ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズのいびつでちっちゃな「ハルマゲドン」!(爆)◆

2020-07-31 18:56:31 | リチャードコシミズ



 


 Hello、皆さん、ひさびさの爆笑タイムです。

 追いつめられたリチャードコシミズが、とうとう待望の逆切れ蛮行をやらかしてくれました――!!

 僕あ、待ってたんだよ、この瞬間を――メンタルの弱いリチャードさんがいじましいプライドに駆られて、こうした暴露反撃に出てくんのをねっ

 解説しましょう、冒頭の2枚のフォトは、

 
2020.7.25rkyoutube新型コロナウイルス戦争146 https://youtu.be/uIM_3PV_r6k

 2020.7.28rkyoutube新型コロナウイルス戦争149  https://youtu.be/fkGM4FM329w

 2020.7.30rkyoutube新型コロナウイルス戦争150  https://youtu.be/oned_sHASQA


 ―― 長野・学者村の「独立山荘」においてのリチャードコシミズ講演内にて発表されたものです。

 2番目のフォト下段の右手のグラサン男は、僕・マイケル――。

 その左手は、2020年の都知事選に出て 8,890票得票した平塚正幸氏――通称「サユフラットマウンド」さん(彼も独立党出身者です)。

 上段左――2016年頃まで独立党に在籍してた女性党員さん――名前は伏せときますね。

 その右手の女性もそう――もっと詳しく書きたいけど特定は避けたいから、これも伏せます。

 個人情報の暴露がここまでなら、僕は、リチャードコシミズがここんとこ僕等にやられっ放しの面子回復のためにこれをやった、と取ってもいい。

 僕はブログやらその他でも顔と名前は曝してるし、平塚さんにしてもそれは同様です。それでなくとも僕はもう攻撃されまくってるし、平塚さんにしてもその点は似たようなものでしょう。つまり、被害はほとんどない。

 けど、上段の女性ふたりは、そうじゃないんじゃない――?

 卑劣だと思いますね――特に1枚目のフォトなんかは、醜さの極みです。

 かつて独立党に所属して一緒に酒を飲んだりもした「仲間たち」を、リチャードコシミズは意味も根拠もよく分からない「北朝鮮工作員」あるいは「保険金殺人犯」として、憎悪のタッチでもって集団で晒しにかかってる…。

 実に独立党らしいというか、リチャードコシミズらしいというか……。前に1度独立党の手によって顔、氏名、店の名まで晒されて、さんざんな迷惑を被った〇〇さんが、またしても晒されてる。

 僕が独立党に関わるより1つ前の世代の、ピョンヤンギャングさんもいる。

 マイケルブログの先駆であった、あの伝説の「バレバレブログ」の管理者であるバレバレさんがいる。

 リチャード裁判のパイオニアであり、現在は大相撲や忌部氏とも縁のできたTさんがいる。

 元・町会議員であり、「新新・貧乏物語」の著者でもある、あの新藤洋一さんもいる。

  いつかマイケルブログで薬石・ソニー関係の記事を書いてくれた、僕等の友人である僧侶の〇〇さんもいる。

 さらには、かつてのお弟子である、あのQmap の Eri(よかとよ)さんまで、なんと左下にいらっしゃる!!(爆)


 このひたすらギャグ(?)めいたリチャードさんの懐かしい(w)暴露パフォーマンスを見て、僕は悲しくなったな…。

 リチャードさん――いいや、輿水正さん、はっきりいうけどね、あなたは男じゃない――。

 俺ら男軍団だったらまだしも、どうしてあなたと離れ、いまは平穏に暮らしてる女性にまで、こんなみみっちい、スケールの小さい憎悪を投げるのよ?

 もちろん僕等はすぐさま youtube に連絡入れました。

 そうして、以下のような返信をもらった。

 

 ただ、舞台裏をさらに明かすなら、リチャードさん、動画ではいかにも攻撃的なさまを装ってはいるけど、実は、これ、かなり弱腰外交になってんだよねえ。

 僕は、彼がここで使った原版写真をみんな持ってるんだけど、リチャードさんはね――

 ① これらの写真が規約に引っかからないように、わざと不明瞭な白黒版に見えにくく加工している。

 あはは。自分にはそれなりの<守りの保険>をかけてるつもりなの?

