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『看護学生が精神看護実習中、受け持ち患者から暴力を受けたらどうすればいいですか?って先生や先輩に質問してみな』
精神科で勤務していた友人が、私が看護学生時代に、冗談半分で言ってきた言葉です。
2006年の当時、医療観察法が施行されたばかりであったため、そういった事を素人の私に言ってきたのかもしれません。
私は大学のゼミで先輩や先生に、同じことを質問しました。
すると先輩たちは「どうして患者さんが暴力を振るったのか?その意味を考えることが大切」と答えてくれました。
当時の私は「精神病がある人が、正常な考えで行動なんてできるんですか?」
と意見を言うと、その場が静まり返りました。
ゼミの担当教員は「20年以上、精神科の実習で看護学生が暴力を受けたという事例はないから大丈夫だよ。症状も落ち着いている人しか受け持たないから、心配しなくていいの」とフォローしてくれました。
精神科で働いている友人も、臨地実習を経験してきた看護学生の先輩も、看護教員も、精神病院を腫物に触るように扱っているのです。
学問と実態が繋がっていないからです。
『入院している人達が、精神疾患で入院しているのではなく、精神障害者にされてしまい社会的に入院させられている。
精神疾患の原因は不明で、治療法も手探りだからと教科書に載っている。』
と誰も教えてくれません。
もし私が看護学生から同じ質問を受けたらこう答え、グループワークさせて、様々な角度から意見を募ります。
「①暴言をはかない・暴力を絶対しない健常者っているかな?
②一般病院でも認知症のある受け持ちさんから、拒否られたり、暴言はかれたらどうする?」
「③友達に暴力振るわれて、いきなり被害届出しに、警察なんて行く?」
「④恋人に暴力を受けて、この人まともに考えられないし、責任能力ないから泣き寝入りするしかないって考える?」
「⑤精神病患者や精神障害者を”病気や障害によって正常な判断ができない人だ”と偏見があったり、見下してない?、みんなの精神(脳機能)はいつもまともだと胸を張って言える?」
きっと、当時の私も「自分がヘイトだらけ差別意識だらけの思想の持ち主だ」と気付くでしょう。
実際に私たち日本人は、見えない「言葉」「レッテル」が持つ印象操作によって、物事を真っすぐ見る事ができません。
しかし、印象操作に騙されているのか?なぜ平然と嘘を信じ込まされているのかという根本原因を知りません。
イルミナティたちが、マスコミや教育を使って、性善説を埋め込み、マスコミや教育される内容を疑う考えを否定すると同時に、潜在的に差別意識をミスリードするよう情報操作を行っているからです。
その目的は、彼らが庶民を支配しやすいように洗脳するということもありますが、一番の目的は「神の否定」「神と人間を引き離すこと」であると、核心部分について、RAPTブログだけが伝えています。
『19 11月 「かごめかごめ」の裏の意味。ヘブライ語に訳すと神を冒涜する歌になります。https://rapt-neo.com/?p=17361』
人間は理解できない存在や事柄に対して、簡単にマイナスイメージを持ってしまいます。例に漏れず、精神疾患や精神障害者に対しても、タブー視して理解できないため、異質な存在と感じてしまうのです。
他の動物と違って人間だけが高度な脳機能を持ち、複雑な精神活動、社会活動を行います。その根源とは?神と人間との関係とは?を知らなければ「心の問題」は解決できません。
精神科医やカウンセラーに心の問題は解決できません。
心の問題、人生の問題を解決できるのはRAPTブログだけです。
『RAPT有料記事157(2017年3月25日)神様を一筋の心で愛してこそ、人は真に幸福になれる。https://rapt-neo.com/?p=42853』
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