ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズ独立党逮捕者列伝!!◆

2020-07-20 13:57:59 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、予告していた「リチャードコシミズ独立党逮捕者列伝!!」の記事、UPします。

 上記は、非常に懐かしい 2013年当時のリチャードコシミズの biglobeblog の記事ですが――なお、この biglobe のリチャードブログはすでに切除されており、現在は存在しておりません――まあ、いま考えるとよくもこんな記事堂々と挙げれたもんだよねえ…!!

 まあ、能書きと事情説明は、今回はこれくらいにしときましょう。

 今記事は、2013年から2016年にかけてリチャードコシミズと彼の独立党が、いかに多くの逮捕者を出し、いかに迷惑極まりないカルト団体であったかの証明です。

 ま、四の五のいわんと、スラプスティックなその全貌を、ごゆるりとご覧になられてくださいーー。

 




 

 

 





















 いかがです? 僕等「リチャードコシミズ査問委員会」がリチャードコシミズを追いつづける理由が、これで少しはネット内ネットのヒッキー観客の皆さまにも、飲みこめてもらえたんじゃないかな?

 リチャードコシミズはね、過去にこれだけのことをしてるんです――。

 むかしの罪にすっかり頬かむりして、新生 youtuber として「アビガン、アビガン」とかの戯れ歌を歌って生き延びようとしているようですが、どっこい、そうはさせません。

 現在、彼は、実の姉からも正式の遺産相続人としての立場を奪われようとしております。

 当然でしょう、彼のこれまでの10年間を考えたら、誰だってそうするって。

 彼の率いる「リチャードコシミズ独立党」にも、かつての勢いはまるでありません。

 なにもやらずに匿名で書きこむための、無名のヒッキーたちの、ただの愚痴捨て掲示板のような力ない存在に成り果てています。

 リチャードさん自身、もう独立党のことなんて見限ってるって気配がむんむんとしてるし――なんか、哀愁だよなぁ…。

 ネット陰謀論のカリスマ、リチャードコシミズの時代なんて、もうとっくに終わってるんですよ。

 党員さんにしても陰謀論ネバーランドの自室にこもって、自分がRKとともに闘う正義の戦士だ、なんて虚無夢に浸りきるのももう限界でしょう。

 世間が嫌いでネットにこもって、ネット内で自分がヒーローになった夢を見て、夢から覚めたら前とおんなじひとりぼっちの朝…。


 リチャードコシミズ本人にも独立党の残留者さんたちにも、あまりいい未来はなさそうです…。

 なお、これらの証言は、Qmap Eri(よかとよ)さんの僕関連の証言と同様、すでに司法に提出済みである旨、最後につけ加えておきましょう。

 今日の僕の記事は以上です――お休みなさい。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆ サーティンキューさんがリチャードコシミズ戦争をジャッジする ◆

2020-07-20 04:30:00 | リチャードコシミズ

 


 Hello、皆さん、リチャードコシミズ戦の経過をあのサーテインキューさんに久々に報告したら、彼、こんなように丁寧な素晴らしい返事を書いてくれました。

 以下、公開します。まず、僕が入れたコメントはこんな風――


Commented by マイケル at 2020-07-18 14:32 x
 
サーティンキューさん、おひさしぶりです。
お元気そうで何よりです。
いつぞやはリチャードコシミズ関連の意見を挙げていただいて有難うございました。
 
リチャードコシミズ戦争はいよいよ最終段階に差し掛かりました。
実質的には彼も独立党ももうすでに終っているのですが、youtuber として生き残ろうとしている彼は過去のような個人情報暴露も差別的な誹謗中傷も、それらすべての呼び芸を捨てて生存確保をはかってますから、詰めに関しては現在停滞しているというのがこちらの現状です。
 
サーティンキューさんはお元気そうで何よりです。
キーハンターのテーマは幼少時僕も好きでした。あのころの歌は長らく記憶に残る印象深いものが多いですね。
現在のテクノロジーは当時から格段の進化をとげていますが、肝心の「人間力」という見地からみると、どうにも薄く平均的に均されているようにも感じます。
 
お身体、ご自愛ください。
それではまたーー
 
マイケル🐤

――ま。絵葉書みたいな感じですよね? 旧知の知人にちょっと挨拶みたいな。

 ところがサーティンキューさんは僕のこんな軽い挨拶に、実に素晴らしい、思いもよらぬ深くて精緻な彼なりの見識を書いてくれた。


★マイケルさん、ひさしぶりです。今のコシミズは人前に出すシロモノではなくなってきてますねw 普通の63歳よりずっとダメダメです。結局、最初の「 上司を創価学会の保険金殺人魔 」と云ったウソと妄想があのような哀れな姿にしている!と鷲は思ってます。マイケルさんの文章でコシミズの何もかもが解ったような気持ちに鷲はなってますwww
 
 
コシミズのウソと妄想は小池百合子の「 カイロ大学主席卒業のウソ 」よりズット悪質です。元上司を妄想で「 創価学会の保険金殺人魔 」の決めつけですから。それを長年、ネットでさらしてました。最初、鷲は信じてしまって「 このリチャードコシミズという人は悪と戦う英雄なんだな! 」と一時期マジで信じてました。しかしどうしょうもない屑のバカ野郎でしたw 天罰は下るものです。太陽神の代理人として天罰を下したマイケル氏やアカネ氏は非常に勇気ある偉大な仕事をした!と鷲は賞賛します。
 
