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旧精神科医療は思想警察なのか?

精神病院必要論2019

2019年09月14日 | 精神科看護

「隔離収容、薬物療法」

しか持たないのが日本の精神科医療ですね。

 

PSW(精神保健福祉士)の業界では、「日本の精神科医療、精神保健福祉は諸外国(アメリカ、欧州)と比較して、20年以上遅れている」

というのは、常識となっています。

 

ではなぜ、このような状態が、日本国内で罷り通ってしまっているのでしょうか?

その理由について、簡単に説明していきたいと思います。

まず1つ目に、精神科医療というものは、全ての医療の中でも一番新しい医療分野であるということです。

しかも、そのルーツが、イギリス発症で、単なる金儲けであり、地域に住む厄介者、迷惑者を集め、牢獄のような施設に監禁していただけでした。

 

以下の動画をご覧ください。

 

医猟地獄 精神医学:死を生み出す産業 

 

実は精神科医療の目的は、「人間の行動を完全にコントロールすることができる精神薬を作ること」であることはご存知ですか?

以下の動画をご覧ください。

巨利をむさぼる 精神医療業界 第1章:はじめに

 

・ありとあらゆる感情にレッテル貼りをして、精神病だと判断し、薬物を処方する

・クリニックに来た人が「落ち込んでいる」と言えば、何も検査なく、うつ病と診断され、抗精神病薬が処方される。

・抗精神病薬を飲んだら、幻覚症状、幻聴症状が出現した

 

上記の映像はシリーズものとなっており、一つの動画が5分程度であるため見やすいと思います。

精神科医療の現状は残念ながら、「社会適応ができない人、やっかいな人を薬漬けにして廃人にすること」です。

そして、さらに政府がそれを公然と認めており、向精神薬で頭と体がおかしくなった人を公費で面倒見るというシステムが存在します。

それが、福祉手帳制度、障碍者手帳制度と生活保護制度です。

精神障害者手帳は標準的に、2級が支給されます。

2級は身体障碍者手帳でいえば、寝たきりなど重度にあたる障害程度です。

実は、身体障害者制度よりも、精神障害者制度の方が成立が遅いのです。

それは、精神障害者は病院に一生隔離収容するから、障害者手帳自体不要だろうという考え方があったからでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(身体障害者福祉法)

昭和24年法律第283号 (1949年成立)
別表として身体障害者の定義を以下のものと定義している。

視覚障害
聴覚又は平衡機能の障害
音声機能・言語機能・咀嚼機能障害
肢体不自由
心臓・腎臓・呼吸器機能障害 その他政令で定める障害

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

続いて精神障害者福祉法について書いて行きたいのですが、実は精神障害者への法律はどんどん改正されています。

現在は精神保健福祉法で、成立時の1995年に、他の障害(身体障碍、知的障害)を持つ人が所持している障害手帳制度が導入されました。

それが精神保健福祉手帳制度です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(精神障害者保健福祉手帳(せいしんしょうがいしゃほけんふくしてちょう)

1995年(平成7年)に改正された精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)第45条に規定された精神障害者に対する手帳制度である。表紙の記載から、『障害者手帳』と呼ばれる場合、広義の「障害者手帳」の各種のうち、これのみを指す場合がある。

概要
1995年(平成7年)の精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の改正で同法第45条に規定された障害者手帳である。

精神障害者が一定の精神障害の状態であることを証する手段となり、各方面の協力を得て各種支援策を講じやすくすることにより、精神障害者の自立と社会参加の促進を図ることを目的としている[1]。

発達障害者に対しては、ICD-10(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の「第5章:精神と行動の障害(F00-F99)」に含まれるため、知的障害を伴わない場合で基準を満たせば交付されることとなっている。

本手帳制度の施行により、障害者基本法第2条に規定された障害者(身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む。)があり、日常生活に相当な制限を受ける者)に手帳制度が整った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

何ら治療方針やら治療実績のない、心の病、精神病。

社会で軋轢や摩擦を生み出す人たちが精神病患者だとすれば、そのような人たちを世に放つことを始めようとしたのが、精神保健福祉法であり、精神障害者手帳制度だと言えます。

誤解を招くのを避けるために言いますが、精神障害者というのはどんな人かというと、以下のような方です。

 

「夜間にゴミ出しして、カラスに襲撃されてゴミが散乱してしまうことを平気に行う人」

神経質にゴミを分別させる自治体はありますが、それもどうかと思います。

しかし、地域で生活する以上、他人への配慮、迷惑に欠けている人が存在すると、日常生活で皆が困りますよね?

