日本には皇室という悪習が残っています。
なぜ、同じ人間なのに、彼らのような一握りの人達が、私たち庶民から吸い上げた税金を好き勝手に使うことが許されるのでしょうか?
しかも、私利私欲のために戦争を起こし、国民を殺しました。
「天皇家が私たちに何かしてくれましたか?」
税金を無駄遣いしただけです。
そして、天皇家とゆかりの深い大企業に公共事業として私たちの税金をバラまいているだけです。
詳しくは以下の記事を参考にしてください。
・「原子力村」の中心人物が「天皇」であり、反原発を訴えると、必ず脅迫・批判・悪口・攪乱メールが送られてくるという現実。
・ 「原子力村」の正体とは、実は「天皇家」とその親戚一同でした。
・天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
そして、ここ最近、マスコミも皇室について叩き始めました。
その記事を転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・(篠田博之2018年09月14日 22:04『週刊新潮』が「不敬」と叩いた記事で右翼団体が映倫などへ街宣)
大きく黒塗りされた『週刊新潮』の広告(筆者撮影)
『週刊新潮』3月8日号の「『昭和天皇』のピンク映画」という見出しが新聞広告で大きく黒塗りされた騒動については、この3月に報告した。http://blogos.com/article/281736/
皇室タブーがまだ残っていることを示した事例だったが、実はこの『週刊新潮』の記事がその後、大きな波紋を広げていた。同誌記事をきっかけに、映画会社や劇場、さらには映倫にまで右翼団体が何カ月にもわたって街宣をかけていたのだ。
それを受けて映画会社は、問題となった映画の監督らを追放、過去の作品まで封印する事態になっていた。
改めて示された皇室タブーの現状
当の『週刊新潮』編集部も知らないであろう、同誌記事のそうした波紋について、月刊『創』(つくる)10月号に「『週刊新潮』が『不敬』と叩いたピンク映画に右翼の街宣」という記事を書いた。8ページにわたって映画が封印された詳しい経緯や、問題の監督が弁護士を立てて同誌編集部に抗議を行った顛末を書いているのでぜひご覧いただきたいと思うが、ここでその一部を紹介しておきたい。
というのも、『週刊新潮』の記事がきっかけになって右翼団体が激しい抗議を行い、表現などが封印された事例は、過去枚挙に暇がないほど存在するからだ。河出書房新社『文藝』に掲載された「パルチザン伝説」が出版中止になった事件、映画『靖国』が一時全面上映中止になった事件、あるいは皇室を風刺した寸劇が上演中止になった事件などだ。
今回中止になった映画『ハレンチ君主 いんびな休日』は、当初は2月16日から公開予定だった。どんな内容だったかについては、プログラムの解説を紹介しよう。
時は敗戦直後。人々は打ちひしがれ、生活苦にあえいでいた。そんな人々に娯楽を届けるカストリ雑誌記者の汐路タカ。
彼女はある日、地方都市のベンチで居眠りをする初老の男を発見する。そのおかしな男を放っておけず仕事部屋に連れて帰るタカ。どこか偉そう、ピントがずれてる。でも憎めない。おかしな男に惹かれていくタカ。
一方そのころ世間は陛下が失踪したという噂でもちきりだった。まさか、いや、でも…。真偽はともかく、似ているなら似ているで記事をでっちあげてしまおう。カストリ記者の本領発揮。タカはその男を連れまわし、ありとあらゆる娯楽、そして性の歓びを与え、写真を撮り記事にするのであったが…。
映画『ローマの休日』にヒントを得ているのは明らかだが、問題は王女でなく登場人物が昭和天皇を彷彿とさせることだった。多少、皇室タブーについて知っている者なら大丈夫なのかと思う内容だが、関係者の間でそういう懸念が広がったのはもう公開が迫った時期だったという。
当初はあくまでもフィクションという説明で押し切ろうとしていたようなのだが、まあ普通に考えればそうはいかない事例だ。この映画が当初、内部試写などでさしたる議論もないまま公開へ向けて動いていたという現実自体が、ある意味では皇室タブー自体が、一時のような業界や社会全体がピリピリしていた時代とは違ってきているということなのかもしれない。
映画会社では公開直前から急に慌ただしい動きが出始めるのだが、以下、『創』10月号から経過を書いた部分を紹介しよう。
公開直前になって内部から危惧する声が…
