雲の現象が、Ｍ６前後の状態を示す雲が出ていた。月に関する変色も観測されている。チリ地震た千島の地震のときに観測された巨大帯雲に近い雲が観測されている。もし、Ｍ７以上の地震なら再度上昇を示し、この雲を観測することになる。幸いここまでの現象はないが、そこまでに近い現象は出ている。再び冬型の気圧配置に変化する。寒気が南下して日本列島を寒気の状態になる。本来これからが最も寒くなる季節だが、沖縄の真夏日が６日連続で起きていたり、春の空気が流れ出している。更新中だが、ここで北海道の震度４のニュースが流れた。Ｍ５以下震度４だが、さらに天草で震度２が起きた。連続性が始まった。まだ連続的な地震は続く。さらに遠い地震は近くの危険となる。東西バランス型の予測度通りに起きている。１４日は３日目になる。最も危険な状態になるが、朝の雲の観測から始まるだろう。南から巨大な帯雲が発見できたら避難する可能性が出てくる。１月１６日の悪夢が来ないことを念願している。２：２０