 ② さらには、この似非暴露を youtube 動画のメインに設定することもわざと避けてる。あんまり目立たない後半部にあえて置いて、youtube スタッフからの監視の眼を誤魔化すのと、この種の自分の過去芸が、独立党圏外の一般視聴者にどの程度通じるものか実験してるみたいなフシもある。

 ひとことでいって、超・腰引けてんのよーーおずおずと後退しながら暴露シャウトしてるわけ。説得力なんかハナからあるわきゃねえ。しかも、超・半端な根拠不在の妄想シャウトだからね。

 権威もねえ。証拠もねえ。調査もやらずに喚くだけ。オラこんなひと嫌だぁ~(笑)

 もう、なんちゅーかレベル低すぎ。ネットでひとさまに勝手に架空の犯罪レッテルを貼って、自分らの小サークルでわいわいと得意になってるだけじゃないですか。

 ねえ、叩かれてるこっちが可哀想になってくるくらい恥ずかしくてみじめ――
だって、彼のこの言説、根拠も証拠も本当になんもないんだぜ……。

 彼が保険会社と交渉したことなんて、かつて1度もありません。

 保険金会社に赴いたこともない。病院にいって癌植えこみ疑惑について調査したこともない。

 麻薬犯罪情報窓口である「マトリ」に通報したこと、これも当然ゼロ回よ。

 全部、ネットのなかで、支持者にしか分かんない自己流の「リチャード語」で吠えるだけ……。そういうお人なんだよ、彼は。


 2017年の5月には、僕、東京の西池袋交番で警官立ち合いのもと、彼と実際に話してね、「あなたが望むなら、俺、覚醒剤検査でもなんでも受けるよ」といったら、リチャードさん、「そういうことは望んでいない…」っていってるんですよ、これが。(録音あり)

 もうね、呆れすぎてモノもいえませんわ……。(^0^;>

 根拠も証拠もなしに他人さまのことをこのように公に「北朝鮮工作員」「覚醒剤中毒者」「保険金殺人犯」扱いするっていうのは、いいたかないんだけど、完全なビョーキであり、精神の均衡が崩れかかってる兆候だと思う。

 長野に引っこんだのが、やっぱいけなかったね。池袋にいたら、遊びにくる党員もそこそこいたし、飲み友も確保できてたし、彼の精神状態の不均衡さも、ここまで酷くはなっていなかったように思います。だけど、長野の長和町じゃなあ……あそこは一種の密室だもんね――大好きだった全国講演旅行もやれなくなった。(注:やろうったってもうあんなのやらせませんが)党員たちとの関係も次第に疎遠になって、独立山荘での飲み会なんかもめっきりやらなくなった。

 第三者であるサーティンキューさんも明言してくれたけど、独立党なんて実質的にはとっくに終わってるんですよ。

 それに僕等の情報は、狭い独立党圏外の、Qmap 関係のひとたちへももうかなり浸透してる――









 ま、ウルトラ・エグゼクティヴ・スーパーマンネリの「アビガンネタ」じゃもう視聴者なんて釣れっこないし、ムーブメントめいた動きにもまったくなっちゃいない、なにしろこのひと10年前から全然勉強してないから、まったくもって進化してないんだよねえ。

 911 以来のリチャードコシミズのネット活動の 10年は、まさに煙の10年だった、と僕は思う。

 所詮煙だから、アタマのなかでこねくっただけのわがまま勝手な迷妄だから、10年後のいまになったら何ひとつ手元に残ってないわけさ。

 慕ってくれたひとも、信頼して小金を出資してくれたひとも、笑みを浮かべて自分を囲んでくれた親しいひとたちも、いまのあなたの周りにはだあれも残っていない。

 みんな、去ってった。呆れて、苦笑して、割りきれないビターな幻滅の気配だけ置土産にして、全員、あなたから去っていった。


 残っているのは独立党に席を置いてもいない、リチャブログを掲示板代わりに利用しているだけの、匿名の無責任な「野次馬さん」たち…。

 あと、少数の党員さんたちがいるけど、彼等はそもそもリチャードさんに金なぞ入れられませんし、生息域もリチャコシコメ欄限定なんで、いざというときの助力には到底なりがたい存在なんですよねえ…。
 
 つまり、今後なにをやっても、党員をいくら煽っても、親戚筋に頼みこんでみても、あなたには誰からも救いはこない。

 何やら youtube の後釜として note とかいうのに活路見出そうとしてられるようですが、それも楽観はしないほうがいい。

 今夜の僕からの記事は以上です――お休みなさい。







 

 今回の僕のメッセージはひとつです――妄想親父リチャードコシミズを断罪せよ!! Are you OK !?