあ……。
 
 そんな彼に送るメッセージはこれしかないな ――― 正くん、C姉さんと実家に土下座して、店畳んで実家に帰りな!!

 冗談抜きで、僕は、これが彼に対するベストアドバイスであると思っています。









 ラストに時のひと、ウラディミール・プーチンについても少しばかり書きますか ―――。

 プーチンのウクライナ侵攻が始まったとき、僕がまず驚いたのは、ロシア軍という体制のアナクロさであり、旧弊さでした。
 ロシア軍の無法さには驚いたけど、戦争ってのはそもそも無法な暴力そのものですからね。
 しかし、それにしても、プーチン・ロシアの進軍は、異常なくらいに古くさく見えた。
 なんというか、明治時代の日露戦争の白黒フィルムを、令和の世にもう1度巻き戻して見返しているような違和感があるんですよ。
 爆弾やミサイルが飛び交い、ウクライナにもロシアにもたくさんの犠牲者が出ている、とんでもないこんな事態に「 旧弊 」なんて言葉をやたら多用するのもどうかとは思うんですが、僕は、彼が世界の時計を過去に巻き戻すためにこんなことを始めたのでは、と、とっさに感じてしまった。

 世界中でリベラル化、情報化が嵐のように進み、権力という構造も、もはや成り立たなくなってしまったんだな、というのが僕の実感。
 
 ウラディミール・プーチンはこの新世界がロシアまで到来して自国の体制が破壊されるまえに、自分がロシアのツァーリでいられるこの最後の期間、世界の時計針を巻き戻すためにこの戦争を始めたんじゃないか、としか思えません。

 これまで世界で進んできたムーブメントは主にリベラル化、グローバル化といった運動で、これは共産圏だとかイスラム圏、アフリカ圏などの地域的なブロック枠を越えて、情報や経済の一層の流通を目指そう、といったような思想です。
 
 もっとでっかい視点に立ってみれば、これまでの世界っていうのは「 遊牧民 vs 農耕民 」の鍔迫りあいの歴史だったんですよ。
 農耕国家の代表帝国といえば、中国、ロシア、エジプト、欧州、ペルシャあたり ――― 地所と権力構造をがっちりと固めた、国の隅々まで官僚が配置
された、中央集権の国々が並びます。
 かたや遊牧民はというと ――― フン族、匈奴、チンギス・ハーンに代表される圧倒的なモンゴルの騎馬軍団 ――― いまでこそ世界の支配者とはとてもいえない存在になり下がってしまったけれど、彼等が最強であり、彼等が世界史を切りまわしていた世紀はいくつもあったのです。

 ここ何百年かは圧倒的に農耕民の帝国の天下がつづいていましたが、20世紀末尾に誕生したネットがすべての動向を変えてしまった。
 ウインドウズの開発者であるビル・ゲイツなんかを見ても、僕は、うわあ、彼って農耕民族離れした遊牧民って感じだよなあ、といつも思っていました。
 我が国のひろゆきさんやホリエモンなんかを見ても、彼等って凄く遊牧民的な匂いを発していると僕は思うな。
 うん、広大なユーラシア大陸を馬で駆けまわる代わりに、彼等は新しいネットの無限の平原でもって狩りをするんです。
 僕にいわせれば、彼等こそ、新しい遊牧民の時代を開いたイノベーターなんですよ。

 もちろん、旧弊な農耕民国家の秤で見るなら、彼等はまっとうな稼ぎかたを知らない、ただの変わり者の異端者でしかない。
 だけど、そのようなやっかみ混じりの顰蹙をものともせず、彼等はあんなに輝いているじゃないですか。
 ただ、アメリカのボノボにしても、いま紹介した彼等にしても、この新しい世代の覇者は、基本的に国家権力を認めません。
 国家の枠、制約というのは、彼等の理想とするネットの大平原というものとは全く別の、せせこましいブロック主義であり、自分たちの自由な疾走を妨げる、古めかしい懐古主義者としてしか見えないのかもしれない。

 そう、この新世界の視点からすると、「 国家 」も「 権力 」もことごとく旧弊なんです。
 そして、聡明なウラディミール・プーチンは、世界史の位相を切り替える、この新しい歴史展開の予兆を、確実に把握できていた、と僕は思います。
 このままでは我等のロシア帝国の運命はジリ貧だ。
 このまま世界のグローバル化を黙認していたら、我が国の国体も、ツァーリである自分の地位も長くない。
 だから彼は彼が生まれ育ったソビエト連邦の懐かしいノリでもって、うお、第二次世界大戦の再来か、というウクライナ進軍を開始した ――― というのが僕の意見です。

 ウクライナのヨーロッパ最大の原発を人質に取り、核攻撃を匂わせ、内ゲバみたいに次々と市民を殺しつづける彼の様相は、戦争というよりは1972年に我が国で起こった、あの連合赤軍の残党たちが人質を取って立てこもった、「 あさま山荘事件 」のほうに似ているような気もします……。

 ただ、リアルな戦争はなんといってもやっぱり醜いものですね。
 僕は、ウクライナの犠牲者とその家族たちのために祈ります ――― 僕にはそれくらいしかやれませんから…。
 今日の僕の記事は以上です ――― お休みなさい。 ( 了 )
 

 
 > ワンダーアイズのFACT関連の記事、今も全滅ですね。
 直近の講演会の予約案内などが見られなくなっているわけですから、営業妨害もいいところですね。
 社長さんもさぞお困りの事と思います。(引用ここまで)

 母うさぎさん、ワンダーアイズの公式Facebookによると「メンテナンス」だそうです。つまり、裏社会や工作員とはまったく無関係な「技術的な問題」です。連休明けに直してもらえるのじゃないですか?  社長さんが困っておられるのは事実だと思います。

 大将は相変わらず、ウクライナに関してもユダヤ差別的な陰謀論を展開していますね。

 大将も独立党員も人の子。たとえウクライナ内部にロシア民族を差別する人々がいたとしても、それを理由に、一般のウクライナ市民の殺害を正当化するはできないと、潜在意識下ではわかっているのだと思います。

 よほどの馬鹿かサイコパスでもない限り、子どもや女性、お年寄りたちを殺害するプーチンを英雄視することには「罪悪感」があるはずですから、心と身体を蝕むわけです。

 大将の理論を支持することは、流れ(フロー)と逆行した破滅的行為です。陰謀論と完全に手を切るか、批判するかのどちらかにしないと、そのうち精神に異常をきたすでしょう。

 不幸な人に同情し、その不幸を取り除いてあげたいと考えるのが、人間としても本来の姿です。その感情を押し殺せば、いずれ心身に悪影響が出てくるはずです。大将の顔を見ればわかるでしょう。

 世のため人のため、素晴らしい活動をしているという自覚とプライドがあれば、あのような苦悩に満ちた表情にはなりません。

 母うさぎさん、盲目的に大将を応援することは、大将に苦痛を与えることになってしまいます。

 ウクライナの実質的な支配者、ジョージ・ソロス氏は91歳だそうですが、大将が彼の年齢まで、今のような稼業を続けていけるとは思えません。

 コメント欄で大将を持ち上げているだけの皆さんは、大将の将来のことまで考えているのでしょうか?

 大将には、非社会的な黒デマなどやめて、心身の健康を取り戻してもらいたいと願っています。 by  あかね ❤