11月22日
昨日の夜、三重に戻り、姉貴の家に泊めさせてもらった。
朝。犬達は元気に走りまくっている。
外は晴れ。
今日は親父の分骨だ。
しばらくすると、叔父夫婦が迎えに来てくれた。叔父の車に乗せてもらい、ばあちゃんが眠っている丹波篠山まで向かう。
車中、母親がふともらす。
「お父さんが生きている間にばあちゃんのお墓に連れていってあげたかったわ。」
「そやな」
そう答えるしかない自分。
想いは残る。
それぞれの心に。
渋滞もあったが、約4時間で到着。山の麓の墓園。霧が山々の紅葉をぼかしている。静かだ。
法要をした後、お墓へ。無事、分骨を済ませる。
墓園の近くで食事をし、三重に戻る。帰り道は、雨が降ってきた事もあってか、朝以上の渋滞に巻きこまれ、久居に着いたのが夜8時。
長い1日が終わっていく。
昨日の夜、三重に戻り、姉貴の家に泊めさせてもらった。
朝。犬達は元気に走りまくっている。
外は晴れ。
今日は親父の分骨だ。
しばらくすると、叔父夫婦が迎えに来てくれた。叔父の車に乗せてもらい、ばあちゃんが眠っている丹波篠山まで向かう。
車中、母親がふともらす。
「お父さんが生きている間にばあちゃんのお墓に連れていってあげたかったわ。」
「そやな」
そう答えるしかない自分。
想いは残る。
それぞれの心に。
渋滞もあったが、約4時間で到着。山の麓の墓園。霧が山々の紅葉をぼかしている。静かだ。
法要をした後、お墓へ。無事、分骨を済ませる。
墓園の近くで食事をし、三重に戻る。帰り道は、雨が降ってきた事もあってか、朝以上の渋滞に巻きこまれ、久居に着いたのが夜8時。
長い1日が終わっていく。