心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

2018 6/18人口地震?悪人たちが争いあって、地震を起こしているかもしれません。

2018年06月18日 | 不安ビジネス

地震が発生しました。

皆さん、外出、土砂崩れ等気を付けてください。

・・・・・・・(〔地震〕大阪府大阪市北区・高槻市・枚方市・茨木市・箕面市で震度6弱、津波の心配なし(6/18) 2018年6月18日 8時5分 レスキューナウニュース)

気象庁によると、18日07:58頃、大阪府北部を震源とするM5.9の地震があり、大阪府大阪市北区・高槻市・枚方市・茨木市・箕面市で震度6弱の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
・発生日時 :6月18日07:58頃
・震源地  :大阪府北部(北緯34.8度、東経135.6度)
・震源の深さ:約10km
・地震の規模:M5.9(推定)

・・・・・・・・・・(転載ここまで)

震源の深さが10kmとありますので、人工地震とみて間違いないと思います。

人口地震を起こす方法を転載します。

・・・・・・・・・(TALK RADIO 〈VOL.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。)

■株式会社・地球科学総合研究所のサイト(地質調査のために人工地震を起こしている会社)
○JGI, Inc. (株)地球科学総合研究所 – 大地を研究する –


以下、参考までにこのサイトから記事を転載しておきます。この記事を見れば、地質調査のためにごく日常的に人工地震が引き起こされていることが分かります。

---------------------(以下、こちらから転載)

地下資源のための物理探査技術サービス

地下深部に存在する資源を地表から探査する手法として地震探査や重磁力探査等がありますが、その中でも永年石油天然ガス探査に使用されてきた弾性波を用いる反射法地震探査は、地下の地質構造を知るためには最も有効な方法であり、技術の革新とともに地質構造のみならず地下の岩石物性の推定や埋蔵されている石油天然ガスの直接的な検知にも応用されております。

また使用する調査機器が大きく異なる陸域および海域のみではなく、複数の調査機材の組み合わせにより、浅海域を含む海陸接続域に対しての調査が可能となり、シームレスなデータが得られております。

探査対象は在来型の石油天然ガス資源のみならず、非在来型のメタンハイドレート資源、海底鉱物資源、地熱資源と多種類が存在し、また資源ポテンシャルが高く期待されている大陸棚の延伸に関わる調査にも適用されております。

海域では、受振器を内蔵した長さ6000メートルにも及ぶケーブルを曳航し、エアガンを震源とした物理探査船によってデータが収録され、10本以上の受振ケーブルを同時に曳航しての三次元調査が可能となっています。

また岩礁・浅瀬や海上人工構造物の存在により物理探査船1隻ではデータ収録が困難な海域に対し、発振と受振を別の作業船に分離した2船方式のデータ収録方法を導入し、データの空白域を埋めるような手法が採用されています。

陸域では、ダイナマイトやバイブレータを振源とし、地表に設置した何千組もの大量の受振器によって、地震探査データが取得されます。

またそれだけ大量のデータ収録が可能である多チャネルディジタルテレメトリ地震探査収録システムの登場により、山地などの難地域および複雑な地質構造に対する長大測線や3次元調査等、陸上地震探査の高精度化、大探査深度化、作業効率化が進められています。

浅海域では、海底設置型受振ケーブル(OBC)等の浅海用収録システムに加え、通常の陸域用記録システムやストリーマーケーブルを用いた海域用収録システム等も併用し、高品質かつシームレスなデータ収録を実現しております。

また、これら物理探査データ収録と並行して、RTK-GPS(Real Time Kinematic GPS)などの測位システムを用いて受振点・発振点位置に関して、地震探査データと同様に高精度な位置データが計測されています。

収録された物理探査データに対しては、自社データセンターにおいて最新のUNIXサーバー/PCクラスターを中心とし各種周辺機器を揃えたコンピュータ・システムを使用して、自社開発された処理・解析ソフトウエア及び必要に応じて外部から導入した特殊ソフトウエアを用いて、処理・解析サービスを行っています。

