気圧変化は大きな変化に変わりつつある。北の震源が動く可能性が高い。冬型の気圧配置が、少し緩む状態に変化して、地震は起きる状態になる。ただ、現象はM5前後の状態に変化している。M7以上の現象はない。ただ、気圧変化しだいではこの予測を超える場合もあるが、今回も連続性の状態で終わりそうな気配である。気圧変化が安定したり、激しく変化したり目まぐるしく変化する。この状態で、起きそうで起きない状態も出てくる。遅れた状態を想定して、本日までを地震警報の期間とした。小さな気圧変化は起きる状態であり、高気圧、小さな低気圧の動き次第で起きると判断した。ただ、関東の雲の状態は震源地の雲の状態が続いている。焼けの状態も南西、北西の方向で起きている。雲の観測は今日も重要な1日となる。朝の焼けも後数時間で観測ができる。雲の観測をお願いしたい。なお、月の状態も観測が可能な状態になっている。3:49