今回はさらりと雑記を書いて行きます。
自宅のキッチン兼リビングの電球が切れていたため
まずは問題がどこにあるか点検しました。
電球が寿命なのか?
配線が断線しているのか?
多くは電球寿命ですね。
ということで、電球をもって電気屋さんへ。
ここでまず、口金について、電気屋さんで教えてもらいました。
市販ではE26,E17,E12というサイズが主流です。
そして電球の明るさについては
ワット数(W)であらわされていること。
そして、元の電球が60Wならば40Wに交換可能だが
40Wのところに60Wを差し替えると、照明器具にトラブルが出るという内容を教えていただきました。
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電球の口金サイズの種類、測り方を徹底解説。電球買いに行く前にチェックすべし!
電球の口金とは
電球の口金(くちがね)とは電球の根本にある金属の部分のことです。
この口金をソケットにねじ込んで電球を取り付けます。
口金には2つの役割があります。
一つ目は取付の役割です。金属部がネジのようになっており、逆さに取り付けても落ちてきません。
二つ目は電気を電球に送る役割です。ソケット内部には2つの電極があり、口金は奥までねじ込むことでその2つの電極とうまく接するようになっています。
どうしても口金のサイズがわからないという場合は、実際の電球や灯具のサイズを測るというのが最終手段です。
口金のサイズはE26やE17のように「E」+「二桁の数字」で表されます。
この2桁の数字、実は口金の直径を表しています、E26は26mm、E17は17mmといった具合です。
なので、定規などを使って実際に測ってみましょう。
と言っても実際に測るとなると面倒なので、
親指サイズ=E26
中指サイズ=E17
小指サイズ=E11
と覚えておいて問題はないと思います。
(指のサイズはもちろん個人差がありますのであくまで参考程度)
※【注意】間違っても、電気が流れている状態の灯具のソケットに指を突っ込まないように。。。
(転載ここまで)
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画像つきで詳細に説明してあります。
是非電球交換時は参考にしてみてください。
LEDは脳に悪いなど
そんな事知ってるワイという方もいると思いますが、、、、
なんでもそうですがやりすぎは身体に悪いですというレベルですね。
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エコ電球はとっても体に悪いです。実際に何が入っているかって?鉛、ヒ素とか?あとは自分でお調べください。
カルフォルニア大学アーバイン校の科学者は、クリスマスツリーに飾る小さな様々な色のLED電球を潰して測定した。その結果、低輝度の赤いLED電球はカリフォルニア州法によって許可される鉛の含有量の最大8倍を含んでいた。より明るいものはさらに多く含んでいた。また、白いLED電球は最小の鉛含有量だったが、高いレベルのニッケルを含んでいた。研究者らは、こうした有害物質がガンへつながる可能性があると指摘している。これらはガンのみならず、腎臓病や高血圧、皮膚疾患にもリンクする。
また、LEDは指向性が強く、レーザーに近いようなイメージの光を放つ。つまり目に悪い♡。青色LEDはもっと危険だという話もあり、一説には。長時間直視すると、サルの網膜に悪影響を与えたという実験結果もあるとか。
他にも・・・省エネ電球は電磁波発生装置なんです。知ってました?欧州を中心に、健康影響を懸念して、0Hz~300GHz帯の電磁波の規制が推進されつつあります。
http://denziha.net/shiryou.html
http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10276599439.html
ずっと前からあなた方の脳みそは私がコントロールしてます♡
2015年1月8日 ·
最近エコだということでLED電球がよく使われておりますが、場合によってはとても体に悪いことをご存知でしょうか?もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。これくらい知っておかねばこの世界の中で子供を守るなどということは実践できません。LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。町の外などでは普通に割れたり傷ついたLED電球を見かけたことはないでしょうか?
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。そして実際に多くの電球は自治体にもよりますが、埋め立て地などで処分されてしまいます。人間の体は青色の波調で体内時計を調整しているといわれますが、最近非生物的な体内時計の人が多いのはもちろん偶然でしょう(笑)。
そういえば紫外線というのが体に良くないというのはご存知でしょうが、LED電球からはあまり紫外線が出ないというのは嘘のようです。まあ、太陽光線と比べると微々たるものなんですが、太陽はあまり直視しないというのもありますから、電球とその点でリスクを考慮しないといけません。ちなみに白色LEDでも青色波長は放たれており、ブッチャケ簡単にいうと強いレーザーと同じなんです。魚にLEDの光を与えて育てると、骨がぐちゃぐちゃに変化したという写真も有名になりました。
そういえば最近のネズミの研究では遠隔操作のコントローラーを使って、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)で、脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作したマウスの脳にこれを差込み、操作したり脳内刺激をコントロールすることが可能になったそうです。精神医学や脳科学で研究してるニンゲンコントロールと全く同じ方法ですね。まあ四の五の言うよりLED電球の懐中電灯を直視すればわかるでしょう。
このような化学物質汚染は限りがなく、それらが子供に病気と死をもたらしています。私たちはもはや自分が避ければどうとかなるという世界には住んでおらず、どんなに気を付けても病気や毒だらけになる世界に住んでいるのです。これを解決するのには結局一つしか道はありません。そのような化学物質を規制し、多国籍産業の横暴を市民が食い止め、まともな政治家を選んでそれが実践されるよう動くことです。そのために一人一人の親が様々な情報を集めて知ることこそが、基本中の基本となるのです。
(転載ここまで)
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何でも使いすぎはあかん
と一般論を言っているだけですが、彼の論理は偏屈なので、好きなA層の人は信者となってしまいますね。
現に私も数年前は内海聡さんのことが大好きで、熱心な信者でした。
彼の言っていることは、典型的な詐欺内容が多いですが、実はその中にかなりの真実も隠されているものもあります。
ただし、多くは嘘も混じっているため、信者の多くは地獄のような生活をされている方ばかりです。
そして教祖自体が金と欲にまみれ堕落しきってしまっているせいか、最近は記事の更新にも力がなく、とても残念に思えて仕方ありません。
内海聡さんのお友達のこの方にもだいぶお世話になりました。
まぁ、詐欺師なんですけどね。
私も医療に携わっていたため、真実と嘘がごちゃごちゃにされているため、本当に必要な医療などは医療職に関わっている人も理解できていません。
内海聡さんの良さは素直なところです。
途中まで良かったのですが、失速していきました。
例えば、精神薬の薬害についてはいい線いってましたし、とても勉強になりました。
しかし、精神病院、精神病の核心、社会的役割については何も触れられません。
精神病は、社会的役割が多く、辻褄あわせ、人権擁護の観点から医療費が使われている公的保安制度です。
治療方法はありますので過去記事を参考にしてください。
治療できないのは、そこに莫大な医療費が動くからです。
そして、治安維持的側面で多大に貢献しているからです。
しかし、内海さんや長尾さんの記事は結局毒になります。
実践してみると、その地獄が体感できます。
一言で言うと、人生が不幸になります。
より不健康になっていくからです。
心も身体も不健康にする⇒自分のクリニックが儲かる仕組み
優秀な医者がしそうな手口ですよね?
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