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旧精神科医療は思想警察なのか?

わかばとエコー、タバコの値上げと生活保護

2016年03月09日 | 精神科訪問看護
精神科訪問看護にいくと、訪問中に喫煙する患者がいます。
髪の毛や服に臭いがつくため本当は嫌なのですが、相手の部屋にで文句も言えず、『早く30分たてば良いのに』と思いながら話します。

今回、28年4月からタバコの一部銘柄が値上げされるそうで、とても良いことだと思います。
こちらの銘柄を喫煙しているのは、殆どが精神障害者か生活保護受給者であるという現実がありますので、福祉費を回収するとうい観点もあるように感じます。

タバコは、あくまで嗜好品という所もありますので、完全否定はできません。
しかし、その常習性や鎮静作用を見ていると、合法ドラッグであるという感は否めませんね。
このように、何かに依存させ、現実から視点を背けさせるのがあちら側支配者層の考え方なのですが、禁煙治療が健康保険適用なのは言語道断だということです。
禁煙治療にはチャンピックスという、これまた麻薬のような薬を使い味覚を狂わせて嫌にさせて辞めさせるという単純で効果の無いもの。
とある患者は禁煙治療中、死にたくなりストップなんてことも。
非常に悪魔的なものに侵されてしまっていますよね。
特に生活保護受給者ならず、若者はメディアの影響から喫煙、ドラッグ漬けになってしまいます。
最近はダイレクトにハロウィンとい悪魔儀式で洗脳、金儲けしようとする始末。その関係がまさか、悪魔崇拝の大元、天皇家につながっているとはつゆ知らず。
私も不良や反社会的な雰囲気に憧れて、負の力を癒すために喫煙していました。
そして、タバコが理解できないものは、単なる綺麗事しか言えない子供のように思っていたのです。
アルコールも同じ。
人間を狂わせる呪術的道具と知れば、現在大学生がコンパで狂ったようにアルコールコールを行い、毎年若い命が急性アル中で命を失うのも、悪魔的な受験戦争を終え、解放され、酒とタバコ、ドラッグに耽り命を落とす、まるで予定調和のように感じざるを得ません。
精神障害者を抗精神薬とタバコで縛るのは良い方法だとは思います。

今一度、タバコの値上げから、このような悪魔儀式が罷り通る世の中を、大人が考え直す時期が来ているのかなと思うのです。
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