キーパーコーティングの、「アフターメンテナンス」がキチンとしているから お客様が安心なさいます！

今　ネット通販が増えてその物流を担う運送会社に
しわ寄せがきて各社運送員の人びとに大きな負担を強いているそうです。
便利なサービスを支える人たちが　
忙し過ぎて疲弊するのは　行き過ぎの証ではないでしょうか。
時間指定の荷物を注文主の不在で再配達を何度もしなければならないのは
配達員さんの精神的負担が大きいのはよくわかります、

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
行き過ぎたサービスは是正されるべきではないかと感じます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


お客様の立場にとっては　
至れり尽くせりの無料配送や時間指定配達・夜間配達があることが
その商品購入の大きな動機になっていることは間違いありません。
重たい荷物を玄関口まで運んでくれる。
受け取れる時間が判っているので予定が組みやすいなど

ネット販売には
物流というアフターサービスがセットになっているから
そのビジネスが成り立つわけです。


車美容業　コーティングと洗車の専門店も
べースにあるキレイに出来る専門店装置と
Ａ「コーティング施工」に
Ｂ「アフターケア」がセットになっているから
お客様の支持を受けていることを確認します。

まさにＡとＢは車の両輪なんです。
お客様にとって「車のキレイ」とは？
「仕上がりの品質」はもちろんその中心に位置しますが
前段階としてキレイに仕上げる作業環境と
後段階として「キレイに仕上がった後のアフターフォロー」が揃って
「キレイ」という価値を感じらるのです。


現在入庫中のレクサスは　
佐賀県でダブルダイヤモンドキーパーを施工され
事故対応で保険会社よりキーパープロショップ岐阜店に
部分施工で入庫です。
キーパープロショップのネットワークでアフターサービスが行われています。




このお客様は単身赴任で佐賀県で生活されてるのかもしれません、
メンバーカードの住所は大垣市になっていましたが
事故保険対応でダブルダイヤモンドキーパーが
また全体を守ります。





イマージン車美容室の
キーパープロショップ岐阜店
キーパープロショップせき店
キーパープロショップ岐阜スゴウ店
を　ドミナントで展開し　
さらにシステムリンクして
お客様情報の共有化に　
先行投資を行ってるのは
コーティングアフターの充実が主目的です。



「車のキレイ」はベースとしての専門店
Ａ施工技術　Ｂアフターケアが三位一体のよってもたらされると思います。

当たり前のことですがキーパーコーティングを施工すれば
「キレイ」は現れます。　　　
しかしすぐに汚れるのがこの世です。
お客様が「キレイ」を長く感じ続けていただくには
アフターケアが大きなウエイトを占めます。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近　ネットで検索していたら
各務原市のコーティング専門店がヒットして
同業なので興味を持って見ると
年間施工台数１２０００台とか
キーパーコーティングが２割引きとか　
ネット広告に出されています。

実家に帰るついでに店を見に行こう各務原経由で行くことにしました。
しかし　ナビが示す住所に見当たりません。
場所は各務原イオンに前なので　
見落とすことはないと思っていましたが？
かなり有力な専門店のＨＰですので　
おかしいなと思いつつ実家に向かいました。


帰ってからいろいろと調べると
その場所はエネオスのガソリンスタンドです、
これで判りました、そのコーティング専門店の実態は
エネオススタンド内のコーティング専門店という併設店で
１２０００台という施工台数も１００店舗以上に上る支店で施工された総台数らしいです。

随分と厚化粧したＨＰです。
実態とかけ離れた専門店・・・・・ネットは粗をすべて隠しています。
かなり誇大な広告です。
その会社は元売りの子会社で売り上げも３８００億円もある大手です。
そんな会社が厚化粧したネット広告で
お客様の期待に添えるとは思ませんが・・・・・・！

東芝問題も厚化粧した実態隠しが不祥事の根本にあるように
ただのガソリンスタンド併設コーティングショップが
さも有力なコーティング専門店を装うのは
いかがなものかと思います。
特に手間を掛けるコーティングの過大な割引きは
必ず品質の低下をもたらします。
ネットの中にはサービス業としても真贋が混在しています、
期待して見に行こうとした私が愚か者でした。
お客様の多くの人が　私と同じように期待外れをかんじられると思います。
大手メーカー直営販売会社は　なぜそのような厚化粧をするのか？
きっと現場の人たちはいい迷惑でしょうね、顔写真まで公開されていますから。
厚化粧の原因は　現場を知らない官僚的な組織に侵された幹部にある　と感じます。

一種の傲慢さが見え隠れしています　
施工台数自慢がその一例です。
数百の支店で施工された総台数は確かに１２０００台はあるでしょうが
その規模を自慢すること自体　
品質は低いことを告白している証拠です。

施工現場に携わっている人には　こんな誤解を招くことをしません。
台数を追わせれば品質が低下することは目に見えているからです。
スタンドスタッフにはアルバイトさんが多数おられます、
中には高い技術を持たれている人もおられます。
しかし　施工台数と値引き販売を追えば
おろそかになるには品質です。
それはお客様が良く知っておられます。


ガソリンスタンド併設キーパープロショップさんも
地場の資本経営の方々は　ちゃんと正直な商売で
キチンとした施工をされて大きな実績を上げておられるがいっぱいあります。
メーカー資本直営の大きな組織がお行儀が悪い実例でしょうね。
経営統合して規模が大きくなるから
考え方も傲慢ぽくなり　厚化粧な表現でネット上でふるまうのでしょう。


他人さま他店様の商売をあれこれ言うより
私たちのキーパープロショップ専門店を磨き上げれば良いのです。
今回は先方が巨大な元売り直営子会社ですので
少し批判がましいことを書いてしまいました。
弱小零細企業負け犬の遠吠えと思って笑ってください。


イマージンのＨＰです。





タイヤ専門店イマージンのＨＰです。




まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。