こむ's 雑記帳

日常の事をグダグダ綴った雑記帳 本当のところは備忘録だったりする。。。

結城友奈は勇者であるのゲーム

2015年02月28日 | ゲーム

平日届いてたけど、なかなか手を付けられないで居た。
休みになったのでがっつりやってやろうと・・・。

ゲームの流れとしては、イベントパートで樹海化までのやりとりを見た後、
アクションパートで星屑と呼ばれる敵と戦いながらバーテックスの居る決戦エリアまで行く。
決戦エリアでバーテックスと戦った後、コアを破壊して終了。
この流れで、1~6までステージがある。

友奈・東郷・風・樹・夏凜の5人から選択してゲームが出来るので、5人×6ステージで30回楽しめる。
ストーリーモードでは、それぞれのキャラクター、それぞれのステージで副目標というのがあって、
決戦エリアまでノーダメージとかジャストガードを○回決めろとか・・・。そういうのもこなしながらクリアして
鑑賞できるイベントを開けていく。

各キャラクターはと言うと、、、
友奈はさすがにバランスとれてて使いやすい。
個人的には近接戦闘タイプのキャラが使いやすいのでやりやすかった。
コンボ技を開放すると勇者パンチを使える。

東郷は中・長距離系の飛び道具が武器なので、近くに敵が来るとめっぽう弱い。
敵が近寄ってきたら、少し離れて攻撃する感じ。攻撃力は高め。
しかも東郷さんは歩いたり走ったりが出来ないため、アナログスティックで動かない!!
っとちょっと焦るときがある(爆)
東郷さんは対バーテックスの時は戦いやすい。
一定の攻撃の後、カードリッジをリロードするラグが発生するので、その隙を突かれることが多かった。

風は武器が大剣なので、この敵ちょっと離れてるなぁって敵でも攻撃できる。
しかも攻撃力が高い。
ただ、自分が今!!って思って攻撃を繰り出すとワンテンポ遅れる感じ。
大剣を振りかぶってたたき落とすみたいなアクションが入るので仕方が無い。

樹は攻撃力が弱い。
紐のような武器で、意外と広範囲で攻撃できる。
樹はクリアするのに一番苦労したな・・・。
樹が大変なのは公式も認識してるみたいだな(爆)

夏凜はさすがに完成形勇者。
攻撃力は強いし動きも素早い。自動的に回避行動を取ってくれるので安心。
公式が初心者にお勧めするのも頷ける。
ストーリーモードクリアするのは夏凜が一番楽だった。

結構やり応えのあるゲームだわ。

コメント
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