2024年12月劇場鑑賞記録
「ヴァラエティ」ベット・ゴードン/シアターイメージフォーラム
「エニバディズ・ウーマン」ベット・ゴードン/短/シアターイメージフォーラム
「エンプティ・スーツケース」ベット・ゴードン/シアターイメージフォーラム
「アッテンバーグ」アティナ・ラシェル・ツァンガリ/菊川ストレンジャー
「アルプス」ヨルゴス・ランティモス/菊川ストレンジャー
「勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~」辻本和夫/新宿バルト9
6本(231本)
自宅鑑賞
「仕立屋の恋」パトリス・ルコント/amazonprime
「火口のふたり」荒井晴彦/amazonprime
「今日子と修一の場合」奥田瑛二/amazonprime
「先生、私の隣に座っていただけませんか?」堀江貴大/amazonprime
「きみの鳥はうたえる」三宅唱/amazonprime
5本(14本)
今年は短編(30分以下、ショートショートも含む)も1本とカウントしているにしても年間鑑賞本数を更新する231本鑑賞。
観たそばからどんどん忘却していく状況になっており、何やってんだ?感が強くなってしまう。少し自粛しようと反省しきりなのである。
231本の内訳は古今東西短編が18本。邦画新作は14本、旧作邦画が50本。新作洋画・外国映画が6本、旧作洋画・外国映画が17本。
新作成人映画が4本、旧作成人映画が119本というのはどうなんでしょう。ピンク映画ともなると記憶の消え方が半端無いのでもうこんな行動は終わりにしておくれ、なのだ。
来年は再鑑賞分を中心に回ろかな。
2024年の洋画ベスト1は「憐みの3章」、邦画ベスト1は「ナミビアの砂漠」です。
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