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旧精神科医療は思想警察なのか?

なぜ人間は眠るのか?悪夢は霊体が攻撃されて起こっている

2024年11月23日 | 精神科医療とRAPT理論

人間はなぜ眠るのでしょうか?

どうして、夢を見るのでしょうか?

睡眠で悩む人は増えています。

「日本人は不眠で悩む人は5人に1人いる」そうです。

今回は、「睡眠の疑問、不眠の疑問」に関して、原因を霊的な観点から書いていきたいと思います。

 

まずは、人間には肉体と霊体があることからお話します。

>>>>>(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

肉体がこの世で衣食住の生活をするように、霊体も霊界での生活をします。

>>>>>(その証拠はこちらの記事をどうぞ)

しかし、霊界は地獄と天国で分かれており、地獄は地上と同じ生活をし、苦しみと虚しさの中で生活しなくてはいけません。

天国は、神様が喜ぶことを仕事にして生きる世界です。

そして、信じられないかもしれませんが、天国には悪人が一人もいません。

意外に思うかもしれませんが、人間は死んでから、天国や地獄に行くのではなく、実は生まれてきたら、霊体が霊界で生活しています。

そしてその霊界での生活の様子が、寝ている時に、夢として見ることができたり、起きている時にも、神様にお祈りすることで天国にいるような体験をすることができます。

また、悪魔や悪霊と繋がってしまうと、不安や恐怖、嫉妬や怒りという感情に支配されて、結果として犯罪や自殺・自傷行為をしてしまうのです。

>>>>>(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

眠る時間とは、霊体が活動する時間です。

霊体が本格的に生活する時間の始まりなのです。

RPG風に説明すれば、睡眠により「霊体」が主人公のゲームが再開されるイメージです。

入眠することで、肉体のゲームが一旦ストップされ、「霊体編が始まる」イメージです。

 

多くの日本人は、人間には霊体があるという事実を信じていませんし、知りません。

私も、ラプトブログを読み、聖書や御言葉を聞くようになるまでは「目に見えない世界」の存在を信じていませんでした。

しかし、この世は確実に「目に見えない世界=霊界」からの影響を受けて運行されています。

>>>>>>>(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

霊界のことを知らない人にとって、睡眠時間はただ、肉体が休息しているだけの時間でしかありません。

霊界のことを知らない人は、意識のある時間帯、つまり昼間の時間帯に、霊体の成長につながることをしていないため、

「霊体が生まれて間もない赤ん坊の状態」のままです。

肉体は成人になっていても、霊体が赤ん坊のまま成長が止まっている状態をイメージしてください。

皆さんは、赤ん坊の頃の記憶がほとんどないと思います。

赤ん坊のように脳が発達していない時期の経験や体験を理解していないため、「記憶していない」のが原因です。

霊体が赤ん坊のまま、睡眠に入ると、霊体が悪魔や幽霊から攻撃を受けることがあります。

それらの攻撃をリアルに脳が覚えているのが悪夢です。

また、悪夢の攻撃とまでいかなくても、赤ん坊だらけの次元の低い霊界で生活している内容が理解できず、「ただ不可解な事が起こっている」と認識します。

ですから、睡眠から覚醒したときに、夢の事を覚えていなかったり、夢の内容も辻褄が合わない内容を話すのです。

また、とんでもない悪夢を見て、生命を脅かされるような恐怖体験を夢でみることもあります。

目覚めてからも少しの間、リアルに感じるくらい覚えていることもあると思います。

人間は霊体が成長していくと、天国で生活する夢をみることがあります。

逆に、霊体が成長していないと、混沌としたぐちゃぐちゃな世界の夢をみたり、霊界で活動していないため、活動記録がないことから、夢もまったく覚えていないこともあるのです。

「嫌な事があっても寝たら忘れる」という人がいますが、

人間が睡眠するのは、肉体を休ませ細胞を回復させるためや、肉体としての脳の記憶にある、感情をリセットさせる目的があると思います。

決して「記憶を忘れる」わけではなく、感情を消す作業がされています。

再起動してもアプリやデータは削除されませんが、不要なデータやアプリの誤作動がリセットされますので、スマホの調子が良くなることがあります。

「嫌な事は寝たら忘れる」というのは、睡眠が人間にとって、スマホの再起動に近いからだと言えます。

ところが、寝ても、目が覚めたら思い出してしまう人や、悪夢を見て不快な思いをする人は、日中に持った嫌な体験や感情に悪霊や悪魔がついてきて、事あるごとに増幅させているのかもしれません。

(「悪魔や悪霊」という「コンピューターウィルス」に感染している状態です)

 

睡眠導入剤で眠りにつく人は、悪夢を見ると言われますし、認知症高齢者にBZDを使うと、幻覚を見るという報告があります。

不眠症とは、霊体が

「このまま眠ると、霊界で嫌な思い、辛い思いをさせられるから」

という理由で拒否をしている感情が脳に伝わって焦りや不安が増幅された結果、眼が冴えて「眠れない状態」になってしまう可能性があります。

夜、なかなか寝付けない人や、悪夢を見る人は、不眠症外来に行くよりも、「霊体」がどうなっているかを確認した方がよさそうです。

>>>>><霊体の確認方法はこちらの記事をどうぞ>

不眠で悩む方が、神様に祈り求めることで、快適な睡眠がとれるようになることを願います。

地震予知による不眠症で体験した睡眠薬の恐るべき副作用 神様を信じて愛することが、どんな苦しみや悩みも解決させる唯一の方法(十二弟子・エリカさんの証)ライフ2022年1月6日https://rapt-plusalpha.com/28709/

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