当初は、あくまでもフィクションであり特定の人物をイメージしたものではないという説明で公開に踏みきろうとしていた関係者の間で、様子が変わったのは2月16日の公開から1週間前の頃からだったという。チラシやツイッターで「全ての神経を研ぎ澄まして想像力を豊かにご覧ください!」などと挑発的な宣伝をしていたのに対して、ツイート削除の要請が出されたりし始めたという。
どうやら内部でもこのままではやばいのではないかという声が出始めたようで、そういう観点から作品をチェックする機会が設けられたりした。それまで内部試写は何度か行われていたのだが、前述した通り、直前になるまで皇室タブーに触れるのではないかという指摘はなかったらしい。
そして公開前日になって、危なそうな場面を削除し、再編集するらしいという噂が関係者の間に流れた。しかし、それは物理的に難しく、公開は延期された。
騒動が一気に拡大したのは『週刊新潮』が発売されてからだった。大きな特集だったうえに、冒頭に書いたように新聞広告をめぐって物議をかもすことになった。大蔵映画側はあくまでも昭和天皇という固有名詞は出さないという方針で行くつもりだったのに、『週刊新潮』はこの映画についての記事で、昭和天皇の写真を大きく掲げ、新聞広告に顔写真まで掲載していた。
「上映延期ではなく、中止」と告知
『週刊新潮』発売後に上映中止を告知(撮影筆者)
大蔵映画としてはこの事態に慌てたようで、同誌発売の2日後に「上映延期ではなく、中止となっております。今後の上映予定はございません」という告知を行った。ホームページで告知するだけでなく、直営館に貼り紙も行った。そして不測の事態に備えて発売後の土日は、直営館そのものを休館にした。問題となった映画はもちろん上映されてはいないのだが、劇場そのものを休館にしたのだった。
その後、大蔵映画の目黒駅前の本社、直営館、さらには映倫にまで街宣車による抗議活動が始まったのは前述の通りだ。街宣は何度も繰り返して行われたという。
さらに荒木監督への仕事発注はなくなり、過去の作品のDVDまで出荷中止、脚本に一部関わっただけという今岡信治監督への仕事発注も取りやめになったと言われる。
荒木監督の過去の作品の封印は、監督作品だけでなく出演作品まで及ぶという徹底ぶりらしい。明らかに過剰反応で、今後萎縮を生むのは明らかだろう。ピンク映画に起きた事件ということで映画業界でも、表現に関わる問題としてこの事件を取り上げようという動きはこれまでなかったが、さすがにきちんと考えるべきだという声も出始めているという。
皇室タブーをめぐる事件については『創』はこれまで一貫して誌面で取り上げてきた。今回の事件も、そうした流れの中で検証してみる必要があると思う。気になるのは、監督が身の危険を感じるような状況に追い込まれ、映倫にまで街宣というこの事件が、ほとんど報道もされず、業界で話題にもなっていないという現実だ。かつて皇室報道や差別表現に対して激しい抗議が行われた時代は、表現する側にももう少し緊張感や自覚があったし、事件が起きた時にはもう少し業界で議論もなされたものだ。昨今はそういう問題についての議論さえほとんどなされない。言論や表現をめぐる問題に対して無頓着、無関心というこの風潮もどうしたものかという気がするのだ。
ひとつには抗議の対象になったのがマイナーなピンク映画ということもあるのだろうが、でも映画監督が身の危険を感じる状況に置かれている現実に対して映画関係者の間で議論も起きないというこの状況は、どうなのだろうか。
この上映中止事件については、今後も動きがあればフォローするつもりだ。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
本当に乱交パーティーをしているのですから仕方ありませんね。
それよりも、「右翼」とよばれる活動家が、「自分の都合の悪い事を言われると街宣活動」という「暴力行為」「威嚇行為」をすることを、法治国家の日本が許している現状が看過されていることが大問題です。
言論を暴力で封殺することが日本では罷り通っているのです。
しかも、右翼は天皇家、皇室を批判するとすぐに乗り込んでくるのです。
右翼とはつまり暴力団、ヤクザの事です。
天皇を崇拝する右翼が暴力団・ヤクザであるとう事実については以下の記事を参照ください。
・安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか。
昭和天皇が乱交パーティしていたという映画が中止されたことに関しtの関連記事を張り付けておきます。
・荒木太郎「ハレンチ君主 いんびな休日」上映中止!あるいは出来レースか ?
