昨日 立冬を迎えましたが
本格的な寒さはまだ先のようです。
これから師走と正月に向けて忙しさが増していくことでしょう。
キーパーとのお付き合いも
2004年10月から数え14周年を過ぎて
15年目が始まりました、ありがたいことです。
もし その時「タイヤ屋の店先でキーパーを始める」という決断をしていなかったら
今の当社の姿はなかったわけで
この出会いこそが私たちの運命を拓いた最高の女神でした。
ガソリンスタンドさん向けが
キーパーの主要な取引先である所へ
異端者の私たちタイヤ屋が飛び込めたのは 本当に幸運です、
その後の展開はキーパーなしでは語れず
既に会社の業態もタイヤ屋から車美容業へシフトが変わりつつあります。
そこで 一度考えを整理してみましょう。
1 2004年~2011年
この時期はキーパーの技術を学ぶ期間でした。
タイヤ屋の夏秋がヒマという特徴に
対処法として店先で・キーパー洗車を行うことで
ヒマ疲れと収益の一石二鳥をもたらすだろうぐらいの幼稚な思考でしたが
技術的にキチンとしたものを学び習得し提供することが鍵です。
この期間に代表したもの それは「キチンとしたキーパー技術」でした。
2 2011年~2018年
キーパープロショップ専門店で潜在するニーズを確認する期間でした。
タイヤ屋の店先で ぼちぼちやっているにも関わらず
次第にお客様が増えていき それなら専門店をやってみたら
大きな重要が取り込めるのではないか、という仮説の実証期間でした。
専門店としての運営マニュアルをキチン学び実践することで
認知度が上がるにつれて 業績的にもちゃんとビジネスになることが実証できました。
この期間に代表されたもの それは「専門店の運営マニュアル遵守」です。
3 2019年~
ドミナント展開という未知の分野に挑戦する始まり。
キーパーの指導で技術と店作りの実践は
従業員さんの努力と相まってキチンと育ってきたと思います。
それにはマニュアルやスクールなど支援体制が整っていて
最大限利用させてもらえたのが幸運でした。
また「キーパー」自体もブランドの普及認知の努力がなされ
その大きな流れに載れたことがこれまで成功の要因です。
これからはそういたマニュアルの無いドミナント展開という挑戦が始まります。
これまでずっとキーパーを見てきた目には
その流れが専門店と併設店という二つの流れがはっきりしてきたように思います。
併設店という流れは 主にガソリンスタンドさんが取り入れたもので
専門店という流れは キーパー技研(株)さんの直営ラボさんに代表される流れです。
お客様に 手軽さ使いやすさを提供する併設店と
お客様に 丁寧さや専門性を提供する専門店と
世の中には二通りのニーズがあり その窓口が棲み分けをもたらしています。
私たちはスゴウ店というキーパーの併設店で学びを始めて
それから専門店へ生き方を求めて岐阜店・せき店と進めてきました。
そしてこれから併設店を閉め専門店へ切り替えてドミナントを構成する決断をしました。
小さな企業としての存在感は
やはり専門店にこそ見出せると
併設店の運営14年の期間で学び取ったようです。
タイヤも専門店・キーパーも専門店 コラボ店という併設店は
我々に多くの学びと機会をもたらしてくれました、ただ感謝するものですが
それ以上に脱皮して より大勢のお客様の求めに応じれる専門店のドミナントへ行け.と
併設店そのものが最後の教えとして導いてくれたようです。
最近のキーパー技研(株)谷社長のコラム
「他人を踏み台にしてでも自分一人が儲けたいか」から抜粋
技術を磨いて価値を上げ、その価値の代償である利益を上げる。
あるいはその価値の周知を広げ、より多くの人に利用してもらい利益を上げる。
それが出来るのがKeePerであり、
そこに大きな可能性を見出して、
とんでもない数の多くの仲間が集まったのが、
キーパープロショップです。
「他の人を踏み台にしても、自分一人が儲けたい。」
なんて人には断じて合わないでしょう。
日本全国に走る乗用車だけでも約6,000万台あります。
しかし日本で施工されているKeePerは、今まだ、わずか300万台。
その一部でしかないKeePerを仲間同士で取り合って不毛に荒らすより、
今年は施工しなかった5,700万台の車に、
磨き上げた高い技術で、広くそのキレイさを知らせていきたいものです。
KeePerはそれが出来るから、仲間たちみんなが大切にしているのです。
金を使って検索サイトでどの仲間よりも自分の店を上に出した上に、
安売りし放題で
恥ずかしくもなくウソを書き並べ
仲間たちに迷惑かけてでも自分だけ儲けたい輩がいます。
要注意です。
指摘された店が各務原にもあるようです。
併設店でありながらネット宣伝だけは
専門店を装うエネ〇ス系ガソリンスタンドさんです。
他人様のなさることなのであれこれ批判しませんが
我良しのエゴ丸出しは 恥ずかしいことで
こんなことは小さな企業や個人店では絶対しません。
どこか大きな企業体という言うところには
驕りと傲慢がはびこっているようですね。
近寄らないことことです、
勝手に自壊していくでしょう。
キーパービジネスを学ぶとは真似することと解釈し
自分の我見を排除し素人として素直な気持ちを大切にしてきました。
キーパーを導入するには
キーパーと同化してしまうことが一番な訳で
それをキーパー技研(株)様も受け入れてくださる懐の広さがあり
その恩恵を十分受け取らせてもらうことが出来たのです。
さてこれからです、
キーパープロショップ専門店を
ドミナント展開する公式なマニュアルはありません、
ここは直営店キーパーラボ様を展開するキーパー技研(株)様の独断場です。
もちろん株式は上場されて資金力という問題はありません。
しかし我々は零細企業という制約の中で
ドミナント戦略という未知のものに挑戦して行かねばなりません。
技術の習得・キーパープロショップ店舗の運営は
キーパー技研(株)さんの経営方針の中に
事業として組み込まれていますが
他企業のドミナント展開は全く意図されていないことです。
しかし像とアリの違いですから
キーパーラボ様と対決しようという意図はなく
事業として成長発展はドミナント展開以外ないのですから
そこに向かうしかないのです。
師匠の教えを忠実に守ろうとすれば
師匠を超えて行こうとする気持ちを新たな挑戦の気概とすべきです。
このように考えます。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
キーパープロショップ岐阜店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/
キーパープロショップせき店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city992/05737/
岐阜市 大垣市 高山市 多治見市 関市 中津川市 美濃市 瑞穂市 羽島市
恵那市 土岐市 各務原市 可児市 瑞穂市 飛騨市 本巣市 郡上市 下呂市
羽島郡岐南町 不破郡垂井町 安八郡安八町 揖斐郡大野町 本巣郡北方町
養老郡養老町 岐阜コーティング専門店 関市コーティング専門店
タイヤ 中古タイヤ 中古単品タイヤ タイヤ専門店
本格的な寒さはまだ先のようです。
これから師走と正月に向けて忙しさが増していくことでしょう。
キーパーとのお付き合いも
2004年10月から数え14周年を過ぎて
15年目が始まりました、ありがたいことです。
もし その時「タイヤ屋の店先でキーパーを始める」という決断をしていなかったら
今の当社の姿はなかったわけで
この出会いこそが私たちの運命を拓いた最高の女神でした。
ガソリンスタンドさん向けが
キーパーの主要な取引先である所へ
異端者の私たちタイヤ屋が飛び込めたのは 本当に幸運です、
その後の展開はキーパーなしでは語れず
既に会社の業態もタイヤ屋から車美容業へシフトが変わりつつあります。
そこで 一度考えを整理してみましょう。
1 2004年~2011年
この時期はキーパーの技術を学ぶ期間でした。
タイヤ屋の夏秋がヒマという特徴に
対処法として店先で・キーパー洗車を行うことで
ヒマ疲れと収益の一石二鳥をもたらすだろうぐらいの幼稚な思考でしたが
技術的にキチンとしたものを学び習得し提供することが鍵です。
この期間に代表したもの それは「キチンとしたキーパー技術」でした。
2 2011年~2018年
キーパープロショップ専門店で潜在するニーズを確認する期間でした。
タイヤ屋の店先で ぼちぼちやっているにも関わらず
次第にお客様が増えていき それなら専門店をやってみたら
大きな重要が取り込めるのではないか、という仮説の実証期間でした。
専門店としての運営マニュアルをキチン学び実践することで
認知度が上がるにつれて 業績的にもちゃんとビジネスになることが実証できました。
この期間に代表されたもの それは「専門店の運営マニュアル遵守」です。
3 2019年~
ドミナント展開という未知の分野に挑戦する始まり。
キーパーの指導で技術と店作りの実践は
従業員さんの努力と相まってキチンと育ってきたと思います。
それにはマニュアルやスクールなど支援体制が整っていて
最大限利用させてもらえたのが幸運でした。
また「キーパー」自体もブランドの普及認知の努力がなされ
その大きな流れに載れたことがこれまで成功の要因です。
これからはそういたマニュアルの無いドミナント展開という挑戦が始まります。
これまでずっとキーパーを見てきた目には
その流れが専門店と併設店という二つの流れがはっきりしてきたように思います。
併設店という流れは 主にガソリンスタンドさんが取り入れたもので
専門店という流れは キーパー技研(株)さんの直営ラボさんに代表される流れです。
お客様に 手軽さ使いやすさを提供する併設店と
お客様に 丁寧さや専門性を提供する専門店と
世の中には二通りのニーズがあり その窓口が棲み分けをもたらしています。
私たちはスゴウ店というキーパーの併設店で学びを始めて
それから専門店へ生き方を求めて岐阜店・せき店と進めてきました。
そしてこれから併設店を閉め専門店へ切り替えてドミナントを構成する決断をしました。
小さな企業としての存在感は
やはり専門店にこそ見出せると
併設店の運営14年の期間で学び取ったようです。
タイヤも専門店・キーパーも専門店 コラボ店という併設店は
我々に多くの学びと機会をもたらしてくれました、ただ感謝するものですが
それ以上に脱皮して より大勢のお客様の求めに応じれる専門店のドミナントへ行け.と
併設店そのものが最後の教えとして導いてくれたようです。
最近のキーパー技研(株)谷社長のコラム
「他人を踏み台にしてでも自分一人が儲けたいか」から抜粋
技術を磨いて価値を上げ、その価値の代償である利益を上げる。
あるいはその価値の周知を広げ、より多くの人に利用してもらい利益を上げる。
それが出来るのがKeePerであり、
そこに大きな可能性を見出して、
とんでもない数の多くの仲間が集まったのが、
キーパープロショップです。
「他の人を踏み台にしても、自分一人が儲けたい。」
なんて人には断じて合わないでしょう。
日本全国に走る乗用車だけでも約6,000万台あります。
しかし日本で施工されているKeePerは、今まだ、わずか300万台。
その一部でしかないKeePerを仲間同士で取り合って不毛に荒らすより、
今年は施工しなかった5,700万台の車に、
磨き上げた高い技術で、広くそのキレイさを知らせていきたいものです。
KeePerはそれが出来るから、仲間たちみんなが大切にしているのです。
金を使って検索サイトでどの仲間よりも自分の店を上に出した上に、
安売りし放題で
恥ずかしくもなくウソを書き並べ
仲間たちに迷惑かけてでも自分だけ儲けたい輩がいます。
要注意です。
指摘された店が各務原にもあるようです。
併設店でありながらネット宣伝だけは
専門店を装うエネ〇ス系ガソリンスタンドさんです。
他人様のなさることなのであれこれ批判しませんが
我良しのエゴ丸出しは 恥ずかしいことで
こんなことは小さな企業や個人店では絶対しません。
どこか大きな企業体という言うところには
驕りと傲慢がはびこっているようですね。
近寄らないことことです、
勝手に自壊していくでしょう。
キーパービジネスを学ぶとは真似することと解釈し
自分の我見を排除し素人として素直な気持ちを大切にしてきました。
キーパーを導入するには
キーパーと同化してしまうことが一番な訳で
それをキーパー技研(株)様も受け入れてくださる懐の広さがあり
その恩恵を十分受け取らせてもらうことが出来たのです。
さてこれからです、
キーパープロショップ専門店を
ドミナント展開する公式なマニュアルはありません、
ここは直営店キーパーラボ様を展開するキーパー技研(株)様の独断場です。
もちろん株式は上場されて資金力という問題はありません。
しかし我々は零細企業という制約の中で
ドミナント戦略という未知のものに挑戦して行かねばなりません。
技術の習得・キーパープロショップ店舗の運営は
キーパー技研(株)さんの経営方針の中に
事業として組み込まれていますが
他企業のドミナント展開は全く意図されていないことです。
しかし像とアリの違いですから
キーパーラボ様と対決しようという意図はなく
事業として成長発展はドミナント展開以外ないのですから
そこに向かうしかないのです。
師匠の教えを忠実に守ろうとすれば
師匠を超えて行こうとする気持ちを新たな挑戦の気概とすべきです。
このように考えます。
イマージンのHPです。
タイヤ専門店イマージンのHPです。
キーパープロショップ岐阜店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00357/
キーパープロショップせき店
http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city992/05737/
岐阜市 大垣市 高山市 多治見市 関市 中津川市 美濃市 瑞穂市 羽島市
恵那市 土岐市 各務原市 可児市 瑞穂市 飛騨市 本巣市 郡上市 下呂市
羽島郡岐南町 不破郡垂井町 安八郡安八町 揖斐郡大野町 本巣郡北方町
養老郡養老町 岐阜コーティング専門店 関市コーティング専門店
タイヤ 中古タイヤ 中古単品タイヤ タイヤ専門店