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精神科病院にはゾンビのように錐体外路症状がひどく、廊下や自室のベッドで寝そべっている患者が沢山います。
怠惰なだけでなく、脳神経がやられ筋肉の運動機能が低下し、ゾンビ化するのです。
精神医学はこれも統合失調症の症状の「衒奇」や「陰性症状」と言う、滅茶苦茶な学問です。
モルヒネとハロペリドールを併用する方法がありますが、癌患者のせん妄を無くすために行うそうです。
そもそもガンは存在しない病気です。
そして、ハロペリドールでせん妄がなくなるのではなく、過鎮静になり、せん妄があっても不安を訴えられなくなるだけです。
(聖隷三方原病院 緩和ケアhttps://www.seirei.or.jp/mikatahara/doc_kanwa/contents4/27.html)
「クロルプロマジンを投与されたラットは、餌に対して興味を示さなくなった」
「だから、精神病の薬として使おう!」と決めた実験です。
人間性を奪うのが、精神科薬物療法の正体です。
精神活動とはつまり、脳の活動のことです。
覚醒剤により、一時的にドーピングをして脳の活動量を上げることができます。
しかし、離脱作用により、気が狂ってしまいます。
一方、抗精神病薬により、脳の活動を抑制することができます。
精神活動が低下すれば、自分で考え、行動することができなくなります。
自律性が奪われる、つまり人間性を奪われ、植物状態、精神の寝たきり状態になります。
精神医学は、薬物療法によって、意図的に脳の寝たきり状態を産み出して、「幻覚妄想といった陽性症状が無くなった」とほら吹きをしているのです。
まさに、精神医学だけでなく、ほとんどの医学が、「マッチポンプビジネス」なのです。
A:体調不良があったら、検査をしてレッテル貼りして、薬剤投与して慢性化させる。
B:不幸があったら、占いして「先祖の供養がされていないため祟りが起きてます!」と脅して、高額なお布施を払わせる
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私たち人間の身体には自然治癒力が供えられています。
「自然とは、神が創った摂理のこと」です。
これを人為的に歪めても、効果は一時的です。
私は医学を全面的に否定するわけではありません。
医療ビジネスを問題としているのです。
医療を産業としてビジネスにした、日本が不幸だということを伝えたいと思っています。
どうか、正しい情報が世の中に拡がり、健康不安ビジネスに騙される人がいなくなることを心からお祈り致します。
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