第1段階が終了する前に適性検査を受けなくてはいけないんだけど、
適性検査を実施してるのが、火・土曜の15時からか日曜の朝だけなので
とりあえず教習のあるこの日に受ける事にした。
学科の教室に教習簿を持って行って時間まで待機。
時間になったら内容の説明→解答用紙の配布→問題の配付。
適性検査自体は、CDの音声に合わせて解答していく。
時間が決められてて、問題開始から終了までで解答できたところまでって感じ。
それで、判断力やらなにやらをはかるらしい。
あとは「前の車が遅いとイライラする」みたいな設問に解答して性格診断みたいなこともする。
まぁ、コレは内容関係なく教習は受けられるから、運転の参考にする感じ。
適性検査が終わって、教習が18時からなので一旦帰宅。
西日が厳しい中、再度、教習所へ、
それにしても、さすがに大型車はデカい・・・。
ドアを開けて、ハシゴを登る様にして乗り込む。
最初は教官が運転しながら、大型トラックの特性やら運転開始の方法等の説明。
それから、運転を代わって指示されながら運転。
中型免許を持ってたので、曲がる時の巻き込み(縁石乗り上げとか)は意識できた。
結構、大回りしないと曲がれないのにはビックリ。
最後の方は結構慣れたけど、中型の時と同じようにエアブレーキがなかなか慣れないな。
遅い時間の教習だったので、帰りはすっかり暗くなってた。
早く終わらせたいところだな。