ザ・マイケルブログ!

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◆ 2020年07月21日 米国 Twitter社が7千件の「Qアノン」アカウントを停止しました ◆

2020-07-27 21:54:45 | リチャードコシミズ

Hello、みなさん――<リチャードコシミズ査問委員会>のあかねです!

突然ですが、アメリカのTwitter社が、「根拠不明の陰謀論を拡散する」として、7,000件におよぶ「Qアノン」関連のアカウントを停止したそうです。(2020.7.21)


https://www.yomiuri.co.jp/world/20200723-OYT1T50068/

 

 

私は「Qアノン」については勉強不足で、よかとよ(Q map Eri?)さんが得意とする「(セレブや米民主党の政治家による)人肉食・幼児虐待・近親相姦」などのグロテスクなお話のごく一部と、トランプさんを熱狂的に支持しているということくらいしか知りません。

 

 

この記事のとおり、「証拠がまったく示されていないデマ」なら、コシミズ大将や独立党員が自分たちを批判する人たちに「創価・統一・保険金殺人・麻薬中毒・皇室テロリスト・北朝鮮の工作員…etc」だとレッテルを貼るのと同じなので、確かに「Qアノン」という組織も困ったものですよね。

 

 

これが事実なら、公私混同ですね。「大統領の資質」としていかがなものなのでしょうか。

 

あからさまなイスラエル寄りの姿勢と日本に大量の武器や遺伝子組み換え作物を売りつけようとしている点だけでも、私個人はトランプさんを支持しておりませんが、保守派のアメリカ人が「アメリカ第一主義」のトランプさんを支持する気持ちは十分わかりますし、日本人でも「トランプさんが好きだと」いう意見も「あり」だと思います。

 

ただし、「根拠のないデマ」の拡散はダメでしょう。トランプさんも有難迷惑です。

 

https://explainednews.org/japanese-qanon/


>日本におけるQanon陰謀論

日本の Qanon についてアメリカと異なることは、英語の投稿を匿名掲示板や投稿がまとめられているサイトで読める人が強い影響力を持つということです。

 

Twitter で多くのフォロワーを集めて連日のように大量のtweetを投稿しているアカウントがありますが、このアカウントは多くのQの投稿を日本語に翻訳しています。日本人は英語を読める人が少ないようなので、このような少数の人が強い影響力を持っています。

 

たとえば、この影響力の大きいアカウントがなぜかマイケル・フリンという元トランプ政権国防アドバイザーのファンのようで、フリンと関係があるようなことを示唆するツイートをしたりしています。(中略)

 

これまでなんども Q は有名人が逮捕されるといい続けて全部外れていますが、信者たちの信仰心は一向に揺らいでいません。トランプが任期を終えて彼らが心待ちにする「大いなる目覚め」が訪れなくても彼らはこの陰謀論を信じ続けるでしょう。(引用ここまで)

 

これ、明らかに  Eri さんのアカウントのことですよね。「マイケル・フリンさんのファン」となっていますが、

 

 

これを見る限り、「ファン」というよりは、「家族ぐるみの付き合いの大親友」という感じですね。

 

 

確かに Eri さんのおっしゃるように翻訳には「高い日本語力」は必要ですよね。私ももっともっと国語の読解力を磨かなければEriさんの発信する貴重な情報がさっぱり読み取れません。本当に読み取れません。ここだけの話、まだ原文の方がマシです。Qmap のみなさんは優秀なんですね!

 

 

もしそれが本当だとすれば、根拠や証拠のある情報だけをツィートしなきゃ! アメリカ同様、世間では「デマ集団」になっているということですから。それにしても、Eriさんは情報通なんですね。でも、こんなところで、それ、バラしちゃってもいいの?







東京の大田区は「大田」なので、「太田」というのは群馬県の太田市のことなのかなぁ??? 「都市」なのか「ちょっとした田舎」なのかは微妙なポジションの市だと思われますが、大将と「距離」を理由に会えないほどの「田舎」だということは、群馬県の太田市でもないのかな?