そして、問題の皇室費です。
我々の税金を「これでもか!?」というくらい毎年無駄遣いしています。
・・・・・・・・・・・・・・・(佳子さまのティアラ、眞子さまの航空運賃など皇室の財布事情 2018年9月15日 16時0分 NEWSポストセブン)
憲政史上初となる天皇の譲位によって、皇室には前例のない数々の変化が訪れる。そのなかでも、とりわけ大きく変わると考えられるのが、天皇家の「お金」である。膨大な量の開示資料から、その一端が垣間見えてきた。
皇室には「4つの財布」がある。
天皇と内廷皇族(皇后、皇太子、雅子妃、愛子内親王)のプライベートな費用の「内廷費」(3億2400万円)。
それ以外の皇族に支出されるこちらもプライベート用の「皇族費」(3億6400万円)。
公務を始めとした公的な活動に使われる「宮廷費」(91億7100万円)。
そして、宮内庁職員の人件費や物品費などの「宮内庁費」(114億6600万円)だ。
特に先の3つを合わせて「皇室費」と呼ぶ。
内廷費と皇族費は、一度支出されると「御手元金」となり、具体的な使い道は明かされない。
一方、皇室費のなかで予算額が91億7100万円と、突出して規模が大きい宮廷費は公的な意味合いを帯びる。
佳子内親王が成年皇族になった2014年に2892万円で調製(皇室が所有する宝石を利用して製作)されたティアラの費用も、「儀礼に必要なため」との理由で宮廷費から支払われた。
このティアラは貸与扱いで、結婚して臣籍降下すれば皇室に返却しなければならない。
今回、本誌が宮内庁から開示された資料のほとんどがこの宮廷費で、2015~2016年度のもの。その使途は幅広い。
天皇皇后、皇太子夫妻、秋篠宮夫妻の海外訪問費用を比べると、お金の使い方に違いがあることがわかる。
2016年1月26~30日、天皇皇后はフィリピンを訪問した。
政府専用機が使われたため、航空運賃の記載はないが、天皇皇后と随員を含めた宿泊料は1泊約114万~145万円。
また、消耗品費として、4000円の日焼け止めが8個、130円のウェットティッシュ10箱に加えて、フィリピンの環境を考慮してか虫除けのアースノーマット1220円が33個計上されていた。
次に皇太子夫妻のトンガ国王の戴冠式出席(2015年7月2~6日)には、政府専用機ではなく、全日空のチャーター便が使われた。
「航空機借上代」は7000万円。割引が適用されたのか、そこから約760万円が引かれていた。
療養期間中の訪問だった雅子妃は、皇太子と別行動でホテルで休んでいる時間もあったが、宿泊費の明細はなかった。
かわりに「御贈進品梱包代」として百貨店に3万2400円の支払いがあった。トンガ側への贈答品の梱包代と思われるが、どんな品物をいくらで購入したかは、資料が黒塗りされていた。
「贈答品の内容や金額が公になると、“皇室御用達”と宣伝に利用されかねない。民間に対しては公平でいたいという皇室側の配慮でしょう」(宮内庁関係者)
一方、秋篠宮夫妻のブラジル訪問(2015年10月27日~11月10日)は、一般客も搭乗する定期便のファーストクラスを利用した。
往復の航空運賃は夫妻で約723万円。随行員を含めた航空費の総額は約2817万円だ。
2016年9月6~16日にパラグアイを訪問した眞子内親王の航空運賃は、こちらもファーストクラスで往復約495万円だった。
※週刊ポスト2018年9月21・28日号
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
これだけ税金を無駄遣いしているのです。
彼ら皇室が活動しても、一向に世の中良くなりません。
むしろ悪くなる一方です。
私はふと思ったのが
「彼ら皇族が海外を訪問して一体何になるのでしょうか?」
ということです。
皇室という訳の分からない人達に税金を無駄遣いさせて外交させるくらいなら、芸能人にやらせればいいと思うのは私だけでしょうか?