指定時間外にゴミ出しをすることは、廃掃法では違法になりません。

つまり、不文律、法律にないモラルやマナー違反にしかあたりません。

ですから、夜中にゴミ出しする人は違法ではないため、明確に法律で罰することができないのです。

要するに、自分ルールが強すぎる人は単なる地域での厄介者になってしまい、強制力、有形力を行使することができないのが現状なのです。

しかし、地域住民は困ってしまいますよね?

そこで出てくるのが精神病院なのです。

 

続いて、いつの時代もいる、「騒音おばさん」です。

【音量注意】騒音おばさん  キチガイww (引越しラップ)

 

引っ越し先にこんな人がいたらどうしましょうか?

困りますよね?

というか、これは話し合いすべき案件なのですが、引っ越しおばさんの攻撃性の高さから、話し合いが難しく「引っ越しおばさんが絡んでくる」と警察や行政に相談していただけだろうと予測されます。

この事件の裁判概要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(奈良騒音傷害事件(ならそうおんしょうがいじけん)

奈良県生駒郡平群町の主婦が約2年半にわたり大音量の音楽を流すなどの方法で騒音を出し続け、それにより近所に住む夫婦を不眠・目眩などで通院させた事件。2005年4月、傷害罪の容疑で奈良県警に逮捕され、2007年最高裁で実刑判決が確定した。騒音を出す現場が被害者夫婦により録画、マスコミ各社に提供され、テレビのワイドショーで主婦が「引っ越し、引っ越し」と大声で叫ぶ様子が何度も流れ、騒音おばさんの名前で有名になった[2]。

経緯
主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった[3]。その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。

被害女性によると、1996年のある日を境に、24時間365日、音楽が鳴り続くようになった[3]。

同年、被害住民は最初の民事訴訟を起こし、1999年に最高裁で60万円の慰謝料を認める被告側敗訴の判決が確定した[4][3]。

しかし、嫌がらせは止まず、翌年、防犯カメラに被害者宅の玄関を蹴っている映像が記録されると、主婦は器物損壊の容疑で逮捕された[3]。音楽が止んだのはこの逮捕勾留中だけであった[3]。

被害女性によると、主婦の夫と子供は病気で入院しており、娘2人も逮捕の5年ほど前に相次いで亡くなっている[3]。

主婦が騒音を出し始めたのは、朝6時に布団をたたいていることなどを隣家の人に注意されたのがきっかけ。

逮捕容疑では2002年11月から2005年4月に逮捕されるまで、CDラジカセからユーロビートやヒップホップ、R&Bなどの音楽を大音量で24時間流し続けた[1]。

それ以外にも、車のクラクションをむやみに鳴らしたり、取材に訪れた記者にものすごい形相でまくし立てるなど奇行を展開し、隣家の主婦は不眠や頭痛で約1ヶ月の治療が必要と診断された[5]。

主婦の行為を写したビデオはテレビのワイドショーなどでも盛んに流されたが、警察官が訪れたときだけ騒音行為をやめるなど、証拠が不十分であったために、奈良県警は音の大きさの測定や被害者の診断書提出を受けて、ようやく逮捕に踏み切ったのである[6]。

一審の奈良地裁での論告求刑公判で検察側は、「隣人に苦しみを与えた陰湿な犯行で、嫌がらせは約2年6ヶ月にわたった。“騒音おばさんの町”として平群町の悪評を広めた」とし、懲役3年を求刑したのに対し、被告の主婦は「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。

弁護側は音を流したことは傷害の実行行為とはいえないとして無罪を主張した[7]。また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認し、証拠として採用された「引っ越し、引っ越し」と叫びながら布団をたたく映像が法廷で流されると、その映像の音楽に合わせてリズムをとる場面もあった[1]。

裁判長は判決理由で、「音楽を大音量で鳴らし続ける行為は、被害者に精神的ストレスを与え、身体の生理的機能を害するもので傷害罪にあたる」と認定し、「執拗かつ陰湿。反省の態度が感じられず、再犯の可能性も強い」として、懲役1年の実刑を言い渡したところ、主婦は判決を不服として即日控訴した[8]。

