愛媛県立4病院 赤字計30億円超の見込み 23年度、患者数が戻りきらず 2024/02/28 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba225c53e83773dd2f913d8a257eb11c6bf1343c
県公営企業管理局は28日、県立4病院の2023年度決算が全病院で赤字に陥り、赤字額が計30億円を超えるとの見通しを明らかにした。2月定例県議会で、自民党の三宅浩正氏の代表質問に答えた。
山口真司公営企業管理者が新型コロナウイルスの影響で減少した患者数が戻りきらず、物価高騰などで経費が膨らんだためと説明。昨年5月に感染症法の位置付けが5類に移行し、国による財政支援が大幅に減ったことも響いたとした。
22年度決算は4病院全体で約21億円の黒字だった。内訳は県立中央が約25億円の黒字、今治が約3億円の赤字、新居浜は約1億円の赤字。南宇和は収支差がほぼなかった。
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病院に患者がいないことは悪いことでしょうか?
警察が暇なことは悪いことでしょうか?
Q,刑務所を民営化したらどうなるでしょうか?
A,スタッフ人員削減し、コストカットするため受刑者への監視、更生プログラムが不十分になり、受刑者への虐待や問題行動が増える(介護施設と同様の)
Q,警察を民営化したらどうなるでしょうか?
A,冤罪が増える。刑事弁護をするために、弁護士保険の商品が売れる
Q,医療を民営化したらどうなるのか?
A,詐病が増える。
検査をどんどんやって、検査値から外れた人は全て病気疑いで入院させて、本当の病気にしてしまう
検査を受けさせる口実や情報をどんどん流し、世の中が健康不安で覆われる
Q,この歪んだシステムを作ったのは誰でしょうか?
A,常識を作ることができる立場にあるひとたちです。
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