また
皇室には「4つの財布」がある。
天皇と内廷皇族(皇后、皇太子、雅子妃、愛子内親王)のプライベートな費用の「内廷費」(3億2400万円)。
それ以外の皇族に支出されるこちらもプライベート用の「皇族費」(3億6400万円)。
公務を始めとした公的な活動に使われる「宮廷費」(91億7100万円)。
そして、宮内庁職員の人件費や物品費などの「宮内庁費」(114億6600万円)だ。
特に先の3つを合わせて「皇室費」と呼ぶ。
内廷費と皇族費は、一度支出されると「御手元金」となり、具体的な使い道は明かされない。
とあるように、「内廷費と皇族費」は具体的な使い道を示さなくていいお金が
「「内廷費」(3億2400万円)」+「「皇族費」(3億6400万円)」
と7億円近く毎年あるのですから驚きです。
全部、貯金しているのではないでしょうか?
毎年7億円貯金しようとすると、純利益7億円となるので、単純計算して14億は営業利益を出す必要があります。
こんな馬鹿なことが罷り通るのでしょうか?
7億円領収書なしで懐に入れていい、しかもそれが税金ですから笑いが止まりませんね。
皇族なんていりません。
好き勝手恋愛し、贅沢しまくっている今の皇族を見ていて、日本の恥だと思いませんか?
皇族は国民が選んだわけでもありません。
勝手に威張っているだけです。
そんな人達に税金を使うくらいなら、消費税を廃止して、子育て関連の費用を免除すべきです。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、全額無料にすべきです。
あの顔と体型でどこが姫なんだよ!デブめ!
こいつら、マリーアントワネットのように首チョンパされないかな。その日がすごい楽しみ、ワクワクする!
今上天皇の皇太子時代の大震災時に「死海が見られなくて残念」発言あり!
雅子さんの皇太子妃時代のヤフオク事件疑惑も消えていない!
明治天皇らによる若き日本人女性の人身売買も忘れてはいけない!
この日本は天皇を頂点とする朝鮮人帰化人らに牛耳られ、一部の上級国民を除き一般庶民である国民はいわば奴隷のようなものだ。これを変えていくにはまず皇室を廃止しなければならない。 皇族の生活費だけでも無駄使いだが大嘗祭は莫大な税金の無駄遣いだ。
大嘗祭では一日も経たないうちに数十億のお金が燃やされて灰になるも同然だ。
令和3年度の皇族費として秋篠宮一家だけでも秋篠宮さんに9,150万円、紀子さんに1,525万円、眞子さんに915万円、佳子さんに915万円、悠仁さんに305万円が支給されています。
過去の戦争では国のために命を献上していた歴史もある。
日本の象徴である天皇制を否定する事はそういった歴史すら否定する事になりかねない。
目先の小銭が必要なのは自分も同じだがそれだけの理由で皇室を否定するのは少々あさはかだ。