地検側も「2年以上にわたり積極的に危害を加えたのに、量刑が軽すぎる」などとして控訴した[9]。

大阪高裁の控訴審では、弁護側は「音楽を鳴らす行為は傷害罪には当たらない」などと改めて無罪を主張したのに対して、検察側は「長期にわたって警察などの警告を無視し、被害者に苦痛を与え続けており、1審判決は軽すぎる」と指摘した[10]。

騒音行為を行うようになった経緯について、大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた[11]。

裁判長は、「傷害の確定的な故意があり犯行は陰湿。1審判決の量刑は軽い」として、1審の奈良地裁判決を破棄して、それより重い懲役1年8月を言い渡した[12]。

被告の主婦は上告したが、2007年4月、最高裁は被告側の上告を棄却する決定を下し、2審大阪高裁判決が確定した[13]。2005年の逮捕以降拘置が続いており、この未決拘置日数のうち約500日が刑に算入されるため、実際に服役するのは約3ヶ月となった[14]。

主婦は2007年7月に刑の満期を迎え出所した[15]。

2004年には被害住民から300万円の損害賠償を求めた二度目の民事訴訟を起こされ、2006年に最高裁は被告側の上告を棄却し、200万円の賠償を命じた2審大阪高裁判決が確定した[16]。

事件の影響
一審の実刑判決のニュースはasahi.comで週間1位のアクセスを得た[17]。英字新聞でも報道され、見出しには「Mrs. Noisy」という呼び名が使われた[18][19]。また、「騒音おばさん」はNHKの「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」のブログ・キーワードの週間ランキングにもランクインした[18]。

日本テレビの報道番組『真相報道 バンキシャ!』では、出演していた元衆議院議員の塩川正十郎が加害者の映像を見て「これ気違いの顔ですわ」などと発言したため、司会の福澤朗が不適切な発言であるとすぐに謝罪した[20]。

2006年3月、事件のあった平群町では、「騒音おばさんの町」の汚名返上を目指すべく、音や不法投棄などの近所迷惑行為を禁止する条例が24日に全会一致で可決され、同年6月1日から施行された[21][22]。町は近隣住民から100回以上の苦情を受けていたが、取り締まる根拠がないため、口頭で注意を促すことしかできなかったという[23]。

同条例では、公共、私有地の区別なく昼間(午前8時〜午後8時)は65デシベル以上、夜間(午後8時〜午前8時)は60デシベル以上を騒音と規定し、罰則はないが違反者には制止命令や文書での警告するとされている[21][24]。身近な例では、掃除機の音が60デシベル以上とされる[24]。

八戸工業大学大学院教授で音環境工学が専門の橋本典久によると、米国には訴訟に至る前に近隣トラブルを解決する公的な専門機関が約30年前から設置されており、訓練を受けた民間ボランティアが調停を行うという。調停機関を視察した際に担当者に「騒音おばさん」のテレビ映像を見せたところ、「なぜこれほど深刻化するまで社会が放置したのか」と絶句されたといい、日本でも米国型の調停機関を設置すべきではないかと提案した[25]。

事件後、千葉[26]、大阪[27]、茨城[28]などでも騒音を巡って逮捕された女が「騒音おばさん」と呼ばれた。

ポップカルチャー
一部のインターネットユーザーによって、「騒音おばさん」を題材とした音楽やFlashなどが作られた[29]。

テレビ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の2005年5月14日放送では、番組企画内で「騒音おばさんに扮した極楽とんぼの山本圭壱がロケを妨害する」という演出が放送された(めちゃ×2ツアーズ)[30]。

2007年、THE ALFEEの高見沢俊彦のソロアルバム『Kaleidoscope』には、宮藤官九郎が作詞した「騒音おばさんVS高音おじさん」が収録されており、干渉するのが大好きな近所のおばさんに、甲高い声の高見沢が翻弄されるさまが描かれている[31]。

2008年にはこの事件をモデルにしたテレビドラマ「水曜ミステリー9 神楽坂署生活安全課4 ご近所トラブル殺人事件」がテレビ東京で放映され、女優の藤田弓子が太鼓やフライパンを叩きながら大声で歌い、近隣住民を悩ます「迷惑おばさん」を演じた[32]。