---------------------

もう一つ、参考記事です。

---------------------(以下、こちらから転載)

■非爆薬震源

日本国内の物理探査の震源として主流であった爆薬(ダイナマイト)は、昭和50年ごろを境に騒音、振動公害の問題から急速に減少し始め、現在では、山間地や住民の少ない地域で使用されています。

しかしながら、都市化が進んでいる地域でも、物理探査の必要性があり、安全性、環境保全の観点から非爆薬(高圧空気、重錐落下、バイブレータなど)の震源が日本国内でも必要になってきました。

特に最近では、都市部での地下構造調査や活断層調査など都市地域での調査も多くなり、ますます環境保全、安全性の観点から非爆薬震源が使用されるようになっています。

非爆薬震源の代表例として、バイブレータ、油圧インパクタ、エアガンが挙げられます。

■ バイブレータ

バイブレータ(Vibrater)は、米国の石油会社であるCONOCOが開発導入したバイブロサイス(VIBROSEIS)と呼ばれ石油探鉱手法で使用される震源であり、この2つの用語の区別は、ほとんどされていません。

特に大型バイブレータ(Model Y-2400)は、当社が石油探鉱調査のために導入したものです。

今日では、当社が10台所有し、地下構造調査や活断層調査などにも欠かせない震源となっています。また、中型バイブレータも4台所有しています。

震源としての特徴は、Sweepと言う連続した振動を地面に伝え、それを何回か繰り返すことによって、一回のエネルギー(振動)が小さくても、 それを足し合わせること(スタック)によって、エネルギーを増大し、ノイズもキャンセルする効果が生まれます。

その結果、都市部での調査に適している震源として機能しています。

■ 油圧インパクタ

油圧インパクタは、当社が開発した窒素ガス加速式重錐落下のパルス人工震源です。

探査深度別にJMI-400、JMI-200、JMS-65の3つのタイプがあります(JMI-400、JMI-200は製造終了)。

当社は、油圧インパクタを国内の反射法調査やVSPなどで使用し、震源として改善を加え、海外の石油・石炭調査に使用し実績を上げながら、現在では台湾へもJMS-65を販売しています。

震源としての特徴は、パルス波を地面に送り込み、スタック(震源の足し合わせ)が容易で、掛けやや雷管発破より、作業効率を上げることが出来きます。

パルス震源でありながらノイズ環境にもある程度対応できます。

■ エアガン

エアガン(Airgun)は、水中用震源で高圧空気(2000psi)を鋼鉄製のエアチャンバーに圧入し、 チャンバーを密封しているピストンを動作させることにより、水中に圧縮空気を放出して急激に膨張する空気による弾性波パルスを発生させます。

震源としての特徴はパルス波で二次バブルの発生を抑止するため、アレイを組みます。

また、単純パルスにするためにウエーブレット処理を行っています。

最近の技術革新により、発生する二次バブルを水中で消去する機能をもったエアガンも開発しています。

---------------------(転載ここまで)

震災復興として、利益を得る人たちがいます。

そして、敵対勢力への攻撃もあります。

イルミナティが大好きな数字”18”は6+6+6=18です。

ヨハネの黙示録に出てくる獣の数字、ナンバーオブザビースト666ですね。

弥勒菩薩もミロク=3×6=18

これらは最早、陰謀論ではなく、れっきとした事件です。

今回の地震を機に、ぜひ悪人たちのことを知って、一人でも多くの人が悪人の騙す手口、不安をあおり、税金をぼったくる手口から抜け出せるよう祈るばかりです。

TALK RADIOも一緒に聞いてみてください。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スポーツと人生のあり方を考... | トップ | 人生の目的について20180614... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2018-06-18 16:45:57
非陰謀論者のブログより、
こちらのブログのが、化学的かつ論理的で総合的包含して推論のある内容で勉強になります。
返信する

コメントを投稿

不安ビジネス」カテゴリの最新記事