1月26日(土)のつぶやき

「未亡人の太もも　夜ごと悶えて」ピンク映画愛というか新東宝愛。1992年の作品かぁ。小川真実。熟女役だが若さも残し、このキャラは高好感度。横丁シネマで鑑賞する３美女。褒められたマナーじゃないがピンク館だからね。ハッテン行為よりぜん… twitter.com/i/web/status/1…

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 00:19

蛍雪二朗の娘役で冴木直。微妙に品を落とす口元と時代感のある太眉が妙にエロい。もう一本「痴漢電車　ブルセラ隊摘発」にも出演があったが、時間の関係で今回はパス。

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 00:27

ハイテンションな鈍感男・森さん（ジミー土田）の「明子さんありがとう」の言葉に振り替える明子（小川真実）が何とも言えん表情するの良き良き。「未亡人の太もも　夜ごと悶えて」

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 00:35

「未亡人の太もも　夜ごと悶えて」見合いした熟カップル蛍雪二朗と小川真実。お互い結婚の意思が無い事が判るが、やることはやる。しかも2回も。流石ピンク映画ｗｗｗ

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 00:42

「女高生100人㊙モーテル白書」
同級生との初体験シーンが最高な眼鏡パーマの女高生役は谷口えり子という人。

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 00:49

映画『イングロリアス・バスターズ』★★★★4.3点。 タランティーノ見逃し作品回収。やっぱり面白い。
緊張感ある会話劇と身の毛のよだつ残虐シーン。
ラン… filmarks.com/movies/4609/re… #Filmarks #映画

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 13:42

もしも涙が
人の心を 知っているなら
それが寂しい旅の夜でも
それが空しくふける夜でも

涙にしてみれば
松尾和子
作詞：永六輔　作曲：中村八大

— 永六輔 中村八大 坂本九 名曲bot (@6_8_9_Songs_bot) 2019年1月25日 - 14:08

「黒と赤の花びら」劣化状態の16ｍｍフィルムをblu-rayに焼いて上映。露出の塩梅で役者の顔が白面になって怖。#シネマヴェーラ pic.twitter.com/84UogVmjJA

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 22:52

石井輝男、地帯シリーズの流れ汲む大宝映画のサスペンス。
天知茂と丹波哲郎が対峙する至宝。
そんな風俗あったんか!美人とドライブってバスやん。
情報屋OKの松(大友純)のキャラが楽しい。

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 23:02

プロレス観戦シーンあり。リング上は誰ですか?

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 23:06

サリ・フィッツジェラルド！
#jorf #紗理

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 23:08

とうとうミシェル・ルグラン存命中の「シェルブールの雨傘」鑑賞敵わず。
このところずっとチャンスあったのにね。
R.I.P. pic.twitter.com/DlAAmq6iZm

— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2019年1月26日 - 23:55