「キーパーコーティング」 それぞれの楽しみ方！

最近の「キーパーコーティング」は凄い躍進ぶりです。
特に直営店キーパーラボさんは　
株式を上場されてから店舗展開力に拍車がかかって
まさに怒涛の開店ラッシュです。

資金が潤沢にあっても　
人材が揃ってなければ店舗の開業はできませんが
その問題も営業所職員を店舗に廻すことが出来るという
キーパー技研（株）さん独自のビジネスモデルがあってのことです。
本当に素晴らしい仕組みを作り上げられました。


そればかりでなくケミカルの秀逸性は抜きんでていて
メーカ―としても盤石　研修システムも学校運営のように優れていて
直営店舗キーパーラボは向かうところ競合無しの強さです。
強い・強すぎる会社です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「キーパーコーティング」の基礎の強さが
お客様にキレイの喜びと長持ちの安心感を与え
キーパーの施工者にも喜びを与え
キーパー施工店にも利益の恩恵をもたらす
ＷＩＮの五重奏を奏でるようです。

その指揮者はキーパーの創始者谷社長で
今後　ますます日本津々浦々により高度に広がっていくと予想します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日　本当に久しぶりにスゴウ店に行ったら
アルバイトの井川君が　自分の上達振りを披露してくれました。




上手くなって様になっています！



師匠は穂科君かと聞いたら独学で　ＤＶＤ見て学んだそうです。
彼のキーパーの楽しみは　新しいことが出来るようになった喜びです。

独学と言っていましたが　
ちゃんと伊藤店長と穂科君の指導があったはず、
彼らの楽しみは井川君の向上心を引き出したことです。

上達した少し先輩が後輩を教えるのは
キーパーを題材にして楽しみです、
そして　実践でお客様の車を施工してお代を頂戴できるようになると
遣り甲斐という楽しみを味わいます。


お客様と喜びが共有できる楽しみは　心の底から湧きあがる感動です。


キーパーの現場は楽しいのです。


また経営というレベルでは
取るに足らない小さなタイヤ屋が
キーパープロショップ専門店を経営することで
新しい活路を見出しました。

これも大きな楽しみです、
タイヤ商売を研究し尽くし何とかしなければじり貧になっていくだろうと予想した時に
キーパーに出会ったのは一生の幸運です、
その時はまだキーパーも発芽してしばらくしたばかりの幼少期でしたが
お付き合いするうちにドンドンデカくなる波長の恩恵を楽しませてもらえました。

お客様の喜び・楽しみというキレイの持つ無限の価値が
周囲を引き込むのを見るのは楽しいですよ。


日本は戦後アメリカから学び経済的な繁栄を得ることが出来ましたが
マネをする遺伝子は私にも備わっています。


ユニフォームや店舗など形のマネから入って　
無形のモノを真似するのは　
もはやマネでなく　思想に対する共鳴となり同調していくこととなります。

ここが私たちに今求められている「ココロザシ」という要素です。
ココロザシあればマネでなくなるのです、
その時にきっと亜種が生まれるかもしれません。


未来も楽しみです！

イマージンのＨＰです。





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