能登半島のM5以下震度5弱が起きた。家屋の被害がなく安心した。予測の規模で起きたが、現状は余震はまだ続くと判断はしている。問題は、能登半島以外の地域の大きな地震の可能性がまだ残っている。再度の上昇が確認できれば、M7に近いまた現象が出れば、M7以上のリスクが一気に高まることになる。嵐の後には地震が起きる。定説どおりであった。震度5に関する予測も予測どおりで、規模の展開はまだ弱いのが実情。現象が昨日までは弱い状態であった。確かに焼けのきつい写真は届いているが、震度5以内に関するやけであった。しかし、今朝のやけから変化している。夕方にはさらに変化する可能性がある。2時間以内に地下水は更新される。雲の示す方位は変化して、再び東日本に変化した。ただ、日本海に関しては超深発の可能性が出ている。起きれば東日本が揺れる展開になるが、今回は現象との時間差は少ない。依然と気圧差は、危険な状態を示している。10:09