批判
2009年3月21日に放送されたNHKの番組「日本の、これから」の“テレビの存在意義とネットとの関係性について”という議題において、出演者の一名によりこの事件を例に挙げられ、被害者側が被告人を撮影していた事実、被告側の立場、上節に含まれるバラエティ番組やお笑い番組に至るまで流れていた背景を挙げて『ネット上に流れている情報を総合すると、テレビはあのおばさん(被告人)をおもちゃにしたのではないか』という、被告人に対しメディアを利用して被害を与えた点もあるという批判が齎された[33]。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

引っ越しおばさんは、地裁判決で傷害罪1年6か月の懲役となっています。

しかし、逮捕勾留期間が500日あったことから、刑期を終え、出所しています。

実はちゃんと刑法て適用できているのです。

これはれっきとした傷害罪であるため「精神病」ではありませんね。

しかし世の中ではこのような人を「キチガイ」「精神病」と言います。

 

そんなことを言うなら、常習窃盗や色情盗は精神病ではないのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(常習累犯窃盗罪(読み)ジョウシュウルイハンセットウザイ デジタル大辞泉の解説)

じょうしゅうるいはん‐せっとうざい〔ジヤウシフルイハンセツタウザイ〕【常習累犯窃盗罪】

窃盗罪・窃盗未遂罪にあたる行為を常習的にする罪。過去10年間に3回以上これらの罪で懲役刑を受けた者が、新たに罪を犯すと成立し、3年以上の有期懲役に処せられる。
[補説]刑法上の規定ではなく、昭和5年(1930)施行の関連法「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」による規定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

これをクレプトマニアとも呼ぶそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(クレプトマニア(盗症、盗癖)とは | クレプトマニア医学研究所)

通常の窃盗行為は「○○が欲しいけどお金がないから盗んで手に入れよう」というように、行為者が利益獲得を目的として盗みを行うものです。 これに対して、クレプトマニアは、十分な資産を有しているのに数百円の物の窃盗を繰り返したり、窃盗する物自体には大して関心を持たないことも多くあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

バカも休み休み言ってもらいたいですね。

他人のものが欲しくてたまらないから我慢できず、自制できず盗む。

これは単なる、躾がされていない子供と同じですね。

躾されていないだけなのに、精神病とは。。。

 

私は過去記事で精神病とは躾不十分症候群という記事を書きました。

精神病→しつけ不十分症候群

 

ここまで書いて、読者の皆さんは「ではこのような人たちをどうすればいいのか?社会はどう受け止めていくのか?」

とお考えになると思います。

これはもう、躾するしかないのです。

しかも、家族や親戚、身内の人が責任を持って躾する必要がある。

しかし、現代社会にそのような仕組みが残っていないのです。

ですから、矯正施設というものが、刑務所として存在するのですが、グレーゾーン、法律とモラルの隙間、むしろモラルの面での軋轢については、矯正が難しいため、矯正施設が必要となるのです。

それが、精神病院なのです。

しかし、残念なことに、精神病院は、精神病というレッテルを貼って、薬物療法がもれなくセットでついてくるのです。

医療費という税金を使い、躾されていない人たちを食べさせてあげているのが、日本の精神科医療の現状です。

 

わがままは治るのでしょうか?

治ります。

しかし、向精神薬で破壊された脳機能は元に修復するのでしょうか?

実際に覚醒剤や麻薬の依存で苦しんでいる人たちはたくさんいます。

脳に強烈な刺激、快感物質を放出させるのが「向精神薬」ですから。

精神病はある意味において2重に作られる病気なのです。

 

それは、社会が生み出す、躾されておらず社会性が低い子供のような人、厄介者を隔離収容するために貼るレッテル。

2つ目に、向精神薬という国が認めた標準治療によって持たされる、脳機能破壊で起きた、幻聴、幻覚、妄想を、病気の症状としてしまい、入院させる医療制度、精神科医療の治療方法です。

 

社会障害、薬害によって、精神障害者は生み出され、不幸なことに、飼い殺しという最悪な人生の末路を辿るのです。

どうか、精神病院が本当の矯正施設、教育施設として活用されることを願うばかりです。

 

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