昨年のWIND PARADEがめちゃくちゃ良かったので今年も。
2年連続出場がフィッシュマンズとカネコアヤノというのが素晴らしいではないですか。
今年は2日間開催でday1にフィッシュマンズ、day2にカネコアヤノ。
しかもday1では1度はライブ体験したかったGEZAN、day2のトリはサニーデイ・サービス。
こんなもんどちらか1日なんて絞れません。当然の連日参戦。
座席番号から前方のかなり良席と思っていたけど実際は下手のすみっこだった。いくら斜から見るのが好きと言ってもこれはかなり隅の方。これだともう少し後方に下がった方が見やすいような気が。2日間この席とは。まあ贅沢を言わず。
WIND PARADE 2023 day1
2023年9月9日
秩父ミューズパーク
12:45 cero
14:35 ハナレグミ（弾き語り）
16:25 GEZAN
18:10 フィッシュマンズ
名前だけしか知らなかったceroをサブスクで事前下調べしたところ、これがすごく良いではないか。一発でお気に入り。仕上げにwikipedia確認すると、え？サポートメンバーに小田朋美の名を見つけて爆上がり。
FINAL SPANK HAPPY 渋谷WWWXのチケット当たっていたのに直前にインフルエンザに罹ってしまい、リセールする事もできずに不参加という悲しい出来事は2019年年末かぁ。
cero ニワカで好きになってもいかんせん知らぬ曲も多い。ヴォーカルが舞台前方も駆け回るパフォーマンス。この手のパフォーマンスは久しぶり、楽しいじゃない。
しかし、自席からだとヴォーカルと譜面台状の機材で小田朋美がぜんぜん見えない。キーボード叩く腕だけ見てサウンドを楽しんでいたが、気付くとお客さんの入りはまだまだ少ない。終盤から上手サイド後方に移動して立見でバンド全景鑑賞。もっと早く気付けば良かったw
セトリのポスト感謝。
1 Cupola
2 Yellow Magus
3 魚の骨 鳥の羽根
4 Nemesis
5 Hitode no umi 海星の海
6 Fdf
7 Waters
8 わたしのすがた
9 Tableaux
10 Poly Life Multi Soul
11 Angelus Novus
ハナレグミ（弾き語り）
野外で弾き語りってどうなんだろう。この前小山田壮平を見た時は全く問題無かったけれど。
ハナレグミ、技を持ってる。流石のパフォーマンス。一気に一体感を生む。
去年は折坂悠太が「風を起こしましょう」って言って歌い始めたら涼風が。
今年はハナレグミが「明日天気になれ」歌ってたら曇天から太陽顔出し、つよい日差しが降り注がれた。
自然とともにある音楽フェス。
セトリのポスト感謝
1 ぼくがぼくでいるのは
2 Lucky（スーパーカーcover)
3 ハンキーパンキー
4 明日天気になれ
5 アクアマリンのままでいて(カルロス・トシキ＆オメガトライブcover)～Peace Tree
6 音タイム
7 深呼吸
8 家族の風景
9 光と影
GEZAN
念願の初ライブ。すげえなマヒトゥ！色白に二の腕、妖艶なキモカッコ良さと世界感。歌詞聞き取れやしないけどカッコいい。
ルーパー使いがこんなカッコ良く感じるなんて。フィッシュマンズオマージュもありかい。
途中、マヒトゥが吹いてたトランペット。あれがかのドン・チェリーのポケット・トランペットでしょうか。
角笛、バグパイプ。
セトリのポスト感謝
１赤曜日
２Soul Material
３即興（蝉が死んでいた）
４AGEHA
５東京
６誅犬
７EXTACY
８ Shangri-Ra
９新曲（ポストロックぽい）
10DNA
11just love
そろそろ暗くなってきたぞ。
トリはフィッシュマンズ
昨年に続いて最高の夜。まだまだ暑さは続くだろうけど今年も夏の終わりはフィッシュマンズで。恒例にしたいぐらい。
欣ちゃんありがとう。スペシャルの3人も最高。いい声が聞こえる。最高の音楽の時間。
スペシャルゲストもご機嫌。
技を持ってるハナレグミがここでも技量発揮の2曲。まるで通常メンバー
髙城晶平、マヒトも加えてWeather Report
ラストは白い清楚なワンピースの女の子が現れ、これが関口さんのお嬢様とのこと、syunkoがコーラスに加わり。
観客をバックに集合写真。メンバーが退場するとアンコールを求める拍手も、終了。
写真撮影で間が空いてしまったからこれで良し。
1. SEASON
2. MAGIC LOVE
3. バックビートにのっかって
4. 頼りない天使
5. いかれたBaby
6. Smilin' Days, Summer Holiday
7. WALKING IN THE RHYTHM ＊W/ハナレグミ
8. ナイトクルージング ＊W/ハナレグミ
9. Weather Report ＊W/ハナレグミ、髙城晶平、マヒト
10. FUTURE
茂木欣一（Dr, Vo）、柏原譲（B）、HAKASE-SUN（Key / LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND）、関口“ダーツ”道生（G）、原田郁子（Vo / クラムボン）、木暮晋也（G / ヒックスヴィル）
2日目はカネコアヤノも登場する。
秩父だから日帰りの通いも可能だが、WIND PARADE来場者用の駅前温泉祭りの湯に宿泊。
特急使って2往復の方が安いけど、ライブが良かったのでこの選択は正解。温泉で速攻汗流せて気持てぃー。
当初は野宿も辞さずの構えだったが、そこまで根性は無かった。
