地震のお正月休暇も終わったのだろうか？徐々に震度が上昇してきた。規模はＭ４以下であるが、起きた場所が震度と規模が近い場所の震源である。縦と横のラインが動いている。この点と線の動きが、一致する変化になるかはまだ疑問が残る。現状はまだ震度３以内で止まるはずである。地下水もまだ安定している。大地も大潮の状態に向けて動き出したが、松の内が終われば大潮になる。今日は西日本から天候が崩れだす。低気圧が日本海に発生する。このピンポイント的な条件では、太平洋側の震源が動くことになる。現象は確かにきつく長く続く。今日もきつい現象を示すだろう。大潮の状況かその少し後か？千島の大きな地震から１年が過ぎる。アリューシャンの地震もあったが、再びこの付近の震源が動く可能性も高い。注意深く、現象を分析して冷静な判断が問われるとき。更新をあえて遅延させても変化を分析しているが、現状はまだ安心感は強い。徐々にその姿が出てくる。南米チリの火山が大爆発をしたニュースも見た。地球規模の変動は、徐々にゆっくりと起きている。松の内は安心かも知れないが、変化が始まる夕方から注意は必要になうはずだ。しかし、おきても震度３以内である。１１：４６