 

ちなみに大将は「よかとよさん」のことはよくご存じだそうです。大将の好みのタイプだったからよく覚えているのかもしれませんね。

 

そもそも、同じ媒体で語る際に、自分の居住地を「都市」だと言ったり「田舎」だと言ったりするから、そのほかの発言の信憑性も下がるような気がしますね。世界中の Qanon たちのためにも、ここは注意した方が良さそうですよ。

 

ところで、というかやっぱり、Qanon にさまざまな「デマ疑惑」があるようなので、ここで確認しておきましょう。

 

(1)

 

しかし、こういうネタ好きですよね~。ちなみに私もフォトショップさえあれば、この程度の心霊写真は作れます。この赤い靴も塗りつぶしたように不自然だし。しかし、「昭和なネタ」を出してきますね。心霊写真特集は、私たちの子どもの頃は「お盆の風物詩」でしたよね。

 

(2)

 

みなさん、これはどうですか? いつの写真なんですか? この写真も、なんだか不自然だなぁ~と感じるのは私だけでしょうか?この老け方は「アドレノクロムとやらの禁断症状」だそうですが…。「加工」っぽいですよね。ちなみにアドレノクロムというのは、子供を虐待することで出てくる物質だとか?

 

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000186164

 

この写真は、2020年7月23日の記事(ミック・ジャガー、ザ・ローリング・ストーンズの新作「いい感じ」)に使われている写真なのでわりと最近の写真と思われますが、私が見る限りでは、普通に「元気な高齢者」という感じですけどね。

 

ちなみに、本日7月26日は、ミック・ジャガーさんの77回目のお誕生日だそうです。73歳の時に、8人目のお子さん(お孫さんではなくお子さんですよ!)が誕生されたそうで、人生100年時代!  元気な高齢者が増えることは喜ばしいことですよね。

 

彼らから見れば、よかとよさんもコギャル(死語かな?)みたいなものですよ。私たちも「女ローリングストーンズ」を目指して、お互いに頑張りましょう!

 

(3)


よく出回っていたメラニアさんのワンピースもフェイク画像だそうです。楕円の方がリアルだとすれば、デザイナーさんにも怒られそうですね。

 

(4)

 

 

 

このAV男優さんがエプスタインという人で、女優さんが虐待の被害者という設定のようですが、こんな証拠画像残しますかね?  そもそも、このおじさんはエプスタインにはあまり似てませんよね。女優さんも「いかにも」な人だし。

 

(5)

 

ポルノサイトから医学サイトまで、よく見つけてきますよね。先ほどの画像はともかく、さすがにこれは笑えないぞ。ご両親の身にもなってもらいたいものです。

 

(6)

 

 

そしてまた根拠のない創価レッテル。大将の場合は、ここに「統一」が加わります。

 

 

ほんと、その通りですよね。三浦春馬さんがいったい何をしたというのでしょうか? 「根拠がない」にもほどがある。とくに天国にいる人への冒涜は私も許せません。

 

(7)

 

「営業妨害」以外のなにものでもないですね。

 

(8)

 

グレタちゃんって子は確か17歳だっけ…。おばちゃんたちを許してあげてね。

 

(9)

 

マークザッカーバーグさんの性格はよく知りませんが、「お金持ち」というだけで、「極悪人」という考えはいかがなものかと思いますよ。

 

いかがでしたか? いろいろとめくれてきましたね。

 

あかねの結論! 「Qとは、加工が得意な団体」である!





 

ん?  誰かさんに似てるなぁ~。「保険金殺人の証拠は握っている! ドヤッ!(←Eriさん風)」

 

 

140文字以内にうまくまとめてくださいました。すばらしい!  みなさん、いちいち正論ですね~。

 

 

「不正選挙追及」ということは、これもコシミズ大将の話なのでしょうが、それより前、10年近く前から工作員認定はされていましたよ。

 

その頃は、コメント欄に貼り付けられた日刊ゲンダイSputnik などのネタを元に、記事を書いていましたね。ちなみに、大将が大好きな「アビガン」は、宮根誠司さんが司会をつとめるワイドショー「ミヤネ屋」で紹介された後に、突然激しく語りだしました。間違いなくソースはミヤネ屋です。

 

