「#障害なく普通の子に育って欲しい」
「#健康な子に育って欲しい」
どんな親でも子育てをすれば考えることでしょう。
「#普通」とは何でしょう?
「#健康」とは何でしょう?
マスコミでは連日連夜、こどもの発達障害や高齢者の認知症のニュースが流れます。
そして、専門家と呼ばれる「医師」が早期発見方法や予防法を語ります。
「#小中学生の11に1人が発達障害がある」(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221213/k10013921321000.html)
「#65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になる」(https://www.youtube.com/watch?v=zGxqyfBqPWI)
発達障害は、典型的な子供の特徴です。
認知症は、典型的な長生きした老人の生理現象です。
なぜいちいち、社会は子供や老人のことについて「問題視」するのでしょうか?
そこには日本特有の文化・価値観が関係していると思います。
#無神論 の文化であるため、日本人は「#人間とは何か?」という基準を持っていません。
ですから、「#人生はどう生きれば良いのか?」という #人生の目的 を知りません。
多くの日本人は人生の目的を考えたこともなく、なんで生きているの?と質問するとこんな感じで返事が返ってきます。
「① #あの世はないのだから死んだら終わり。②他人に迷惑かけない程度に好きな事をやって、快楽享楽にふけり、楽しまなければ損だ」
という #刹那主義 が根底にあります。
そして、大人や親が「#どうやって生きればわからない」ため、子供や子育てに対し「#子育てには答えがない」という、もっともらしい無責任な発言に真に受け、子育てに向き合おうとしません。
政治家やインフルエンサーなどを見ると、未だに日本社会全体が
「#バレなければ何をしてもいい」「#正直者は馬鹿を見る」「#今だけ金だけ自分だけ」という風潮が根底に流れています。
そこに目をつけたのが製薬企業=医療なのです。
「それなら、できる限り苦しまないように生きましょう。まずは病気にならないよにお手伝いしますよ」と言葉巧みに近づいてきます。
「#子供が社会に適応できるだろうか?」
「#ボケて他人様に迷惑かけずに生きられるだろうか?」
i医療はこのような「#人生の問題子育ての問題」を「病気や脳の障害」にすり替えます。
もちろん、世の中に起こるほとんどの問題は「脳機能」の影響を受けています。
「高熱」や「外傷」といった器質的な脳へのダメージ、出血、血栓といった脳卒中以外「脳への影響は原因不明」です。
ましてや発達障害は、CTやMRIなど画像検査をしても、正常と呼ばれる子どもの画像と大差はありません。
親、教師の言い分から勝手に精神科医がレッテル貼りするだけです。
「#うの子は言う事を聞かない指示が通らない」と、親が発達支援相談に連れてきたら、100発100中「#発達障害」の診断名はつきます。
しかし、それで問題解決するのでしょうか?
子どもの奇異行動の原因は「夫婦関係、家庭環境」「育て方」「躾の仕方」にあるのに、適当にCTやMRIを撮影し、難しい表情で「この部分が委縮してますから」など言われたら、素人は騙されます。
そして、ゆくゆくは学校で訓練を受けず、社会から遠ざけられ続け、ついには社会にでられなくされてしまいます。
そういった子たちは日々のストレスによる不安や不眠に対して向精神薬を投与され続け、「#薬剤性精神病」になってしまいます。
「#発達障害をベースに持つ統合失調症」
「#発達障害をベースに持つ双極性障害」
などという訳の分からない診断名をつけられ、#精神科病院 に入院させられるのです。
社会に適応できず、社会の枠から外れた人を、一生施設に隔離収容しておく。
その原因が、事故や怪我ではなく「#子育て」であるとしたら?
病気を産みだしている犯人は誰なのでしょうか?
子育て情報や常識は嘘だらけで、真実がありません。
嘘だらけの日本で子育てをするにはどうすればいいのでしょうか?
親、大人が常識を打ち破る必要があります。
その方法はRAPTブログにあります。
RAPTブログで常識を打ち破ってください。
『【第16回】ミナのラジオ – これからの時代に勝ち抜ける人、落ちぶれる人 – ゲスト・RAPTさん ミナのラジオ 2022年2月23日 https://rapt-plusalpha.com/32023/』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます