人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

タイヤと同化してしまう!

2016年09月24日 | 日記
子供の頃 
よく読んだ漫画は「釣りキチ三平」
矢口タカオさんの力作です。

東北の山奥の渓流に
イワナ釣りに出かけたとき
三平が出会った名人は 
警戒心が強いイワナを釣るために 
一切の気配を消す技を三平に披露します。

「石ばけ・木ばけの術です。」

その技は 「自分が石だ」と言い聞かせ石と同化してしまう術です。
それによって人の気配がなくなりイワナも安心して餌に食らいつく・・・極意です。


                                                  


そんな漫画を読んだからでしょうか、
職業に選んだタイヤ屋の仕事も「タイヤに同化してしまう」ことに・・・・・。

私は「タイヤ」私は「タイヤ」・・・・ご主人様(お客様)のお気持ちと関心に敏感になります。

するとお客様は安心して心を開いて 
「実は予算はこれくらいなんだ。」とか
「オートバックスでは◯◯だったからそれより安くして。」とか
「嫁の車だからべーシックなタイヤで。」とか
「今回は中古タイヤを と思っている。」など
色々な本音をおっしゃってくださいます。


タイヤ屋にお客様が来られるのは 
タイヤの御用があるからで
それをタイヤの横にいて このタイヤはどうのうこうのと講釈されるより
タイヤに成り切った私から「お前を買う」と言われるのが 
「タイヤと同化してしまう」ことです。

結果 
私はある時はヨコハマエコスに
またある時はピレリに 成きることができて
お客様から信頼感を得ることが出来たからこそ
28年 タイヤ屋であり続けていられます。

タイヤを売る極意があるかないかは判りません、
しかし人一倍愛情を持つことはできます、
自分とタイヤは一体化するから タイヤは嫁に行き
自分とタイヤに一体感がなければ タイヤは売られていく・・・・なんか寂しそうです。


タイヤと同化した私には 
会社という車体を目的地まで、タイヤとして運ぶ任務が生まれました。
目的地は「日本に新しい洗車文化を」という理想世界です。
ナビはキーパーが担いますから 
タイヤと同化した私は すり減ってしまうまでタイヤを務めます。


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キーパーと同化してしまう!

2016年09月23日 | 日記
植物の世界や昆虫の世界では 
熾烈な生き残り競争があることがよく知られています。

昆虫は捕食者から身を守るため
どう見ても枝にしか見えない「ナナフシ」や
木の幹の茶色と同色をした蛾の仲間など 
趣向を凝らした戦略をもっています。

タイヤ専門店イマージンの店先に置いた超小型鉢植えに・・・・・・。



よく見ると 葉っぱの下にショウリョウバッタが!

緑の保護色をまとって隠れていました。




そうした植物や昆虫の世界を知ると 生き方にとても参考になります。



                                                  

今から12年前 「キーパー」と出会って
タイヤ屋の店先で手洗い洗車を始めました。
タイヤ屋を弁当箱に喩えると 
主食のご飯(タイヤ)に対しおかずの一品(洗車)というような意味合いです。

それからしばらくすると他のおかず(アルミやパーツ)が無くなり
ご飯(タイヤ)に掛けるカレールー(キーパー)というような関係性に進化しました。
狙ったわけでなく アルミやパーツが売れなくなったので
自然に弁当がカレーになった次第です。
タイヤを補完する意味ではキーパーには大変世話になったのです。


しかしまた社会の景色が変わり
キーパーをタイヤの補完的な役割でなく
主役化する道を選択し 
キーパープロショップ岐阜店の開業に進みました。
キーパーに同化する戦略に舵を切ったのです。


この考え方は キーパーを利用して本業をカバーするのでなく
キーパーそのものになりきることです。 
素人ですから技術や店つくりなど 
私見を入れずキーパーに全てお任せする感覚です。
そうしたうえで「キーパー」の考え方を徹底的に学び理解することに努め
キーパーの本質的な理解と実践行動という基軸を打ち出して
更に深く学ぶために2号店のキーパープロショップせき店の開業へ進めてきた次第です。


猿まねから始まって 
キーパーを利用するレベルから
キーパーと同化してしまう弱者の作戦です。
でも「キーパー」はブランドですから
キーパーを真似して学ぶうちに 
「キーパー」になりきることも出来ると思えてきました。

しかし キーパーになりきるモデルが「植物やナナフシ」ではちと具合がよくありません。


その時思い出しました! 相田みつお先生です。



仏教画家の著書にある観音様

ひらめきました!「キーパー」は十一面観音様と思えば
キーパーラボという顔もあれば 私らの顔があってもいいんだ。



全国に5000店舗のキーパープロショップは
千手観音様の働きなのかも!




キーパーをマネして学ぶことが 
弁当箱の例えから始まって
植物や昆虫界を参考にする段階を経て
遂に観音様の世界に入ってきたようです。


「キーパー」ってなんだ?と尋ねられれば 「観音様」と言い
キーパープロショップってなんだと言えば「千手観音様の手の一つ」と言い
イマージン車美容室ってなんだと問われれば「十一面観音様の一つの顔」と言うのが
キーパーと同化するという事かも???????????????????????

だからESとCSが同時実現するのが観音浄土なのかもしれませんね!
衆生救済が観音様のお役目です 私はキーパーで救われた気がします


・・・・・・・これは独自解釈で キーパーから発信されてるものではありません、・・・・・・・・

・・・・・・・タイヤ屋のオヤジである私が「キーパー」の理解を深めるために
・・・・・・・自然界や植物界・昆虫界を参考にするうちに
・・・・・・・ふっと以前東京へ行き相田みつを記念館を尋ねて買い求めた
・・・・・・・観音賛歌のページをめくるうちに閃いた戯言です。
・・・・・・・沢山の人が「キーパー」と出会い「キーパー」を施工し
・・・・・・・喜びが生まれる様は観音様の救いが現成しているようです。
・・・・・・・事実 私がタイヤ屋に固執していたら
・・・・・・・変化に対応できず会社は存続不可に陥っていたかもしれません、
・・・・・・・まさにキーパーによって救われたと言えます。

 あくまでも私個人の私見です、アホの戯言と笑い流してくださるようにお願いします。



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人の成長を感じるうれしさと 中心軸の重要性!

2016年09月22日 | 日記
心配をおかけしましたが
台風16号の影響で増水した江添用水は
あふれ出す一歩手前で雨脚が弱まり事なきを得ました。

九州や四国では大きな水害をもたらしたようです。
謹んでお見舞い申し上げます。



                                                 

「雨にも負けず風にも負けず」ではありませんが 
雨が続いて洗車・コーティング専門店では
お客様のご来店が少ない日々が続きます、
みんなのマインドも下がっているかと思いましたが
キーパープロショップ岐阜店の大山チーフが
今日の朝礼で「今は 耐える時です。」と冷静に現状を捉えていました。

雨を恨めしく思ったり悲観したりするのでなく
大いなる自然の現象に 自分が出来ることをちゃんと自覚されていました。
何気ないことのようですがこれは素晴らしいことです。

私たちが日々学ぶ「かもの法則」によると
自責の人と他責の人に分類されていて
他責の人とは 他に責任を転嫁する人であるとされ
自責の人とは 全て自分の責任と捉える人とされていて
成長する人は自責の人であると教わっています。

「ご来店が少ないのは雨なので仕方がない。」という 
一面は確かにあるとしても
そちらの方面を意識せず
「雨でご来店が少ないことで 耐えることを学んでいる」という一面をみんなの前で話す。
揺れ動くスタッフのマインドを 
明るい方面に向けさせるリーダーシップです。

キーパーコンテスト全国チャンピオン戦準優勝の実力者は
技を生かすマインドも成長されているようで
うれしくなりました。

口にする言葉によって
みんなを鼓舞することもできれば
逆に意気消沈させてしまうことも起きてしまいます。
朝から 大山さんの成長を目の当たりにして良い日が始まりました。



また他に目を移しても 
みんな成長の機会を得て伸びよう伸びようとしています。
車美容業の立役者高山マネージャーは 
キーパープロショップ岐阜店のスーパー店長に照準を合わせました。
これは過去にスーパー店長を経験したキーパー技研の竹内部長に触発されたからです。
成功のレベルに達しても上には上がいるのです、
マネージャーという役割は店長を経験し 
そこからスーパー店長によじ登ってこそ
開けてくる視界を得てこそ仕事が出来るものです。
新店の開業や色々と状況が変わる中で
竹内部長の話で吹っ切れたようです。

キーパープロショップせき店を切り盛りする奥田コントローラーは
新規開業という厳しさに向き合う日々です。
そもそも開業までは期待感で高揚しますが 
開業してしばらくすると「閑」という現実にさらされ
それはそれは辛い思いを味わいます。
みんなこの洗礼を乗り越えて栄光をつかむのですね
ゆずが歌う「栄光の架橋」を渡りつつあります。

新規開業から1年半 
洗車・コーティング専門店は「閑」というプレゼントを与えてくれます、
成長しつつある店でなく 
成長の時が来るまでという時間が
かけがえのない機会なのです。
この時の視点はやはり「お客様です」 
品質でお客様の喜ばれればあとから必ずリピーターとして来ていただけるようになります。
その集積が出来るまでやはり耐える時ですね。

開業から13年のスゴウ店の伊藤店長もまた次の成長を見つけたようです。
キーパーラボ刈谷店の黒木店長・横山副店長を訪ねた時から
「主語お客様」を意識の中心に据えた感じです。
お客様のため・スタッフのため・会社のためと
あれもこれもに真面目であろうとする傾向があるなかで
黒木店長の言葉のよって 蒙が開かれたなら 
これは大きな成長が始まる機縁となります。

店を出す時はタイヤ専門店の2番店というコンセプトで
本店と称する江添の店が 55坪という超小型でありながら
大きな繁盛をいただいて
スタッフも 池の中の鯉が大きくなるようになり
成長の為には小学校から中学・高校という舞台を整備して 
イキイキと働ける環境が必要という考えでの出店でした。
しかし運営のシステムすらなく 行き当たりばったりです。



そういう環境で伊藤店長も開業時の「閑」という試練を味わいました。
洗車・コーティング専門店の「閑」と違って
タイヤ専門店の「閑」は
タイヤという商品の持つ性格が
繁忙期の偏りをもたらす構造的なものである事のようで  
このことがタイヤ販売を補完する
キーパーと知り合う幸運をもたらしました。
・・・・・ツキがありますね!

試練が解決策をもたらし 
そこでコンセプト変更しタイヤ専門店から
タイヤ・キーパーイマージンスゴウ店へコンセプト変更をして現在に至りました。
この店の開業は江添の小さなタイヤ屋に
お客様のオーバーフローがもたらしてくれた一面もあります。

近未来の小型タイヤショップのモデルですが
現在はそれでもタイヤマーケットの変化に
対応が難しくなっているのも事実です、
新たなコンセプトの必要性が増しています。

タイヤマーケットの変化対応は
タイヤを商うお店の共通の課題です、
私たちだけではありません 環境の変化をそこに関わる全てに対応を求めます。

率直に言って守るだけならキーパーコラボは一時はしのげます、
また同業者さんやタイヤメーカーン話を伺っても
今は・・・・・・・否定的な話が聞こえます。
しかし どこかで守りから攻めに転換の機を窺わねばなりません。
その道筋もキーパーに学ぶことで見えてきました。

本当にタイヤとキーパーは相性が良いのです!


成長は雨の後から始まるようです。
「雨降って地固まる」


守りの時にあるスゴウ店を攻めに転換する作戦はこうです。
成長軌道にのったキーパープロショップ岐阜店を
高山マネージャーがスーパー店長化してさらに高みに上げます。
ツキがある店舗は伸ばせるのです その伸ばし方も掴みました、キーワードは「総来店客数」です。
竹内部長の把握です。

するとお客様がパンパンに溢れてご迷惑を掛けることが大くなり
キャパの限界を感じるようになります。
そこでスゴウ店を キーパープロショップ岐阜スゴウ店へ
コンセプト変更しタイヤ販売を外して洗車・コーティング専門店化に踏み切ります。

当然大きな改装をしますから 
弊社の財務が好転することが条件になります。
この時はおそらく2020年と感じます。

脚本通り上手いく行くとは限りませんが 
上手くいくかも かもが働きます。



私たちは 
タイヤと同化してタイヤに成りきっています。
目的地に向かって走り続けます。
あと20年はすり減りながらも大丈夫でしょう!
その目的地を明確にするから走れるのかもしれません。

目的地は「日本に新しい洗車文化を」というところです、
どうやって行くかは キーパーというナビが道筋を案内してくれるので
私たちは それに任せて転がるだけです。
キーパーは楽ナビです。




江添から3キロの至近距離にあるスゴウを
第一はタイヤが溢れたから出店し
第二は洗車が溢れたからコンセプト変更するというのが
今のメインストリーです、
よって会社全体の意思は 
キーパープロショップ岐阜店のさらなる伸長に中心が据えられています。
せき店の自主成長を見守り
スゴウ店は守りを固めながら
タイヤ販売は地道な活動を持続し
キーパープロショップ岐阜店をバックアップする。


あれも大事これも大事ですが 
キチンと整理されたストーリーは中心軸としてぶれません。
それでこそ 目の前の仕事に集中できるものです。



その店その店の役割によって 
タイヤとキーパーの関係性が整理されて
スモールタイヤ商売を根に持つ車美容業の茎と葉が育ちます。
そして開くのは「人」という花々です。
そこには「顧客満足と従業員満足の同時実現」という光が輝く理想世界が実現します。
師匠の目指されてる境地です、
そこに向けて 
私たちもますますキーパーと同化一体化していきたいと考えます。

人の成長には 
その人に備わった「時」と「場」があり「出合い」があります。


ありがたいことです。
成長はうれしいことです。
光を目指して伸びましょう!


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江添用水 増水警報 20日午後17時!

2016年09月20日 | 日記
気象庁のレーダーによると
台風16号は三重県津市付近に再上陸し
岐阜地方は雨と風が強まりました。

あと2時間ほどで東に抜けるようですが
江添用水の水位が危険になっています。

数年前一度冠水し床上まで浸水を経験しています。











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「タイヤ専門店イマージン」の強み!

2016年09月19日 | タイヤビジネス
タイヤ専門店イマージンは
タイヤがすり減った・雪道を走るなど
「タイヤに御用がある人」を
お客様として想定しています。

新車にアルミホイールを付けたいとか
中古のアルミを売り買いしたいという
お客様のニーズは扱わなくなりました。
タイヤマーケットの内で 一番小さなポイントに絞り込んでします。


時代の流れとともに 
タイヤという商品の捉え方を変えながら
「タイヤ専門店イマージン」を再定義しつつ
少しづつ変化させてきたわけです。

アルミホール・足回り商品・マフラーといった
大いに扱った商品も今は一切扱いません、
タイヤ販売に特化させた絞り込みを断行しました。


その代わり 
「すぐ取り付けます・30分で交換可能です。」というコンビニエンス性
タイヤ専門店という 何がお客様に相応しいタイヤかを提案できる専門性
その二つを実現するためキーノウハウがベテランスタッフの存在
この三つが揃っていることが 

他店様が打ち出せないニッチな隙間に

マッチして生き残っています。

・・・・なかなか手早く取り付けできないそうです。
・・・・安いと思ったら あれがいるこれがいると追加されて安くないそうです。
・・・・若いスタッフがしたり顔で対応するのが年配者には面白くないそうです。







大手量販店様や競合他社様と 同じ土俵では生き延びれません。
スキマを探すには お客様が他社様で購入することの不満を見つけることが大切です。
値段も接客も取り付け時間も素晴らしければ
タイヤ専門店イマージンの存在価値はありませんから滅びます。


まず価格戦略を考えてみます。
チラシ訴求をする量販店さんは目玉商品を準備して安さをアピールなさいます。
その目玉は大概PB商品です、
大きなバイイングパワーがあるので 
仕様書を書いてメーカーに製造を依頼されています。

その仕様書はには最初からコストが書かれています、
当たり前です安く作るから安く売れるわけです。

安く作るために材料の質を落とし 
材料を油分を多くブレンドすることで
成形しやすくして生まれてくるPBタイヤは はっきり言って2流3流品です。
もちろんそうは言いません「一流国産メーカーで作りました」とアナウンスします。
多くのお客様もそれを知っています「安かろう悪かろう」と言われ続けています。
でも大手量販店の看板はとりあえず安心感をもたらします。 
量販店の販売員さんも本音では
「売りたくない あとからクレームが来るから」と言います。


安さの訴求には 安さの秘密があるのです。
一方でビジネスですから利益の追求があります。
客寄せのチラシにPBタイヤをのせて 
集まったお客様にメーカー品を普通の値段で売り利益を確保するのが戦略です。
マジックに秘密があるように 
商売にも客寄せ品儲け品という秘密があります。

                                          

スモールタイヤ商売のタイヤ専門店イマージンは
弱者ですからそうした秘密はなく 
あくまでも本音の商売です。

PBタイヤなく 国産メーカー品を他社よりお値打ちにする戦略です。


絶対の安値は 量の勝負になりますからその土俵には登りません。
その代わり 他店様が儲け品としている国産メーカー品を相対的に安値で提供しています。
こういった専門知識を長い時間に身に付けたベテランスタッフの存在。
この人間力を生かすのがスモールタイヤ商売の基盤です。

お客様と相対する短い時間の中で 
そうした説明をして受注しサッと取り付け完了する素早いコンビニエンス性
安さ・速さ・専門性を高いレベルで実現できる能力こそ 他社にない強みです。


他社様は効率性・低コストというお題目を信じていますから
現場には若いスタッフ・アルバイトさんが多いですね。
その点を見比べて 
高齢化して高コスト化している一面もないとは言いませんが
それは弱みであるようですが 
強みにすることで生き延びていけます。



へんちくりんな解説はくどくどブログではしますが

シンプルに「安いよ・早いよ・イマージンは良いよ タイヤ買うならここだよ!」

言いたいことはこれだけです。


イマージンのHPです。






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