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年をとったらボケる。
日本ではこれが当たり前のように言われていますが、実はそれは全員に当てはまることではありません。
私は個人的には「仕事をしなくなったらボケる」と考えるほうがしっくりきます。
車を例に挙げると、何カ月もエンジンをかけずに放置しておくと、バッテリーが放電してしまったり、インジェクションが根詰まりして修理しないと動かなくなってしまいます。
人間も同じように、高齢化し、社会との接点がなくなり、頭や身体を使わなくなると、実際に頭や体など、あちこちの機能は低下します。
特に、人間の脳は使っていないと機能や能力はどんどん低下していきます。
ですから、日本人の多くは「定年退職したら、政府から年金をもらって悠々自適に生活することが楽しみだ」という人がいますが、実際に、年金暮らしをしている高齢者をみても幸せそうには見えません。
精神科病院にも認知症高齢者が入院してくるようになりましたが、これも時代の流れだと思います。
精神科病院の特殊疾患治療病棟というのは、「精神科病院に長期入院していて、廃人になってしまった人や向精神薬漬けになって記憶障害にまで及んでしまった要介護度の高い人」を中心に最期まで看取る役割機能をもつ位置づけです。
つまり、「おじいちゃんが最近徘徊が酷くて、物取られ妄想で怒り始めたので手が付けられない」という人は、精神科病院ではなく、認知症疾患医療センターという生活介護を中心とした介護を中心とした施設や病院に入院します。
精神病院と認知症疾患医療センターは何が違うのか?というと、
精神病院は日本精神神経医学会のような連中が、脳機能異常(精神異常)を薬で何とかしようとしているという名目で、隔離収容をしてビジネスをしていると考えると良いと思います。
一方認知症疾患医療センターは「高齢者医療、老人医療」の延長上にあり、公衆衛生や医学が進歩することで長生きするようになったが、高齢によるぼけ、認知症が社会問題になってきたため、厚労省は高齢化により認知症の対象となる高齢者が増加し社会問題となる前に、地域福祉介護医療と連携して、「アンチエイジング」「老化予防」といったことも含め研究・対策していこうとしている事業です。
割合で比較してみると、「家で引きこもりをしている人が暴れたから連れて来る」という精神科病院利用の件数よりも、圧倒的に健常者が加齢によってボケて行く確率の方が高くなるわけです。
「生産性の低い高齢者をどうやって間引きしていくか?」というような優生学的視点もありますが、政治家や金持ちといった「イルミナティ連中」も高齢化してボケていくことを恐れているため、認知症医療を通して、薬物投与などの予防や対策の研究を行っているように思えます。
それこそ、アリセプトやメマリー、リバスタッチパッチのような覚醒剤、麻薬物質を体内に取り続ければ脳機能は活性化して記憶障害が減るかもしれないと考えて認知症治療薬として承認しています。
しかし、多くの認知症治療薬は興奮させて、暴れるようになったり、覚醒剤使用後のような感覚異常が起こり、幻視や幻聴を体験して「せん妄」が起こりやすく発狂して、身体拘束の対象となってしまうこともあり上手くいっていない現状です。
つまり老化問題、認知症の問題は、人類(悪魔の後ろ盾)の知恵では解決できていないのが現状なのです。
RAPTブログでは人間の脳や身体の使い方について明確に説明されています。
人間は「肉体が脳を使うのと霊体が脳を使う」ということが説明されています。
無意識下で人間は「霊体が」脳を使い、身体をコントロールしている可能性があります。
肉体は100年という寿命があり、加齢により古くなっていきますが、霊体はどんどん成長していくとするならば、認知症は霊的な機能を高めていけば防ぐこともできます。
ではどうすれば霊的な機能を開発し高める事ができるのでしょうか?
私たちの人生において時に医療も必要ですが、本当に必要なのは「神の存在」であり、宗教なのです。人間の知恵や知能では、人生におけるすべての問題を解決できません。
どうかRAPTブログを通して、人生の全ての問題を解決してもらいたいと思います。
人間ではなく「神様」こそ、信仰こそが人生の問題を全て解決してくれるのだと思います。
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