 
★鷲も「 七次元よりの使者 」と称した五井野正の正体を明らかにしたことがあります。だからマイケル氏のこれまでの苦しみも、今の勝利者としての喜びを解ってます。五井野正は麻原彰晃と同じレベルの宗教詐欺師でした。自分を創造神とか法華経の主の大通智勝如来とかの妄想を語ってましたね。しかし今考えるとコシミズのウソと妄想の方が五井野正のウソと妄想よりも悪質です。かつての上司たちを「 保険金殺人魔 」にでっち上げて長い間ネットでさらしてましたから。
 
 
コシミズの今のブログも語ることも全く価値がないものです。「 アビガン 」「 安倍は悪い 」と常に語ることも「 自分は正しい 」と思いたいからだけです。しかし正しくないから醜い姿に堕ちてしまいました。ベンジャミンフルフォードもコシミズよりはまだマシですが、同類です。コシミズは「 反省ができない中学生のまんま63歳 」になりました。「 俺はダメだった! 」と懺悔の土下座でもできれば、あのような醜い姿をさらすこともなかったかもしれませんが、すでにオシマイ!と感じます。

 
マイケルさんのコメントへの返信 - 20718-1_d0241558_08553892.jpg
 

★鷲は五井野正に「 お前は天才でもなんでもない!単なる高卒の宗教詐欺師にすぎない! 」とハッキリと云ったら、彼の自らを騙す妄想が解けて死んでしまいました。ウソと妄想で自己を創る者には「 事実と現実の提出が最大の武器 」となります。そしてコシミズは五井野正以下なのです。ヨハネの黙示録9章に「 死にたくても死ねない苦しみ 」の記述があります。五井野正はアッサリと死んでしまいましたが、コシミズは「 死にたくても死ねない苦しみのレベル 」に来てます。
 
 
今のコシミズは「 さらし者 」です。ウソと妄想で偽りの正義の者を演じた者の末路の姿です。あまりにも今の彼の姿は醜い。全ての正しい者は【 美 】という要素が絶対条件です。五井野正を見てもコシミズを見ても「 偽りの正義を演じる者の末路は哀れなもの 」です。鷲はずっとマイケルさんがどのように戦うか?見てきました。貴方は完全な勝利者です。勝利の美酒を今は味わっているでしょう。鷲も五井野正の正体を暴いたことで人生が変わりしました。今もコシミズ信者という存在がいます。彼らはどうしょうもない【 愚か者 】です。
 
 
★いまだに五井野正を信じる者、いまだにリチャードコシミズを信じる者は完全なる敗北者です。その敗北者にならなかっただけでマイケルさんは幸運ですが、さらにコシミズの正体を暴く仕事をしたので貴方は完全なる勝者になりました。それはなかなか人間にはできない貴重な体験なのです。リチャードコシミズとの闘いでマイケルさんが得たことは【 宝 】です。しかしさらに闘いは続きます。鷲はマイケルブログのファンです。そしてマイケルブログの猫の絵のファンです。これからも貴方が表現することに注目していきます!

サーティンキュー

マイケルさんのコメントへの返信 - 20718-1  より抜粋させていただきました。


 僕については褒めすぎだと思いますが、率直にいって、これ、非常に嬉しかった…。

 文章ってふしぎなもので、その書き手が本当に信じていることを書いているのか、そうでない迷いの心境を残したまま文字にしてしまったものなのか、その区分が部分ごとに明確に分かるんですよ。

 僕は、以前にもいったように、サーティンキューさんの主張されている思想に関しては、よい読者であるとはいえません。

 ですが、サーティンキューさんが自身で信じていないことを一字も書いていないということは、じんじん分かる。

 その意味、サーティンキューさんの文章は、一字たりとも動かせない完成体として成立してる。

 一般的にいう名文だとか商業誌向けの平易な文章だとかの種類には属さないかもしれないけど、このド直球の、全く飾らない、ごつごつした彼の「人間力」に僕は打たれます。

 リチャードコシミズの生涯的な表現にしても、僕なんかよりこれ、少ない言葉で無茶苦茶辛辣で残酷なことをいってるんですよ。

 僕もリチャードさんに対して辛辣なことはいうけど、この「残酷」領域まで踏み入ることはなかなかやれません。

 下線を入れた部分がそうですねーーうん、サーティンキューさんの原文にこの下線入れたのは僕なんだけど、そういった部分強調以外の編集はまったくやれなかった。個人的には「 さらし者 」なんていうサーティンキューさん流の前後一字に空白スペースを入れるやりかたなんか感性的につい編集したくなる部分ではあるんですが、それをやったら壊れちゃうんですよ、文章全体に封じこめられた気合いとパワーの充満度が。

 サーティンキューさんの文章には、電流が流れてる。それに触れるのが、いわゆるサーティンキュー体験というやつです。いい意味でもわるい意味でも、これは体験者を揺さぶります。この体験を常識的な認識に落としこんで安心しようったってむり。それならむしろヒステリックな拒否のほうがいい。彼は、審神者(さにわ)なんだから。

 だから、いじれない――サーテインンキューさんが書いたままを、そのまま一字も変えずに掲載しました。

 サーティンキューさん、ありがとう。

 こんなに嬉しい応援はないよ――もうだいぶマンネリになってきたから、あの「猫キャラ」はべつのに代えようか、とあかねさんとも話してたんですが、断然続投でいくことにします。

 それではまた――Bye!     by  Michael.