大将が新聞記事を転載しなくなったのは、新聞社からクレームが入ったからでしょう。大将の場合は、「引用」ではなく、著作権者に許可が必要な「転載」でしたから。

 

それから大将は誰にも雇われていないと思いますよ。天皇陛下を敬い(利用し)、安倍さんを叩き、中国が大好きなのはその通~り!!  トランプさんもかろうじて好きみたいです。

 

 

会ったこともない Twitter でしかやり取りのない人に、「愛してるよ♡」などと言われても不気味なだけだと思うので、やめてあげてくださいね。

 

 

この発言だけで、いくら Eri さんの容姿が整っていようが、美人には見えなくなっちゃうよ~。「大人の美人」とは心の綺麗な人、所作も文章も美しい人だと思います。だから、他人の容姿のことなど貶さないし、自慢もしないものですよ。💩 などもってのほかです。

 

「そういうおまえはどうなのよ?」という方もいらっしゃるでしょうが、私は生まれてこの方一度も「美人」を自称しておりませんし、他人に対して「ブサイク」だと言ったこともありませんので、大目に見てやってください。

 

ところで、「何年間も違う人と思い込んでせっせと中傷していた馬鹿乙」って何?  「何年間も」って、ど、どういうこと……?

 

 

50代美女の代表者がトランプさんの奥さんというのが、いかにも「Q」という感じなのですが、「そんじょそこらの20代」云々はいらないと思います。誰とも比べる必要はないと思いますよ。

 

ところで、「この画像」って、「この写真」のこと?   どちらにしても不思議な表現ですね。ということは、「その画像」が、世の中の60歳よりも美しいという前提なんですよね?  だったら、今までの話はなんだったのかと?

 

というより、Qmap のメンバーがいうように、みなさん、Eri さんが60代でも20代でもどちらでもいいと考えていると思いますよ。それより、実名だと称している「岡〇英〇」という人物が本当に実在しているのかということや、ヨシ×××コという銀行口座、ジンバブエ基金の真相 を知りたがっているのだと思います。

 

2020年7月26日現在、ネット上にあるご意見を引用させていただきました。ありがとうございます。

 

すでに「意見が変わっている」などの諸事情で、ここでの引用に支障がある場合が、コメント欄(承認制)にてご連絡ください――。(by あかね)




――あかねさん、精緻でマクロな記事をありがとうございました。リチャードコシミズ独立党の衰退とその系列である Qmap Eri の今回の大きなよろめきは、何をいってもやっても許された、ある意味大味で寛容だったネット黎明期の終わりを告げるエポックであった、と僕は考えています。「都市伝説」という商業衣装をつけない「陰謀論の時代」はこれでほぼ終わりでしょう。副島さんなどは例外だと思いますが、特にネットを主戦場にしている「陰謀論」は、今後、両者のように、ことごとく審判され破綻していくことでしょう。彼等の「陰謀論」の基本は、国のトップが国内のごたごたから国民の目を反らせようとして、ごたごたの責任の全てを仲のわるい対立国に押しつける手口と同じです。すべてを他人のせいにして、社会の底辺で苦しんでいる実存的な弱者の関心を引き、悪いのは君じゃない、君のような純朴な人間をスポイルして経済と社会格差で落ちこぼれさせたのは、現在の社会の構造のせいだ、というのです。チープでわがままな幼児のマキャベリズム。リチャードコシミズのケースも Q map  Eri のケースも、根底に通底している原理は「甘え」です。仲間内で甘えあい、仲間と共に匿名で誹謗中傷することで、崩れそうな自己の自尊心と他者とのコミュニケーションを回復しようとするための、かつてのオウムのような特殊なユートピアであり、シェルターなのだ、と僕は思ってる。これまでは裕福で寛容だった「時代」が、このような団体の存続を許していた。しかし、コロナの襲来で「時代の空気」のすべてが変わった。仏蘭西のロベスピエールの例を見るまでもなく、冷酷を決意した「時代」の審判は恐ろしいものです。リチャードコシミズと Q map の Eri さんが、この冬の時代をどう凌いでいくのか、僕は、克明に見ていきたい。(マイケル)