安倍首相が、小中学校の休校指示を出しました。
政府は後手に回っているように思えますが、一方で、日本政府(李家)とアメリカが組んで巻き起こしたパンデミックだという情報が出ています。
コロナウィルスをばらまいた犯人は、安倍一味。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 25, 2020
ウィルスを作ったのは、アメリカ陸軍の医学研究施設「フォートデトリック」
実際にウィルスをばらまいたのは、「新天地イエス教会」https://t.co/jKx3Pqy21p
こう考えると、RAPT理論を理解している人には、全ての点と線がつながるはず。 https://t.co/RVoIIJSKad
前回の記事では、新型コロナウィルスは結核菌である可能性について書きました。
今回は新たな視点が発見されたため続きを書いて行きたいと思います。
まず、キーワードは「エアロゾル感染」「マスク着用」「731部隊」です。
これらのキーワードをつなぐのが、ペスト菌でした。
731部隊は、ペスト菌を実際にばら撒いています。
731部隊は、第二次大戦時に世界初の細菌兵器を実戦投入https://t.co/2DdEKQNBEw
— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) February 27, 2020
最初に使ったのがペスト菌、中国各地でばら撒く
昔欧州でペストをばら撒いたのもユダヤ人の可能性大https://t.co/QLTF2iYIVm
731部隊トップの岸信介https://t.co/QATdwI3Tin
もユダヤ人の末裔、どこまでも野蛮です。 pic.twitter.com/x0HIpSMY1s
このペスト菌に由来するものが、「疫病の原因、ねずみ」として旧約聖書サムエル記に記載されています。
ペストはネズミの蚤を媒介して人間に感染。人間がペストにかかると高い熱が続き、リンパ腺が腫れて重症ならば肺炎を起こす。皮膚が黒く変色することから、ヨーロッパでは「黒死病(こくしびょう)」と呼ばれて怖れられた。https://t.co/nhhAYUZHss
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) February 27, 2020
サムエル記(上)6章4節「金のネズミと金の腫物」 https://t.co/cLmjrxarML
つまり、疫病はネズミから来るものだと昔から知っている人たちがいたと考えられます。
さらに、このペスト菌の症状が、上記ツイートのように、重症呼吸器症状です。
かつて、パンデミックと言われてきたSARSなども、重症呼吸器症状でした。
ですから、彼らは意図的にペスト菌のようなものをばら撒いている可能性が高いのです。
三重県の公衆衛生のページよりペスト菌についての一覧を転載します。
エアロゾル、マスク予防が有効、呼吸器症状などパンデミックにおけるキーワードが満載です。
潜伏期間も2~7日間となっています。
ちなみに、ストレプトマイシンという抗生物質が効果がありますから、ご安心を。
そして、このペスト菌を日本に初めて持ち込んだのが、北里柴三郎です。
ペストを日本に持ち込んだのは、北里柴三郎。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) February 27, 2020
「日本では、鎖国をしていた江戸時代300年間にはペストはありませんでしたが、柴三郎が香港で発見してから5年後の明治32年にとうとう国内にも入ってきて、伝染病研究所では皆で力を合わせて調査と予防に全力を尽くしました。https://t.co/nhhAYUZHss pic.twitter.com/r4iNquRk0H
そして、北里柴三郎は、フリーメーソンで有名な福沢諭吉と繋がっています。
帰国後の北里柴三郎に資金援助をし、研究所を作らせたのが福沢諭吉であり、のちに福沢諭吉の慶応義塾大学医学部創設にかかわったのが北里柴三郎で、かつ初代医学部長に就任しています。
それだけではありません。
北里柴三郎に福沢諭吉を近づけた人物、長与専斎(ながよせんさい)なる人物が、日本に初めて種痘(ワクチン)を持ち込んだ人物でした。
北里柴三郎
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) February 27, 2020
ドイツから帰国後、福沢諭吉に出資してもらい研究室を建ててもらう。
その後、慶応義塾大学医学部創設に尽力。https://t.co/gJjCqiRi8T
北里が、内務省衛生局のかつての上司、長与專斎に相談すると、長与も伝染病研究所建設に動いていたため福沢諭吉と会うことになる。 pic.twitter.com/mbKEfgIVLD
なぜ、彼らはこのようなパンデミックを遥か昔から行ってきたのでしょうか?
それは彼らが、悪魔を拝んでおり、純粋に庶民を苦しめたいからというのもあります。
しかし、パンデミックに乗じて、ワクチンを売ったり、薬を売ってぼろ儲けする。
さらに、パンデミック発生地の土地を安値で買い漁るために使った、人災なのかもしれません。
実際に、震災後の北海道は、着々と中国系企業が買い漁っています。
中国人が北海道の土地をどんどん買い占めている。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 26, 2020
その中国人たちは、いわゆる客家であり、つまりユダヤ人。
ユダヤ人による日本の乗っ取りが進んでいる。https://t.co/guyC82iX4B
↑こんな重大な動画の再生回数が、いつもに比べてやたら少ないのも、きっとYouTubeによる改ざんに違いない。 https://t.co/MqSEuF8nEj
これではまるで、人工地震を起こして、土地の資産価値を下げたり、原発や放射能が危険だといって、土地を強奪しようとしている人たちと同じ仕組みになってしまいます。
原発や放射能は危険なものでもなければ、そもそも存在しないものです。
放射能は単なる電磁波なのです。
そして原子力発電所は火力か水力発電がされているだけです。
【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
手洗いとマスク着用で問題なし!
【超簡単! 】縫わない、貼らない、3分で作れる手作りマスク!
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