2年連続出場がフィッシュマンズとカネコアヤノというのが素晴らしいではないですか。
今年は2日間開催でday1にフィッシュマンズ、day2にカネコアヤノ。
しかもday1では1度はライブ体験したかったGEZAN、day2のトリはサニーデイ・サービス。
こんなもんどちらか1日なんて絞れません。当然の連日参戦。
座席番号から前方のかなり良席と思っていたけど実際は下手のすみっこだった。いくら斜から見るのが好きと言ってもこれはかなり隅の方。これだともう少し後方に下がった方が見やすいような気が。2日間この席とは。まあ贅沢を言わず。
WIND PARADE 2023 day1
2023年9月9日
秩父ミューズパーク
12:45 cero
14:35 ハナレグミ（弾き語り）
16:25 GEZAN
18:10 フィッシュマンズ
名前だけしか知らなかったceroをサブスクで事前下調べしたところ、これがすごく良いではないか。一発でお気に入り。仕上げにwikipedia確認すると、え？サポートメンバーに小田朋美の名を見つけて爆上がり。
FINAL SPANK HAPPY 渋谷WWWXのチケット当たっていたのに直前にインフルエンザに罹ってしまい、リセールする事もできずに不参加という悲しい出来事は2019年年末かぁ。
cero ニワカで好きになってもいかんせん知らぬ曲も多い。ヴォーカルが舞台前方も駆け回るパフォーマンス。この手のパフォーマンスは久しぶり、楽しいじゃない。
しかし、自席からだとヴォーカルと譜面台状の機材で小田朋美がぜんぜん見えない。キーボード叩く腕だけ見てサウンドを楽しんでいたが、気付くとお客さんの入りはまだまだ少ない。終盤から上手サイド後方に移動して立見でバンド全景鑑賞。もっと早く気付けば良かったw
セトリのポスト感謝。
1 Cupola
2 Yellow Magus
3 魚の骨 鳥の羽根
4 Nemesis
5 Hitode no umi 海星の海
6 Fdf
7 Waters
8 わたしのすがた
9 Tableaux
10 Poly Life Multi Soul
11 Angelus Novus
ハナレグミ（弾き語り）
野外で弾き語りってどうなんだろう。この前小山田壮平を見た時は全く問題無かったけれど。
ハナレグミ、技を持ってる。流石のパフォーマンス。一気に一体感を生む。
去年は折坂悠太が「風を起こしましょう」って言って歌い始めたら涼風が。
今年はハナレグミが「明日天気になれ」歌ってたら曇天から太陽顔出し、つよい日差しが降り注がれた。
自然とともにある音楽フェス。
セトリのポスト感謝
1 ぼくがぼくでいるのは
2 Lucky（スーパーカーcover)
3 ハンキーパンキー
4 明日天気になれ
5 アクアマリンのままでいて(カルロス・トシキ＆オメガトライブcover)～Peace Tree
6 音タイム
7 深呼吸
8 家族の風景
9 光と影
GEZAN
念願の初ライブ。すげえなマヒトゥ！色白に二の腕、妖艶なキモカッコ良さと世界感。歌詞聞き取れやしないけどカッコいい。
ルーパー使いがこんなカッコ良く感じるなんて。フィッシュマンズオマージュもありかい。
途中、マヒトゥが吹いてたトランペット。あれがかのドン・チェリーのポケット・トランペットでしょうか。
角笛、バグパイプ。
セトリのポスト感謝
１赤曜日
２Soul Material
３即興（蝉が死んでいた）
４AGEHA
５東京
６誅犬
７EXTACY
８ Shangri-Ra
９新曲（ポストロックぽい）
10DNA
11just love
そろそろ暗くなってきたぞ。
トリはフィッシュマンズ
昨年に続いて最高の夜。まだまだ暑さは続くだろうけど今年も夏の終わりはフィッシュマンズで。恒例にしたいぐらい。
欣ちゃんありがとう。スペシャルの3人も最高。いい声が聞こえる。最高の音楽の時間。
スペシャルゲストもご機嫌。
技を持ってるハナレグミがここでも技量発揮の2曲。まるで通常メンバー
髙城晶平、マヒトも加えてWeather Report
ラストは白い清楚なワンピースの女の子が現れ、これが関口さんのお嬢様とのこと、syunkoがコーラスに加わり。
観客をバックに集合写真。メンバーが退場するとアンコールを求める拍手も、終了。
写真撮影で間が空いてしまったからこれで良し。
1. SEASON
2. MAGIC LOVE
3. バックビートにのっかって
4. 頼りない天使
5. いかれたBaby
6. Smilin' Days, Summer Holiday
7. WALKING IN THE RHYTHM ＊W/ハナレグミ
8. ナイトクルージング ＊W/ハナレグミ
9. Weather Report ＊W/ハナレグミ、髙城晶平、マヒト
10. FUTURE
茂木欣一（Dr, Vo）、柏原譲（B）、HAKASE-SUN（Key / LITTLE TEMPO、OKI DUB AINU BAND）、関口“ダーツ”道生（G）、原田郁子（Vo / クラムボン）、木暮晋也（G / ヒックスヴィル）
2日目はカネコアヤノも登場する。
秩父だから日帰りの通いも可能だが、WIND PARADE来場者用の駅前温泉祭りの湯に宿泊。
特急使って2往復の方が安いけど、ライブが良かったのでこの選択は正解。温泉で速攻汗流せて気持てぃー。
当初は野宿も辞さずの構えだったが、そこまで根性は無かった。
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